トッペイのみんなちがってみんないい

透析しながら考えた事、感じた事。内部障害者として、色々な障害者,マイノリティの人とお互いに情報発信したい。

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日記風に 「はんなり豆腐のXmasプレゼント」

2008-12-23 21:58:38 | 日記
 今日、透析から帰ると、早めのクリスマスプレゼントが届いていました。この年齢でもらえるなんて、今年はいつもと違う展開です。gooの友達からでした。

 内容はって?はんなり豆腐のセットでした。豆腐をデザインしたキャラクター商品です。おいらも、未知のキャラクターでした。

 まっちゃはんなり豆腐の低反発ぴろー。これで昼寝をしたら、よく見る悪夢から逃れられるかな。楽しい夢へいざなってくれる枕かもね。クリスマスのナイトメアはお断りです。

 はんなり豆腐のシリーズから、忍者ごっこシリーズのクッションとストラップが一緒に来ました。いつでも微笑みをですね。現実は厳しいけれど。

 goo友のサンタさん、どうもありがとう。

ぼくはサンタクロース FUNKY MONKEY BABYS

2008-12-23 18:15:26 | 読書
ぼくはサンタクロース《ひとときの奇跡》
ゆめほたる,ファンキー 加藤 (原案)
講談社

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 今日は、「ぼくはサンタクロース」読んでみました。FUNKY MONKEY BABYSのファンキー佐藤が作った曲を元に、携帯小説家のゆめほたるが書きあげた物語です。
 ストーリーを空想しながら作った曲に、肉付けして一つの甘くて切ないラブファンタジーが出来ました。携帯小説を読むのは初めてでした。ライトノベルよりライトな感じの小説でした。クリスマス前後に読むのなら、抵抗なく読めるでしょう。

 少しぐらいベタな展開でも構いませんね。曲を聴きながら、センチメンタルな気分に浸るのも、クリスマスの過ごし方の一つになりますね。

 本の中にも、ケーキ屋が出てきますが、ファンキー佐藤も物語の最後のほうに登場して、その店で売られているケーキの名付け親だったというエピソードが出てきます。ケーキの名前は、「エイトプリンス」。彼と彼の仲間の出身地の八王子にちなんだ名前です。

ぼくはサンタクロース FUNKY MONKEY BABYS



寝る前に一言

2008-12-23 01:44:53 | 日記
 もう昨日になりましたが、PCの前にいたら強い眠気に襲われて、横になった途端寝込んでしまいました。予期せぬ昼寝です。比較的気温は高めだったのですが、すっかり体が冷えてしまいました。また、悪夢を見てしまいました。大学なのに、迷路のようなショッピングモールが続くのです。行けども行けども大学にはたどり着けないし、出口が見つかりません。この手の夢はよく見ます。大抵、目的地から帰ってこられないのです。バス停がわからなくなったり、駅の場所がまるっきり違うのです。無事、地元の駅に帰ってきても、改札から出られないのです。場面は違うけれども、パターンは同じです。学校にいても、教室がわからなかったり、学生とのコミュニケーションがとれないいやな気分になる夢です。だから、悪夢から覚めた時は、体がとても重く感じられます。半分覚醒しているようなときにも、体をまったく動かすことができないのです。
 漠然たる不安、時代の閉塞感、そんな気分に少しばかり通じているのかも知れません。現実と溶け合うこともあるのです。胡蝶の夢ですか。

 さて、楽しいgooの世界にもネット荒らしが時々現れます。今も、goo友達のブログに書きたい放題です。ネット右翼のようです。彼らは、最初からまともに話をしようなんてこれっぽっちも思っていないのです。言いたいこと言って、満足しているようです。一種の自慰行為です。調べようとすれば調べられることを敢えてせず、相手の貴重な時間をもてあそぶのです。「では、あなたはどう行動するつもりですか?どういう運動を行っているのですか?」。建設的な意見など持っていませんから、答えてくれないでしょう。本当は、真面目に論争して、一致点では協力できるのがまともな相手の場合でしょう。ちゃんとコミュニケーションはとれるはずですし、人それぞれに自分の意見を持っていれば、各自の考えが違うのは当たり前のことです。相手の思想・信条もお互いに尊重できるはずです。でも、ネット荒らしは、真面目に考えている人に罠をかけて、楽しもうとしているだけです。※ネオナチの考えの人とは共鳴することはあり得ませんね。この自由な世界を壊そうとする人は論外ですから。
 相手のことを考えないような人は、無視するに限るのです。第一、自分のURLも載せられないような人物は、自分の正体も嘘で隠している可能性大ですから。投稿時間を調べてみるのもいいかもしれません。その人物の一端に触れられるかも知れませんから。案外、かまって欲しいのかな?