「合格行き」のお守り砂=路面電車滑り止め用-岡山(時事通信) - goo ニュース
もう受験シーズン、合格を神様にお願いする受験生も多いのでしょう。おいらは、1月にお茶の水の病院に通院しますが、その時は神田明神に初詣しようかと思っています。平将門は時の権力者に反逆して倒されてしまいました。まだ、武士が天下を取るには時期が早すぎたのです。将門様の反逆の精神に学ぶ意味でも、初詣には神田明神はふさわしいですね。近くには、孔子を祀った湯島聖堂もあります。それに、湯島天神もあります。時間があったら、全部のお参りをしたいと思っています。初アキバも行ってみたいです。天神様は、受験生の絵馬で一杯でしょう。また、合格祈願の御守りもたくさん売れます。
さて、岡山市にある岡山電気軌道は、珍しい御守りを売り出して、好評だそうです。「合格祈願 お守り砂」で、「滑り止め砂」が直径約1㎝の小さなビンに入れられた絵馬仕立てのお守りです。冬場に電車の車輪のスリップなどを防止する為に使用されている滑り止め用の川砂を、受験生が試験に滑らないようにとの意味で御守りに用いたものです。1912年の営業開始から、大きなスリップ事故が一度も起こらなかったことも、この御守りの価値を高めているようです。
この御守りは、岡山神社天満宮での合格祈願済みです。通信販売もありましたが、完売してしまいました。同神社で発売されていますが、残り少ないようです。
岡山神社天満宮 (岡山市石関2-33)
℡ 086-222-7198 9:00~17:00
今日が今年最後の透析になります。帰りにお正月の買い物をしていこうと思います。来年の2月に、地元と多摩市のろう協の青年部主催のスキー大会があります。ナイトバスで信州方面のスキー場に行きます。しかし、最近は聴者の若者も含めて、わざわざ寒いスキー場に出向く人が減っているそうです。携帯電話などの費用負担や、近場のスポットに出かけることが多く、身体を動かしてまで雪の中で行動することに魅力を感じなくなっているのかも知れません。そんな訳で、サークルの役員から、定員不足から参加を呼びかけるメールが届きました。おいらは、十分オジサンモードなのですが、できたら行ってみたいところ(スキーはできません。今回の旅行は、スキーをしない人は、温泉などで楽しみましょうとの趣旨です。交流の時間はたくさんとれますから。)ですが、透析をしているので日程的にかなり無理の状態です。あー、行ってみたいであります。こういう時に、制限された生活を実感せざるをえないです。最低人員に早く達しますように。
このところ寒いので、石油ストーブを使っています。ストーブでぎんなんを焼いて食べています。アルミホイールで包んで焼くのですが、時々大きな音とともに爆発しています。焼き上がりのタイミングはコツが要ります。焼き過ぎると固くなるし、生焼けではおなかを壊してしまいます。ちょうど良く焼けた実を口が火傷しないように注意して食べます。甘くなく、少し苦い味が大好きです。食べ過ぎは禁物ですが、ついつい多めに食べてしまいます。