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アルケミラ・モリス(紫竹ガーデン)
咲き始めなので花がまだ黄緑(満開になると黄色)
花も綺麗だけど、露を含んだ葉も美しい。
この花や葉を見ていると、自分の心まで清らかになってくるような・・・
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帯広に泊まっているのなら、もう一度行きたい場所・・・
それは《六花の森》
北海道銘菓の六花亭が、工場に隣接した広大な土地に作り上げた癒しの森。
(というか、今はまだ林)
敷地内の美術館、川、林、池を遊歩道が結んでいる。
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点在している美術館の外壁は、クロアチア古民家のオーク材を再使用。
茶褐色の古材は年輪が浮き出ていて、触ると、ざらつきながらも温かい。
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建物の中は広くはないが、子供の詩を展示していたり、
六花亭の包装紙や季刊誌の表紙を描き続けた坂本直行さんの絵を展示したり、
その内容が重くないので肩が張らない。
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ハマナスの花が咲く遊歩道の側には、六花亭のお菓子を作る工場があるので、
どこともなく匂ってくる甘い香り
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《オオバナエンレイソウ》の花の時季は5月に終わってはいる。
しかし、どうも諦めきれずに、
「今年の春は遅かったし・・」「もしかしたら・・」と、
森の奥にある群生地に行ってみたが・・・
やはり、当たり前ながら一輪も咲いてはなかった
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それでも諦めきれずに、
せめて花の終わったオオバナエンレイソウの写真だけでも
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