有間ダムのクマタカの雛の初お出まし・・・(先日6/26日撮影)
クマタカの雛・・・1
クマタカの雛・・・2
クマタカの雛・・・3
クマタカの雛・・・4
クマタカの雛・・・5
クマタカの雛・・・6
天気予報が大外れでしたが・・・(名栗湖のクマタカも大外れ・・・)
まあよくもこんなに空振りが続くかと、飽きれてしまいますが比較的名栗湖(有馬ダム)は被写体までの距離が遠いが、稜線の上を飛んだのを二度見ただけで、全く撮れないと言うことはないのだが、撮れても撮れなくてもストレスを溜めないようにしている。
本日も埼玉県内から来ている顔馴染みの人達が数人来ていましたが、対岸でなくボート屋が水曜日でお休みだったため、反対側の東屋近くから狙うことにしましたが、到着した時には山の上の方に雲(ガス)が掛かっており、12時頃から晴れる天気予報だったので、梅雨の合間の好天のようだったため出掛けて来ましたが、現地に近づくに連れ前述の通り山の上に雲が掛かっていましたので、途中から半信半疑で走って来ましたが案の定お天気が大外れでした。
誰もが長雨の合間の好天の予報を聞いて来ているようでしたが、クマタカの営巣木も靄が掛ったようにしか撮れず一様に落胆しているようでした。対岸からの距離から比べると大分近くなるので、二台のカメラ(雛の止まのもの用のミラーレス+ヨンニッパX2.0〈テレコン〉とクマタカのつがい達の飛びもの用のAPS-C+ロクヨンX1.4〈テレコン〉・・・)を三脚に乗せセットし待っていましたが、力が入り過ぎたのか空振りとなってしまいました。
最近は撮影機材を有効に利用すること考えながら撮ることにしているため、至近距離の撮影はカメラもレンズも選ばないが、至近距離でも丁寧に撮ったり距離のあるものでも止まりものは有効画素数の多い撮影機材(フルサイズミラーレス等)で撮ったり、又、飛びものは望遠効果を最大限有効に生かすためAPS-Cでノートリ画像(構図の位置決めのトリミングは仕方ないが・・・)に心掛けて撮ることにしている。
長玉レンズで撮れないものをカバーする・・・(撮影機材)
周辺処理(長玉レンズで撮れない至近距離の撮影用として)のためのニコンD500 200-500mm F5.6を使ているが、ロケハンにはニコンD500も持って行くことがあるが、オリンパスOM-D 300mm F4x1.4(テレコン)を片掛けショルダーバックに入れて、急に現れた野鳥達を撮るために手持ちで撮影できるように対応するようにしている。
ケースバイケースでD500専用としている三脚とビデオ雲台(4kg対応)を持参(常に車に積んでいる)して行くが、オリンパス用としてメーカー最小のビデオ雲台を折り畳み式の三脚に装着しているものを持って行くこともある。
ニコンD500(約4.5kg)にしてもオリンパス(約3kg)にしても長い時間手持ちしていると、前期高齢者のお爺さんには結構重いため、三脚に乗せなくてはならないことなることがあり、いずれにしても長時間の手持ちの撮影は出来ませんので、野鳥撮影をするためには三脚撮りが理想だと思っている。
心配性の面があるため、ついあれもこれもと撮影機材を用意して持って行くことが多いが、本日のように折角持って来ているのだから混雑しているば一人て二台の三脚を並べるのは申し訳ないが、余裕がある時には出来る限りセッティングして置き、TPO(撮影画像重視)で撮りたいとや持っている。
何ケ月も使わずに自宅に置きっぱなしになっていることも少なく無く、又、キャリアーバック(リック)に入れっぱなしのこともあったりするので、撮影機材(カメラとレンズの保管方法としては最悪と言える)にとってよくない保管や保存方法となっていることがある。
ロクヨンは到着し車から下りてほぼその場で撮れる時きにしか、殆んど持って行くことがなく、到着場所から多少歩く場合にはヨニッパX(テレコン)やズーム200-500mmで対応することにしているため、使用頻度多いのはニコンD500が一番多くなっているかも知れませんので、仲間達はキャノンユーザーと思っているが立派なニコンユーザー(3ケ月使用したD7200に次いで、二台目)です。
自分のように各メーカーを使用していると、各メーカーの長所と短所がわかり、キャノンがいい訳でもなく、又、ニコンが絶対的なものでもないことが分かりますので、無難なのはキャノンとニコンだと思っている。ペンタックス(大判カメラは別の話になりますが・・・)やオリンパスでもなくルミックスでもありません。
ソニー製品(撮影機材だけ)は全く使ったことがありませんので、使っていないものは評価できませんが、仲間達が使っているため、話を聞くとそれなりのものではないかと思っているが、自分は今後も使用することはありません。
「P/C」はVAIOが使い易いと思い、カメラや写真用として長年愛用しているため、ソニーファンですがカメラはちょっと思われている人は少なく無い・・・。
現在、米中の経済戦争の中、VAIOのP/Cの人気が沸騰しているようなので、オール国内生産(部品の果てまでメイドインジャパンに拘って生産している)しているとかで、メーカーも増収増益を継続中と先日テレビのニュースでやっていました。
高額消費財などの購入にあたっては・・・・
高額消費財の購入に当たっては慎重に検討してから買われることをお勧めしますが、そんなことを言っている自分も新しいものにすぐに飛びついて失敗ばかりしているため、よりそんな風に感じています。
団塊の世代がリタイアすると、何もやることも無く自分も暇を持て余さないように何かをしようと始めようと思ったのが、「そうだ写真を撮ろう!」と始めたのがデジタル一眼レフカメラだった。
そんなこともあり、俄かカメラマンが多くなったことは言うまでもありませんが、余裕があるからと何でもかんでも信用しマイクロ(名前の撮像画面が小さ過ぎる)フォーサーズオリンパスOM-Dを買われた方は少なく無いが、所詮マイクロフォーサーズカメラなので、大伸ばしが出来る訳でもありませんので、デジタルカメラでも基本はフルサイズカメラなので、マイクロフォーサーズはフルサイズの1/2の撮像画面のため、フルサイズカメラばかりを使っているカメラマンからするとAPS-Cカメラも云々という人がいる中で、セカンドカメラ(或いはサードカメラ的存在のカメラかも知れない)として持つようなカメラだと思ているし、実際にメーンでの撮影機材として使うことはありません。
この間も知り合いから連絡を貰い折角買ったマイクロフォーサーズカメラ(OM-D 300mm F4.0x1.4〈テレコン〉)を処分して、何かを買おうと思っていると相談されたため、セカンドカメラとして持つていればいいと話しましたが、納得されたかどうかは分かりませんが、フル装備にすると500~600千円もした筈ですから購入に当たっては持っている人(いい情報しか聞いていないで購入してしまった)は自分の持ち物を悪く言う人はいないが、実際に使ってみるとデジタル一眼レブカメラとは程遠い性能機能しか搭載されていません。
新しい撮影機材(フルサイズミラーレスカメラ)・・・
ミラーレスカメラに興味のある方にも言えることですが、今まで使用していたカメラと全くの別物と思わなくてはなりませんので、デジ一を使っているからと同じように使用できるかというとそうではありませんので、野鳥撮り(人や景色撮りに使う方は全く問題がありません)に使おうと思っている方はより慎重に対応されるべきと思います。
動画撮影をする方や野鳥以外のものを撮影する方には従来機と比べ数段スぺクも然ることながら性能機能がアップしているため、よろしいかと思いますが、野鳥撮りに向いているかというと、イマイチの性能機能ではないかと思われる。
然しながら現在使用中のP/C(i7という高性能P/Cを使用中ですが・・・)も買い替えなくてはならなくなるかも知れませんので、現在3000万画素のEOSRをノーマル画像をブログにアップしようと思うと二手間くらいの工数が掛かってしまうため、悩みの種を抱えることになっています。1.6クロップ撮影したものはノートリでアップできるので、全く問題ありません。
ニコンZ7(Z6は有効画素数が2450万画素なので、画素数的には問題が無いと思われる)は有効画素数4575万画素となっているため、当然クロップ撮影をして高画素数のものをわざわざ落とし撮影しているような苦労があると聞いています。
撮影機材とP/Cは切っても切れない関係にあり、撮影機材(高画素数のカメラなど)だけ買い替えればいいものでもありませんので、同時にP/Cもそれに対応できる高性能の機種にしないと、野鳥撮りのような連射撮影が多い画像への対応が難しくなることは言うまでもありませんが、自分は野鳥撮りは2000万画素あれば充分だと思っているため、出来る限り至近距離(至近距離撮影でないとしても大トリをしないことに心掛けている)から撮影しノートリ画像(構図のための位置決め程度は仕方ないが・・・)で作品作りをしたいと思っている。
然しながら世の中は高画像数カメラが時代の流れで移行しているため、いずれP/Cもディスクトップ型の複数のPCUが装備されたものに替えないと、とてもじゃあないが動かなくなってしまうと考えているが、現在P/Cを2台置いているだけでも狭いのにデスクに置くスペースも無いため、いろいろ弊害が出て来ると思われる。現在i7P/Cで充分対応が出来ているため、買い替えすることは考えていない。
クマタカの雛・・・1
クマタカの雛・・・2
クマタカの雛・・・3
クマタカの雛・・・4
クマタカの雛・・・5
クマタカの雛・・・6
天気予報が大外れでしたが・・・(名栗湖のクマタカも大外れ・・・)
まあよくもこんなに空振りが続くかと、飽きれてしまいますが比較的名栗湖(有馬ダム)は被写体までの距離が遠いが、稜線の上を飛んだのを二度見ただけで、全く撮れないと言うことはないのだが、撮れても撮れなくてもストレスを溜めないようにしている。
本日も埼玉県内から来ている顔馴染みの人達が数人来ていましたが、対岸でなくボート屋が水曜日でお休みだったため、反対側の東屋近くから狙うことにしましたが、到着した時には山の上の方に雲(ガス)が掛かっており、12時頃から晴れる天気予報だったので、梅雨の合間の好天のようだったため出掛けて来ましたが、現地に近づくに連れ前述の通り山の上に雲が掛かっていましたので、途中から半信半疑で走って来ましたが案の定お天気が大外れでした。
誰もが長雨の合間の好天の予報を聞いて来ているようでしたが、クマタカの営巣木も靄が掛ったようにしか撮れず一様に落胆しているようでした。対岸からの距離から比べると大分近くなるので、二台のカメラ(雛の止まのもの用のミラーレス+ヨンニッパX2.0〈テレコン〉とクマタカのつがい達の飛びもの用のAPS-C+ロクヨンX1.4〈テレコン〉・・・)を三脚に乗せセットし待っていましたが、力が入り過ぎたのか空振りとなってしまいました。
最近は撮影機材を有効に利用すること考えながら撮ることにしているため、至近距離の撮影はカメラもレンズも選ばないが、至近距離でも丁寧に撮ったり距離のあるものでも止まりものは有効画素数の多い撮影機材(フルサイズミラーレス等)で撮ったり、又、飛びものは望遠効果を最大限有効に生かすためAPS-Cでノートリ画像(構図の位置決めのトリミングは仕方ないが・・・)に心掛けて撮ることにしている。
長玉レンズで撮れないものをカバーする・・・(撮影機材)
周辺処理(長玉レンズで撮れない至近距離の撮影用として)のためのニコンD500 200-500mm F5.6を使ているが、ロケハンにはニコンD500も持って行くことがあるが、オリンパスOM-D 300mm F4x1.4(テレコン)を片掛けショルダーバックに入れて、急に現れた野鳥達を撮るために手持ちで撮影できるように対応するようにしている。
ケースバイケースでD500専用としている三脚とビデオ雲台(4kg対応)を持参(常に車に積んでいる)して行くが、オリンパス用としてメーカー最小のビデオ雲台を折り畳み式の三脚に装着しているものを持って行くこともある。
ニコンD500(約4.5kg)にしてもオリンパス(約3kg)にしても長い時間手持ちしていると、前期高齢者のお爺さんには結構重いため、三脚に乗せなくてはならないことなることがあり、いずれにしても長時間の手持ちの撮影は出来ませんので、野鳥撮影をするためには三脚撮りが理想だと思っている。
心配性の面があるため、ついあれもこれもと撮影機材を用意して持って行くことが多いが、本日のように折角持って来ているのだから混雑しているば一人て二台の三脚を並べるのは申し訳ないが、余裕がある時には出来る限りセッティングして置き、TPO(撮影画像重視)で撮りたいとや持っている。
何ケ月も使わずに自宅に置きっぱなしになっていることも少なく無く、又、キャリアーバック(リック)に入れっぱなしのこともあったりするので、撮影機材(カメラとレンズの保管方法としては最悪と言える)にとってよくない保管や保存方法となっていることがある。
ロクヨンは到着し車から下りてほぼその場で撮れる時きにしか、殆んど持って行くことがなく、到着場所から多少歩く場合にはヨニッパX(テレコン)やズーム200-500mmで対応することにしているため、使用頻度多いのはニコンD500が一番多くなっているかも知れませんので、仲間達はキャノンユーザーと思っているが立派なニコンユーザー(3ケ月使用したD7200に次いで、二台目)です。
自分のように各メーカーを使用していると、各メーカーの長所と短所がわかり、キャノンがいい訳でもなく、又、ニコンが絶対的なものでもないことが分かりますので、無難なのはキャノンとニコンだと思っている。ペンタックス(大判カメラは別の話になりますが・・・)やオリンパスでもなくルミックスでもありません。
ソニー製品(撮影機材だけ)は全く使ったことがありませんので、使っていないものは評価できませんが、仲間達が使っているため、話を聞くとそれなりのものではないかと思っているが、自分は今後も使用することはありません。
「P/C」はVAIOが使い易いと思い、カメラや写真用として長年愛用しているため、ソニーファンですがカメラはちょっと思われている人は少なく無い・・・。
現在、米中の経済戦争の中、VAIOのP/Cの人気が沸騰しているようなので、オール国内生産(部品の果てまでメイドインジャパンに拘って生産している)しているとかで、メーカーも増収増益を継続中と先日テレビのニュースでやっていました。
高額消費財などの購入にあたっては・・・・
高額消費財の購入に当たっては慎重に検討してから買われることをお勧めしますが、そんなことを言っている自分も新しいものにすぐに飛びついて失敗ばかりしているため、よりそんな風に感じています。
団塊の世代がリタイアすると、何もやることも無く自分も暇を持て余さないように何かをしようと始めようと思ったのが、「そうだ写真を撮ろう!」と始めたのがデジタル一眼レフカメラだった。
そんなこともあり、俄かカメラマンが多くなったことは言うまでもありませんが、余裕があるからと何でもかんでも信用しマイクロ(名前の撮像画面が小さ過ぎる)フォーサーズオリンパスOM-Dを買われた方は少なく無いが、所詮マイクロフォーサーズカメラなので、大伸ばしが出来る訳でもありませんので、デジタルカメラでも基本はフルサイズカメラなので、マイクロフォーサーズはフルサイズの1/2の撮像画面のため、フルサイズカメラばかりを使っているカメラマンからするとAPS-Cカメラも云々という人がいる中で、セカンドカメラ(或いはサードカメラ的存在のカメラかも知れない)として持つようなカメラだと思ているし、実際にメーンでの撮影機材として使うことはありません。
この間も知り合いから連絡を貰い折角買ったマイクロフォーサーズカメラ(OM-D 300mm F4.0x1.4〈テレコン〉)を処分して、何かを買おうと思っていると相談されたため、セカンドカメラとして持つていればいいと話しましたが、納得されたかどうかは分かりませんが、フル装備にすると500~600千円もした筈ですから購入に当たっては持っている人(いい情報しか聞いていないで購入してしまった)は自分の持ち物を悪く言う人はいないが、実際に使ってみるとデジタル一眼レブカメラとは程遠い性能機能しか搭載されていません。
新しい撮影機材(フルサイズミラーレスカメラ)・・・
ミラーレスカメラに興味のある方にも言えることですが、今まで使用していたカメラと全くの別物と思わなくてはなりませんので、デジ一を使っているからと同じように使用できるかというとそうではありませんので、野鳥撮り(人や景色撮りに使う方は全く問題がありません)に使おうと思っている方はより慎重に対応されるべきと思います。
動画撮影をする方や野鳥以外のものを撮影する方には従来機と比べ数段スぺクも然ることながら性能機能がアップしているため、よろしいかと思いますが、野鳥撮りに向いているかというと、イマイチの性能機能ではないかと思われる。
然しながら現在使用中のP/C(i7という高性能P/Cを使用中ですが・・・)も買い替えなくてはならなくなるかも知れませんので、現在3000万画素のEOSRをノーマル画像をブログにアップしようと思うと二手間くらいの工数が掛かってしまうため、悩みの種を抱えることになっています。1.6クロップ撮影したものはノートリでアップできるので、全く問題ありません。
ニコンZ7(Z6は有効画素数が2450万画素なので、画素数的には問題が無いと思われる)は有効画素数4575万画素となっているため、当然クロップ撮影をして高画素数のものをわざわざ落とし撮影しているような苦労があると聞いています。
撮影機材とP/Cは切っても切れない関係にあり、撮影機材(高画素数のカメラなど)だけ買い替えればいいものでもありませんので、同時にP/Cもそれに対応できる高性能の機種にしないと、野鳥撮りのような連射撮影が多い画像への対応が難しくなることは言うまでもありませんが、自分は野鳥撮りは2000万画素あれば充分だと思っているため、出来る限り至近距離(至近距離撮影でないとしても大トリをしないことに心掛けている)から撮影しノートリ画像(構図のための位置決め程度は仕方ないが・・・)で作品作りをしたいと思っている。
然しながら世の中は高画像数カメラが時代の流れで移行しているため、いずれP/Cもディスクトップ型の複数のPCUが装備されたものに替えないと、とてもじゃあないが動かなくなってしまうと考えているが、現在P/Cを2台置いているだけでも狭いのにデスクに置くスペースも無いため、いろいろ弊害が出て来ると思われる。現在i7P/Cで充分対応が出来ているため、買い替えすることは考えていない。
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