野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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展示会場設営がほぼ完了・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)

2024-04-05 18:21:33 | 野鳥写真

第二十二回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスターとハガキ・・・(4月6日から開催)

開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展)

開催案内ハガキ・・・(日程確定)※郵便番号欄は入っている

野鳥写真展のご案内・・・(4月開催)

開催期間:2024-4-6()~12日()(7日間)

開催場所:TAKAO 599 MUSEUM 2Fギャラリー

開催時間:8:30~17:00(初日:9:30~、最終日~16:00)入場無料

主催者:東京多摩野鳥写真クラブ 写真展 テーマ:多摩と全国の野鳥達-Ⅱ

展示作品サイズと点数:A3ノビ 67作品

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

写真展の特徴あまり見たことのない全国の野鳥達を展示しています。

展示施設の特徴:フードコートがあり、見学の前後に揺ったりと談笑が出来る施設となっています。

開催日程のコンプレーン解消:前回までは5日間の開催日程としていましたが、来場者からのコンプレーン解消(開催期間が短すぎる)のため、2日延ばし一週間の開催としました。※前後の設営や撤去のことを考えると理想は一週間がベストであると思いながらも前回までは5日間の中身の濃い開催をすることにしていた。※2日間延ばしたからと言って、手抜きイベントをやるつもりはなく、内容の充実した野鳥写真展開催に心掛けている。

いよいよ明日から一週間写真展開催します・・・(菜種梅雨のためなのか天候が不順)

 桜は七八分咲きとなりましたが、今日は花冷えの陽気となってしまい、折角咲きだした桜の花も雨に叩かれるなど、桜の花は不運な花のなのかも知れません。※「花の命は 短くて 苦しきことのみ 多かりき」と、そんな「桜の花」と「女性の若い時代の儚さ」を歌った詩と言われており、十代二十代の若く美しい時は短く、昔の女の人達の人生に例え短くて、そんな時を逃すと厳しく感慨深いものがある。※そんな桜の花の時期(桜の開花委が遅れるに遅れたため、満開とならずに良かったのだが・・・)に開催できましたので、厳しい春の陽気に叩かれそうな予感がない訳でもなく、出来る限り多くのお客様にご来場して頂ければと思っているが、心配の部分(桜の花はそんな厳しい天気にも左右される花〈女の半生にも例えられている所以なのです〉とも言われている)が大きい。

人気のある市当局も自負する格調高い施設なので・・・(大勢のお客様に来て欲しいものです)

 当施設で写真展を開催している唯一のクラブなので、天気に左右されることなく来場者が来てくれるといいのだが、今回は新聞社二社(開催案内掲載依頼している)にも声を掛けており、布石もして置きましたが雨天には勝てず、何とか雨が降らないで欲しいものです。※開催中に展示会会場内でイベントも用意しておりますので、多くの野鳥ファンにお越し頂ければと思っています。※桜は間違いなく満開に咲いており、春の高尾山を独り占め(世界一登山客の多いの山なので、好天に恵まれてしまうと満喫どころか何しに来たのか分からなくなってしまいます)して満喫して貰いたいものです。

【名言名句】花の命は、短くて、苦しきことのみ、多かりき

 林芙美子が色紙などに好んで書いた短詩。女性を花に例え、楽しい若い時代は短く、苦しいときが多かったみずからの半生を謳ったものです。

 「花」は恋愛を例えたものとも、人生そのものを例えたものとも言われている。恋愛にしろ、人生にしろ、その花咲くときは短くて、しかも苦しいことばかりだという。貧しいときにも売れっ子になってからも、わが道をがむしゃらに駆け抜けていった林扶美子の、これが本音だったのだろうか。そう思うと、いっそう感慨深い言葉である。しかし、いまでは「花の命はけっこう長い」という言葉もある。※林芙美子は、故郷の尾道高女を卒業後上京、銭湯の下足番、工員、カフェの女給などを転々としながら詩や童話を書いた。※『放浪記』は、そんな半生を下敷きに貧苦や屈辱に耐えてけなげに生きる主人公の姿を日記風につづった作品で、ベストセラーとなった。彼女は何人かの男と同棲を繰り返すが、生きることと同様、恋愛に対しても一生懸命だった。

 

 


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