「ぜんざい」
沖縄で「ぜんざい」と言えば、かき氷のこと。
(ただ最近ではお店により「暖かいぜんざい」も注文に応じているらしいが)
かき氷の中には小豆ではなく、甘い金時豆と白玉団子が入っている。
このお店では、左のシーサーの中に抹茶シロップが入っていて、好みの量をかけて食べる。
沖縄市(コザ)の郊外にあるこのお店では、その他に黒糖ゼリーと冷茶をサービスしてくれた。
強い日差しの中の散策途中には、しばし寛げる時間だった。
「パッションフルーツ」
古宇利島の無人販売所で、10個300円で売っていた。
ちょっと小さめだが、1個30円とは安い!!
「荷物になるから止めておけよ」という夫の言葉を、聞こえない振りして購入。
その後、帰りの那覇空港では1個200円の値がついているのを見かけた。
「ほーら、普通はこんなに高いんだからね!!」と、
手柄を立てたよう夫に報告したのは言うまでもない。
沖縄で「ぜんざい」と言えば、かき氷のこと。
(ただ最近ではお店により「暖かいぜんざい」も注文に応じているらしいが)
かき氷の中には小豆ではなく、甘い金時豆と白玉団子が入っている。
このお店では、左のシーサーの中に抹茶シロップが入っていて、好みの量をかけて食べる。
沖縄市(コザ)の郊外にあるこのお店では、その他に黒糖ゼリーと冷茶をサービスしてくれた。
強い日差しの中の散策途中には、しばし寛げる時間だった。
「パッションフルーツ」
古宇利島の無人販売所で、10個300円で売っていた。
ちょっと小さめだが、1個30円とは安い!!
「荷物になるから止めておけよ」という夫の言葉を、聞こえない振りして購入。
その後、帰りの那覇空港では1個200円の値がついているのを見かけた。
「ほーら、普通はこんなに高いんだからね!!」と、
手柄を立てたよう夫に報告したのは言うまでもない。