野鳥と野鳥写真(観察と展示)

野鳥観察や野鳥写真展等を写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

不人気のタカ・・・(ノスリ)※展示会場の写真追加した。

2024-10-20 18:05:10 | 野鳥写真

ノスリの飛び出しシーンの画像・・・(本日のフィールド)

 日本では亜種ノスリ、亜種ダイトウノスリ、亜種オガサワラノスリが生息するが、亜種ノスリは、北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥である。※この他南西諸島を除く全国に冬鳥として飛来する。※亜種ダイトウノスリは大東諸島に留鳥として生息したとされていたが、すでに絶滅しているとされる。※亜種オガサワラノスリは小笠原諸島に留鳥として周年生息する。

ミサゴの綺麗な飛翔シーンの画像・・・(おまけ)

トビと類似している・・・(関東ではノスリをわざわざ撮る人はいない)

 タダノスリが飛んでいたりすると、目的の猛禽類が出て来るのを待ちながら練習ながらに撮影したりするが、本気で撮る野鳥CM(特に猛禽ハンターは撮らない)は誰もいません。※ちゃんとした理由もあり、トビとあまり個体色等が変わらないため、綺麗でないことも不人気の一つとなっている。※昨日はハヤブサがドバトを捕まえたり、オオタカ若鳥がドバトを追い駆けたりしてくれましたが、本日はノスリしか現れませんでした。※猛禽類の迫力と綺麗さが全くなく、どちらかと言うと綺麗でない(うす汚い)個体のノスリなので、普段は殆んど撮ることがない。

今年の旅鳥・・・(フィールド)

 ノビタキも第一陣以降は飛来していないため、例年になくフィールとの野鳥が少ないように感じられるが、10月下旬になってもミサゴも落ち鮎を狙って渡来して来ない。※高圧線に止まっている200~300羽のドバトを狙って、ハヤブサやオオタカ若鳥などの猛禽類が餌獲りをすること以外、他の野鳥達が入って来ていない。※好天の強い北風が吹いていたため、気温も高く無く猛禽達には丁度よい上昇気流があり、期待していたが殆んど何も現れませんでした。

野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)

  TTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを10/17日(木)~31日(木)の15日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる「野鳥写真四人展-Ⅱ」を引き続き定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO 599 MUSEUM写真展」同様にご覧頂ければ幸いです。※昨日16日17:00~展示作品を総入れ替えいたしますので、引き続きご覧頂ければ共います。※生刻み玉ネギの入った八王子ラーメンも施設内のフードコート(食堂)で食べられます。

 展示枚数は多くはありませんが、初めて開催する展示施設なので、我々の写真展にご来場して頂いている来場者とは全く違う層のお客様がご覧になると思われるため、取り敢えずは15日(半月)飾りぱっなしの展示方法を取りますので、施設に来場される方々に先ずは我々のクラブの活動等を知って頂くことが、開催目的の一つとなります。※施設の展示スペース(前回訪れた時も展示スペースには何も飾られてなく、展示スペースは常に何等かの展示仏が飾られているべきと考えます)が多くの写真などで飾られていることも目的の一つです。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ポスター・・・(第二段!)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※今回の作品出展者四名のプロフィールも掲示しておりますので、参考にご覧して頂ければ撮影者の野鳥写真に関する思いが理解できると思います。

展示スペースの全景・・・(正面)

展示スペースの全景・・・(左側からの画像)

展示スペースの全景・・・(右側からの画像)

 

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ハガキ・・・(定例外)

 今回は自分自身の作品を飾ることはありませんので、下支えの黒子に徹しますが、❝野鳥写真四人展❞として"TTWPC主催し、11月の「TAKAO 599 MISEUMギャラリー」でのフルスペックの野鳥写真展開催する前に、クラブのメンバーによる小写真展を開催することにしました。

北の親分さんのオオワシの画像・・・(冬鳥の肉の天然記念物)

 12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、A1ポスターサイズ(客寄せパンダとなれば・・・)を入口付近に飾る予定としています。

第二十三回TTWPC写真展開催・・・(開催日程決定)

展示会場と開催期間が決定しましたが、開催日程は11月25日(月)~30日()(6日間)に開催することになりました。※開催日程(仮予約が本決まりになりました)が本日8月1日(11月分の決定日となっていた)に展示会場の予約が取れたため、先日の世話役会を開催し、正式に決定する運びとなりました。※先日の世話役会で決定事項を参加者全員に徹底するため、全体ミーティングを9/17日に開催することにしている。

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(開催日程決定した)

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(開催日程決定した)

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

 出来る限り珍しくもない野鳥群と花絡みの作品群を展示予定にしていますが、予定は飽くまで未定であり、まだ全くの白紙でありますので、実際に出展するかどうかは分かりません。※展示予定の野鳥と花木や草花「花鳥図」の被写体の野鳥も花も同じものはなく、ここ数回の展示作品群のテーマを決めて出展している。

次回展示予定の作品群・・・(あまりフォーカスされることのない野鳥達と花絡みの写真

 人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※①ジョウビタキと菜の花、②アトリと白梅の花、⓷ホオジロハクセキレイとウインターコスモスの花、➃シジュウカラと桃の花、⑤コゲラと白木蓮の花、⑥コウゲンモズ♀と庭桃の花、⑦リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、⑧ウグイスと藤の花、⑨カワセミとナノイバラの花、⑩チゴモズとオオデマリの花、⑪ホトトギスとニセアカシアの花、⑫ホオアカとイブキトラノオの花、⑬ノビタキとハナウド、⑭ツバメ雛達と大蓮の花、⑮セッカと蒲の穂、⑯カワラヒワとコスモスの花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。※三点(ホオジロハクセキレイとリュウキュウヒヨドリ)・(チゴモズ)を除けば、殆んどが市内で観られる野鳥ばかりで、花の咲く順番に投稿している。

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

ジョウビタキの画像・・・(菜の花)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F8  960mm SS1/1250 F8 ISO500 WB太陽光

アトリの画像・・・(白梅)

Cannon EOS R7 RF100-400mm F5.6-8×1.4(TC)  896mm SS1/250 F11 ISO2000 WB太陽光

ホオジロハクセキレイの画像・・・(通称:ウインターコスモスの花)※ビデンス

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/640 F8 ISO800 WB晴天

シジュウカラの画像・・・(桃の花)

Cannon EOS7D sigma APO 50-500mm F4.5-6.3  800mm SS1/2500 F6.3 ISO1600 WBb太陽光

コゲラの画像・・・(白木蓮の花)

Cannon EOS7D EF100-400mm F4.5-5.6L ×1.4Ⅱ(TC)  896mm SS1/200 F8 ISO640 補正+1 2/3 WBオート

コウゲンモズの画像・・・(洲桃の花)

Canon EOS7Dmark EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4Ⅱ(TC ) M-AF F/D896㎜ SS1/800 F8 ISO400 WB太陽光 

リュウキュウヒヨドリの画像・・・(デイゴの花)※和名:梯梧、※沖縄の県花

Cannon EOS R RF800mm F11  800mm SS1/640 F6.3 ISO500 補正+1 WB 太陽光

ウグイスの画像②・・・(藤の花)

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/1000 F5.6 ISO800 補正+1 WB晴天

カワセミの画像・・・(ノイバラの花)※和名:野茨

Cannon EOS R RF800mm F11  800mm SS1/1000 F11 ISO5000 WBオート

チゴモズの画像・・・(大手鞠の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 Lx1.4(TC)  1344mm SS1/400 F7.1 ISO800  補正なし WB太陽光

 

ホトトギスの画像・・・(ニセアカシアの花)※和名:金合歓

Nikon D7200 200-500mm F5.6  750mm SS1/2000 F6.3 ISO1250 補正+1 WB晴天

ホオアカの画像・・・(イブキトラノオの花)

 滋賀県米原市の伊吹山で見つかったため、「伊吹虎の尾」(イブキトラノオ)という野草名が付いたと言われている。

Cannon EOS R6 RF800mm F11 800mm SS1/1000 F11 ISO640 補正+1 WB太陽光

ノビタキの画像・・・(ハナウドの花)

Nikon D500 VR200-500mm F5.6 750mm SS1/1250 F5.6 ISO250 WB晴天

ツバメの幼鳥達・・・(大蓮の蕾)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F6.3  960mm SS1/1000 F6.3 ISO2000 WB太陽光

セッカの画像・・・(蒲の穂は蒲の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 L  840mm SS1/1250 F8 ISO1000 WB太陽光

カワラヒワの画像・・・(コスモスの花)※和名:秋桜

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/1600 F8 ISO800 WB晴天


ミサゴのホバリングシーン・・・(英名:オスプレー)

2024-10-18 15:51:52 | 野鳥写真

ミサゴのホバリングシーンの画像・・・(連射)

 天高く馬肥えるの季節になると、ミサゴ達もお腹の中に卵をいっぱい蓄えた落ち鮎を狙って、鮎が河川の清流域へと産卵のため、遡上して来るのを知ってか知らずか、浅瀬の流れの中に空中でホバリング(停空飛行)していると流れの中へ飛び込んで行く。※秋の青空と雲(いい塩梅に雲がある)がある大空の中で、ミサゴの餌獲りのホバリングシーンを撮ることが出来た。

ミサゴの分布・・・(国内外)

 極地を除くほぼ全世界に分布する。ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸部で繁殖し、北方の個体はアフリカ大陸中部以南と南アメリカに渡って越冬する。

日本では留鳥として全国に分布するが、北日本では冬季に少なく、南西諸島では夏に少ない。又、西日本では冬季普通に見られる鳥だったが、近年やや数が減少している。※北海道では殆んどの個体が夏鳥として渡来している。

Wオスプレーの飛翔シーンの画像・・・(おまけ)

鷹のオスプレー(ミサゴ達は餌獲りをするとデモストレーションのように飛び回る)と飛行機のオスプレーのツーショットが撮ることがてきましたが、横田基地の米軍のオスプレーが訓練飛行中によく飛び回るため、ミサゴを撮影していると偶然一緒に飛んでいるシーンが撮れた。

野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※現在、同施設の展示スペースで、TTWPC野鳥写真展四人展-Ⅱを31日まで開催しています。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。

 TTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを10/17日(木)~31日(木)の15日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる「野鳥写真四人展-Ⅱ」を引き続き定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO 599 MUSEUM写真展」同様にご覧頂ければ幸いです。※昨日16日17:00~展示作品を総入れ替えいたしますので、引き続きご覧頂ければ共います。※生刻み玉ネギの入った八王子ラーメンも施設内のフードコート(食堂)で食べられます。

 展示枚数は多くはありませんが、初めて開催する展示施設なので、我々の写真展にご来場して頂いている来場者とは全く違う層のお客様がご覧になると思われるため、取り敢えずは15日(半月)飾りぱっなしの展示方法を取りますので、施設に来場される方々に先ずは我々のクラブの活動等を知って頂くことが、開催目的の一つとなります。※施設の展示スペース(前回訪れた時も展示スペースには何も飾られてなく、展示スペースは常に何等かの展示仏が飾られているべきと考えます)が多くの写真などで飾られていることも目的の一つです。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ポスター・・・(第二段!)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※今回の作品出展者四名のプロフィールも掲示しておりますので、参考にご覧して頂ければ撮影者の野鳥写真に関する思いが理解できると思います。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ハガキ・・・(定例外)

 今回は自分自身の作品を飾ることはありませんが、❝野鳥写真四人展❞として"TTWPC主催し、11月の「TAKAO 599 MISEUMギャラリー」でのフルスペックの野鳥写真展開催する前に、クラブのメンバーによる小写真展を開催することにしました。又明日から10/17~31日の15日間に❝野鳥写真四人展 パートⅡ❞を開催することにしています。

北の親分さんのオオワシの画像・・・(冬鳥の肉の天然記念物)

 12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、A1ポスターサイズ(客寄せパンダとなれば・・・)を入口付近に飾る予定としています。

第二十三回TTWPC写真展開催・・・(開催日程決定)

展示会場と開催期間が決定しましたが、開催日程は11月25日(月)~30日()(6日間)に開催することになりました。※開催日程(仮予約が本決まりになりました)が本日8月1日(11月分の決定日となっていた)に展示会場の予約が取れたため、先日の世話役会を開催し、正式に決定する運びとなりました。※先日の世話役会で決定事項を参加者全員に徹底するため、全体ミーティングを9/17日に開催することにしている。

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(開催日程決定した)

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(開催日程決定した)

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

 出来る限り珍しくもない野鳥群と花絡みの作品群を展示予定にしていますが、予定は飽くまで未定であり、まだ全くの白紙でありますので、実際に出展するかどうかは分かりません。※展示予定の野鳥と花木や草花「花鳥図」の被写体の野鳥も花も同じものはなく、ここ数回の展示作品群のテーマを決めて出展している。

次回展示予定の作品群・・・(あまりフォーカスされることのない野鳥達と花絡みの写真

 人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※①ジョウビタキと菜の花、②アトリと白梅の花、⓷ホオジロハクセキレイとウインターコスモスの花、➃シジュウカラと桃の花、⑤コゲラと白木蓮の花、⑥コウゲンモズ♀と庭桃の花、⑦リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、⑧ウグイスと藤の花、⑨カワセミとナノイバラの花、⑩チゴモズとオオデマリの花、⑪ホトトギスとニセアカシアの花、⑫ホオアカとイブキトラノオの花、⑬ノビタキとハナウド、⑭ツバメ雛達と大蓮の花、⑮セッカと蒲の穂、⑯カワラヒワとコスモスの花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。※三点(ホオジロハクセキレイとリュウキュウヒヨドリ)・(チゴモズ)を除けば、殆んどが市内で観られる野鳥ばかりで、花の咲く順番に投稿している。

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

ジョウビタキの画像・・・(菜の花)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F8  960mm SS1/1250 F8 ISO500 WB太陽光

アトリの画像・・・(白梅)

Cannon EOS R7 RF100-400mm F5.6-8×1.4(TC)  896mm SS1/250 F11 ISO2000 WB太陽光

ホオジロハクセキレイの画像・・・(通称:ウインターコスモスの花)※ビデンス

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/640 F8 ISO800 WB晴天

シジュウカラの画像・・・(桃の花)

Cannon EOS7D sigma APO 50-500mm F4.5-6.3  800mm SS1/2500 F6.3 ISO1600 WBb太陽光

コゲラの画像・・・(白木蓮の花)

Cannon EOS7D EF100-400mm F4.5-5.6L ×1.4Ⅱ(TC)  896mm SS1/200 F8 ISO640 補正+1 2/3 WBオート

コウゲンモズの画像・・・(洲桃の花)

Canon EOS7Dmark EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4Ⅱ(TC ) M-AF F/D896㎜ SS1/800 F8 ISO400 WB太陽光 

リュウキュウヒヨドリの画像・・・(デイゴの花)※和名:梯梧、※沖縄の県花

Cannon EOS R RF800mm F11  800mm SS1/640 F6.3 ISO500 補正+1 WB 太陽光

ウグイスの画像②・・・(藤の花)

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/1000 F5.6 ISO800 補正+1 WB晴天

カワセミの画像・・・(ノイバラの花)※和名:野茨

Cannon EOS R RF800mm F11  800mm SS1/1000 F11 ISO5000 WBオート

チゴモズの画像・・・(大手鞠の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 Lx1.4(TC)  1344mm SS1/400 F7.1 ISO800  補正なし WB太陽光

 

ホトトギスの画像・・・(ニセアカシアの花)※和名:金合歓

Nikon D7200 200-500mm F5.6  750mm SS1/2000 F6.3 ISO1250 補正+1 WB晴天

ホオアカの画像・・・(イブキトラノオの花)

 滋賀県米原市の伊吹山で見つかったため、「伊吹虎の尾」(イブキトラノオ)という野草名が付いたと言われている。

Cannon EOS R6 RF800mm F11 800mm SS1/1000 F11 ISO640 補正+1 WB太陽光

ノビタキの画像・・・(ハナウドの花)

Nikon D500 VR200-500mm F5.6 750mm SS1/1250 F5.6 ISO250 WB晴天

ツバメの幼鳥達・・・(大蓮の蕾)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F6.3  960mm SS1/1000 F6.3 ISO2000 WB太陽光

セッカの画像・・・(蒲の穂は蒲の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 L  840mm SS1/1250 F8 ISO1000 WB太陽光

カワラヒワの画像・・・(コスモスの花)※和名:秋桜

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/1600 F8 ISO800 WB晴天


TTWPC野鳥写真四人展-Ⅱ設営・・・(四人展-Ⅰ撤去と入れ替え作業)

2024-10-16 19:29:58 | 野鳥写真

旅鳥エゾビタキの画像・・・(第六弾!2024年10月)

スーパームーンの画像・・・(2024年10月17日20:00撮影)

35万7000kmと20:26が最接近ですが、月が見えないかも知れないため、30分前に撮影していたものです。※案の定、定刻には月が雲に隠れてしまい見えませんでした。※この反対の現象である、遠点での惑星直列はマイクロムーンと呼ばれるが、この用語はスーパームーンほどは広まっていない。※2024年2月24日、40万6000kmと一番遠くなりました。

スーパームーン・・・(満月又は新月)

満月又は新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。※天文学的に外からの視点で説明すると、太陽-地球-月系において、月が地球に対する近点(近地点)にあると同時に、太陽と地球に対し、月が衝(望)となった時の月のことである。

野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※現在、同施設の展示スペースで、TTWPC野鳥写真展四人展-Ⅱを31日まで開催しています。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。

 TTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを10/17日(木)~31日(木)の15日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる「野鳥写真四人展-Ⅱ」を引き続き定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO 599 MUSEUM写真展」同様にご覧頂ければ幸いです。※昨日16日17:00~展示作品を総入れ替えいたしますので、引き続きご覧頂ければ共います。※生刻み玉ネギの入った八王子ラーメンも施設内のフードコート(食堂)で食べられます。

 展示枚数は多くはありませんが、初めて開催する展示施設なので、我々の写真展にご来場して頂いている来場者とは全く違う層のお客様がご覧になると思われるため、取り敢えずは15日(半月)飾りぱっなしの展示方法を取りますので、施設に来場される方々に先ずは我々のクラブの活動等を知って頂くことが、開催目的の一つとなります。※施設の展示スペース(前回訪れた時も展示スペースには何も飾られてなく、展示スペースは常に何等かの展示仏が飾られているべきと考えます)が多くの写真などで飾られていることも目的の一つです。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ポスター・・・(第二段!)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※今回の作品出展者四名のプロフィールも掲示しておりますので、参考にご覧して頂ければ撮影者の野鳥写真に関する思いが理解できると思います。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ハガキ・・・(定例外)

 今回は自分自身の作品を飾ることはありませんが、❝野鳥写真四人展❞として"TTWPC主催し、11月の「TAKAO 599 MISEUMギャラリー」でのフルスペックの野鳥写真展開催する前に、クラブのメンバーによる小写真展を開催することにしました。又明日から10/17~31日の15日間に❝野鳥写真四人展 パートⅡ❞を開催することにしています。

北の親分さんのオオワシの画像・・・(冬鳥の肉の天然記念物)

 12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、A1ポスターサイズ(客寄せパンダとなれば・・・)を入口付近に飾る予定としています。

第二十三回TTWPC写真展開催・・・(開催日程決定)

展示会場と開催期間が決定しましたが、開催日程は11月25日(月)~30日()(6日間)に開催することになりました。※開催日程(仮予約が本決まりになりました)が本日8月1日(11月分の決定日となっていた)に展示会場の予約が取れたため、先日の世話役会を開催し、正式に決定する運びとなりました。※先日の世話役会で決定事項を参加者全員に徹底するため、全体ミーティングを9/17日に開催することにしている。

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(開催日程決定した)

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(開催日程決定した)

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

 出来る限り珍しくもない野鳥群と花絡みの作品群を展示予定にしていますが、予定は飽くまで未定であり、まだ全くの白紙でありますので、実際に出展するかどうかは分かりません。※展示予定の野鳥と花木や草花「花鳥図」の被写体の野鳥も花も同じものはなく、ここ数回の展示作品群のテーマを決めて出展している。

次回展示予定の作品群・・・(あまりフォーカスされることのない野鳥達と花絡みの写真

 人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※①ジョウビタキと菜の花、②アトリと白梅の花、⓷ホオジロハクセキレイとウインターコスモスの花、➃シジュウカラと桃の花、⑤コゲラと白木蓮の花、⑥コウゲンモズ♀と庭桃の花、⑦リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、⑧ウグイスと藤の花、⑨カワセミとナノイバラの花、⑩チゴモズとオオデマリの花、⑪ホトトギスとニセアカシアの花、⑫ホオアカとイブキトラノオの花、⑬ノビタキとハナウド、⑭ツバメ雛達と大蓮の花、⑮セッカと蒲の穂、⑯カワラヒワとコスモスの花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。※三点(ホオジロハクセキレイとリュウキュウヒヨドリ)・(チゴモズ)を除けば、殆んどが市内で観られる野鳥ばかりで、花の咲く順番に投稿している。

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

ジョウビタキの画像・・・(菜の花)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F8  960mm SS1/1250 F8 ISO500 WB太陽光

アトリの画像・・・(白梅)

Cannon EOS R7 RF100-400mm F5.6-8×1.4(TC)  896mm SS1/250 F11 ISO2000 WB太陽光

ホオジロハクセキレイの画像・・・(通称:ウインターコスモスの花)※ビデンス

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/640 F8 ISO800 WB晴天

シジュウカラの画像・・・(桃の花)

Cannon EOS7D sigma APO 50-500mm F4.5-6.3  800mm SS1/2500 F6.3 ISO1600 WBb太陽光

コゲラの画像・・・(白木蓮の花)

Cannon EOS7D EF100-400mm F4.5-5.6L ×1.4Ⅱ(TC)  896mm SS1/200 F8 ISO640 補正+1 2/3 WBオート

コウゲンモズの画像・・・(洲桃の花)

Canon EOS7Dmark EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4Ⅱ(TC ) M-AF F/D896㎜ SS1/800 F8 ISO400 WB太陽光 

リュウキュウヒヨドリの画像・・・(デイゴの花)※和名:梯梧、※沖縄の県花

Cannon EOS R RF800mm F11  800mm SS1/640 F6.3 ISO500 補正+1 WB 太陽光

ウグイスの画像②・・・(藤の花)

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/1000 F5.6 ISO800 補正+1 WB晴天

カワセミの画像・・・(ノイバラの花)※和名:野茨

Cannon EOS R RF800mm F11  800mm SS1/1000 F11 ISO5000 WBオート

チゴモズの画像・・・(大手鞠の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 Lx1.4(TC)  1344mm SS1/400 F7.1 ISO800  補正なし WB太陽光

 

ホトトギスの画像・・・(ニセアカシアの花)※和名:金合歓

Nikon D7200 200-500mm F5.6  750mm SS1/2000 F6.3 ISO1250 補正+1 WB晴天

ホオアカの画像・・・(イブキトラノオの花)

 滋賀県米原市の伊吹山で見つかったため、「伊吹虎の尾」(イブキトラノオ)という野草名が付いたと言われている。

Cannon EOS R6 RF800mm F11 800mm SS1/1000 F11 ISO640 補正+1 WB太陽光

ノビタキの画像・・・(ハナウドの花)

Nikon D500 VR200-500mm F5.6 750mm SS1/1250 F5.6 ISO250 WB晴天

ツバメの幼鳥達・・・(大蓮の蕾)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F6.3  960mm SS1/1000 F6.3 ISO2000 WB太陽光

セッカの画像・・・(蒲の穂は蒲の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 L  840mm SS1/1250 F8 ISO1000 WB太陽光

カワラヒワの画像・・・(コスモスの花)※和名:秋桜

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/1600 F8 ISO800 WB晴天

初心忘するるなかれ・・・(次工程に迷惑を掛けない)※次工程は王様と言う考え方

 新会員が初参加の野鳥写真展の設営に行ってきましたが、自分の展示作品が展示スペースに飾られると、多少の感激があったらしく喜んでいたため、自分も初めて野鳥写真展を開催した時のことを思い出すと、こんなことがあったのかも知れないと微笑ましく思いました。※写真展は主催しかしたことがありませんので、喜ぶというより開催までの期間の段取り(先ず日程表や工程表(同時進行できるものもある)を作成し、それに基づき作業を進めていました)といろいろな作業が大変だったことを思い出します。

 今回(11月の高尾599ミュージアム)でTTWPCの写真展開催が、二十三回を数えることになりましたが、2回/年写真展を開催していますので、殆んど気の休まることがありませんでした。※野鳥写真四人展-Ⅰと四人展-Ⅱは開催回数にカウントしていませんので、実際はクラブとして市の施設の文化祭などにも参加しているため、二十五回は超えていると思います。※思い起こし振り返ると、個展も四五回開催しているため、自分でもよくやったと感心(イベントが好きなお爺さんなかも知れない)することもありしませんので、やりつくし感というか達成感があります。※今回のTWPC野鳥写真四人展は裏方に徹し、作品展示はしませんので、仲間からは感謝して貰いたいと少しは感じている。

趣味と仕事を両立させるべきか・・・(前後期高齢者の仕事は美徳か)

 いろいろ考え方があるかも知れませんが、後期高齢者になってまで仕事(元気なうちは体を動かしたいという高齢者も少なくことも理解しているが・・・)をしたいと思っている人は少ないと思われるが、遊ぶお金が欲しいからと仕事を優先されてもいかがなものかと、自分の人生観では理解できない。※他人に迷惑を掛けてまで、趣味をすることもないと思っているため、仕事(優先順序を決めて行動する)が大事であれば趣味の方(自分自身で解決できないことは両立はすべきでない)は慎むべきではないかと思っている。

後進に道を譲る・・・(辞めるタイミング)

 自分なりの趣味等を止めるタイミングをそれなりに思っているが、人生100年と言われる時代になり、高齢者(自分もその中の一人かも知れません)が意外に元気なのに驚かされることが多いが、然しながら引き際も自分なりに考えておかなければならないと思っている。※70歳代は流石に後期高齢者と言っても個人差はあるもののまだ現在の年寄りの物差しで測れば若いのかも知れませんが、しかし85歳~90歳は誰が見ても高齢であり、そろそろ終末(大人しく余生を送ることを考える時間なのかも知れない)のことを少しは考えなければならないと、古いかも知れませんがそんな風に思っている。※80歳を目安に車の運転を止めようと思っているため、当然趣味の野鳥撮影は出来なくなってしまい、クラブのイベントもその時点で出来なくなると考えている。

自分のことをよく知る・・・(個人的な考えでなく、俯瞰や客観的に観てみる)

 人は引き際も潔くすることも考えていなければというのが持論ですが、若いくても身体が不具合があり、団体行動が出来なく仲間達に迷惑を掛けることになったら、一旦立ち止り元気なってから再開すればいいので、歳を取ったら元気とかでなく、引き際も大切(勇退する勇気は誰もが歓迎する)ではないかと思っている。※仲間達や他人(何時他人に迷惑を掛けることになるかも知れないと持っていなければならない)に迷惑を掛けないうちに身を引き引退することも大人の行動ではないかと日頃思っている。※何時までも若いと思うなかれ、多くの周りの人達に少なかれ迷惑(足手まといになっていたら止めるべき時かも知れない)を掛けていることを忘れてはならない。※立場上、言い難いことも言い渡すことにならないうちに胸に手を当てて申し出る決断も必要なのかも知れません。


ミサゴの採食場・・・(木止まりと飛び出しシーン)

2024-10-16 10:32:57 | 野鳥写真

ミサゴの木止まりシーンの画像・・・(あきる野市秋川の堤防)

 八王子市高月の堤防近くの枯れ木を採食場としていたミサゴの木止まりと木止まりからの飛び出しシーンを対岸のあきる野市の堤防の上から撮ったものですが、顔が出ていない画像は載せていません。

 主に海岸に生息するが、内陸部の湖沼、広い河川、河口等にも生息する。水面をゆっくりと低空飛行し獲物を探す。春・秋の渡りの季節には長野県などの内陸部を移動する個体が観察される。単独かつがいで生活する。

ミサゴの生態と習性・文化的など・・・(馴染みの深いタカ)

 獲物を見つけると素早く翼を羽ばたかせて空中に静止するホバリング飛行を行った後に急降下し、水面近くで脚を伸ばし両足で獲物を捕らえる。

 和名(鶚、雎鳩、鵃、魚鷹の由来は様々な説があり水を探るが転じたとする説や、獲物を捕らえる時の水音が由来とする説(西日本では水面に突入する音から、本種のことを「ビシャ」、又は「ビシャゴ」と呼んでいる地域がある)等がある。

 日本において、ミサゴは魚を捕るタカとして古来より知られ、『日本書紀』では覚賀鳥と記されているほか、『太平記』、『看聞日記』、『古今著聞集』、『方丈記』など、様々な文献で記述が確認できる。

ミサゴの飛び出しシーンの画像・・・(あきる野市の秋川の堤防)

野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※現在、同施設の展示スペースで、TTWPC野鳥写真展四人展-1を16日まで開催しています。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。

 TTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを10/17日(木)~31日(木)の15日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる「野鳥写真四人展-Ⅱ」を引き続き定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO 599 MUSEUM写真展」同様にご覧頂ければ幸いです。※本日16日17:00~展示作品を総入れ替えいたしますので、引き続きご覧頂ければ共います。※生刻み玉ネギの入った八王子ラーメンも施設内のフードコート(食堂)で食べられます。

 展示枚数は多くはありませんが、初めて開催する展示施設なので、我々の写真展にご来場して頂いている来場者とは全く違う層のお客様がご覧になると思われるため、取り敢えずは15日(半月)飾りぱっなしの展示方法を取りますので、施設に来場される方々に先ずは我々のクラブの活動等を知って頂くことが、開催目的の一つとなります。※施設の展示スペース(前回訪れた時も展示スペースには何も飾られてなく、展示スペースは常に何等かの展示仏が飾られているべきと考えます)が多くの写真などで飾られていることも目的の一つです。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ポスター・・・(第二段!)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※今回の作品出展者四名のプロフィールも掲示しておりますので、参考にご覧して頂ければ撮影者の野鳥写真に関する思いが理解できると思います。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ハガキ・・・(定例外)

 今回は自分自身の作品を飾ることはありませんが、❝野鳥写真四人展❞として"TTWPC主催し、11月の「TAKAO 599 MISEUMギャラリー」でのフルスペックの野鳥写真展開催する前に、クラブのメンバーによる小写真展を開催することにしました。又明日から10/17~31日の15日間に❝野鳥写真四人展 パートⅡ❞を開催することにしています。

北の親分さんのオオワシの画像・・・(冬鳥の肉の天然記念物)

 12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、A1ポスターサイズ(客寄せパンダとなれば・・・)を入口付近に飾る予定としています。

第二十三回TTWPC写真展開催・・・(開催日程決定)

展示会場と開催期間が決定しましたが、開催日程は11月25日(月)~30日()(6日間)に開催することになりました。※開催日程(仮予約が本決まりになりました)が本日8月1日(11月分の決定日となっていた)に展示会場の予約が取れたため、先日の世話役会を開催し、正式に決定する運びとなりました。※先日の世話役会で決定事項を参加者全員に徹底するため、全体ミーティングを9/17日に開催することにしている。

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(開催日程決定した)

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(開催日程決定した)

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

 出来る限り珍しくもない野鳥群と花絡みの作品群を展示予定にしていますが、予定は飽くまで未定であり、まだ全くの白紙でありますので、実際に出展するかどうかは分かりません。※展示予定の野鳥と花木や草花「花鳥図」の被写体の野鳥も花も同じものはなく、ここ数回の展示作品群のテーマを決めて出展している。

次回展示予定の作品群・・・(あまりフォーカスされることのない野鳥達と花絡みの写真

 人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※①ジョウビタキと菜の花、②アトリと白梅の花、⓷ホオジロハクセキレイとウインターコスモスの花、➃シジュウカラと桃の花、⑤コゲラと白木蓮の花、⑥コウゲンモズ♀と庭桃の花、⑦リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、⑧ウグイスと藤の花、⑨カワセミとナノイバラの花、⑩チゴモズとオオデマリの花、⑪ホトトギスとニセアカシアの花、⑫ホオアカとイブキトラノオの花、⑬ノビタキとハナウド、⑭ツバメ雛達と大蓮の花、⑮セッカと蒲の穂、⑯カワラヒワとコスモスの花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。※三点(ホオジロハクセキレイとリュウキュウヒヨドリ)・(チゴモズ)を除けば、殆んどが市内で観られる野鳥ばかりで、花の咲く順番に投稿している。

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

ジョウビタキの画像・・・(菜の花)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F8  960mm SS1/1250 F8 ISO500 WB太陽光

アトリの画像・・・(白梅)

Cannon EOS R7 RF100-400mm F5.6-8×1.4(TC)  896mm SS1/250 F11 ISO2000 WB太陽光

ホオジロハクセキレイの画像・・・(通称:ウインターコスモスの花)※ビデンス

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/640 F8 ISO800 WB晴天

シジュウカラの画像・・・(桃の花)

Cannon EOS7D sigma APO 50-500mm F4.5-6.3  800mm SS1/2500 F6.3 ISO1600 WBb太陽光

コゲラの画像・・・(白木蓮の花)

Cannon EOS7D EF100-400mm F4.5-5.6L ×1.4Ⅱ(TC)  896mm SS1/200 F8 ISO640 補正+1 2/3 WBオート

コウゲンモズの画像・・・(洲桃の花)

Canon EOS7Dmark EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4Ⅱ(TC ) M-AF F/D896㎜ SS1/800 F8 ISO400 WB太陽光 

リュウキュウヒヨドリの画像・・・(デイゴの花)※和名:梯梧、※沖縄の県花

Cannon EOS R RF800mm F11  800mm SS1/640 F6.3 ISO500 補正+1 WB 太陽光

ウグイスの画像②・・・(藤の花)

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/1000 F5.6 ISO800 補正+1 WB晴天

カワセミの画像・・・(ノイバラの花)※和名:野茨

Cannon EOS R RF800mm F11  800mm SS1/1000 F11 ISO5000 WBオート

チゴモズの画像・・・(大手鞠の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 Lx1.4(TC)  1344mm SS1/400 F7.1 ISO800  補正なし WB太陽光

 

ホトトギスの画像・・・(ニセアカシアの花)※和名:金合歓

Nikon D7200 200-500mm F5.6  750mm SS1/2000 F6.3 ISO1250 補正+1 WB晴天

ホオアカの画像・・・(イブキトラノオの花)

 滋賀県米原市の伊吹山で見つかったため、「伊吹虎の尾」(イブキトラノオ)という野草名が付いたと言われている。

Cannon EOS R6 RF800mm F11 800mm SS1/1000 F11 ISO640 補正+1 WB太陽光

ノビタキの画像・・・(ハナウドの花)

Nikon D500 VR200-500mm F5.6 750mm SS1/1250 F5.6 ISO250 WB晴天

ツバメの幼鳥達・・・(大蓮の蕾)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F6.3  960mm SS1/1000 F6.3 ISO2000 WB太陽光

セッカの画像・・・(蒲の穂は蒲の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 L  840mm SS1/1250 F8 ISO1000 WB太陽光

カワラヒワの画像・・・(コスモスの花)※和名:秋桜

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/1600 F8 ISO800 WB晴天


旅鳥エゾビタキの画像・・・(第五弾!)

2024-10-15 08:45:08 | 野鳥写真

旅鳥のエゾビタキの画像・・・(2024年10月)

野鳥写真四人展開催案内ポスター・・・(東浅川保健福祉センター展示スペース)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展を小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。※現在、同施設の展示スペースで、TTWPC野鳥写真展四人展-1を16日まで開催しています。※今回施設側との調整が出来ましたので、今後も継続展示が出来るのかクラブ内で検討していくことにしています。

 10/17日(木)~31日(木)の15日間、東京多摩野鳥写真クラブのメンバーによる野鳥写真四人展-Ⅱを引き続き定例外で開催することになりましたので、上記開催案内通りご案内申し上げます。※今回初めての施設(設備の整った公共施設)のお世話になり、野鳥写真展を開催する運びとなりましたが、11月の定例「TAKAO 599 MUSEUM写真展」同様にご覧頂ければ幸いです。※16日17:00~展示作品を総入れ替えいたしますので、引き続きご覧頂ければ共います。※生刻み玉ネギの入った八王子ラーメンも施設内のフードコート(食堂)で食べられます。

 展示枚数は多くはありませんが、初めて開催する展示施設なので、我々の写真展にご来場して頂いている来場者とは全く違う層のお客様がご覧になると思われるため、取り敢えずは15日飾りぱっなしの展示方法を取りますので、施設に来場される方々に先ずは我々のクラブの活動等を知って頂くことが、開催目的の一つとなります。※施設の展示スペース(前回訪れた時も展示スペースには何も飾られてなく、展示スペースは常に何等かの展示仏が飾られているべきと考えます)が多くの写真などで飾られていることも目的の一つです。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ポスター・・・(第二段!)

 初めて開催する施設でのTTWPC野鳥写真四人展-Ⅱを小規模(我々のクラブのイベント開催のポリシィーとは若干違うが・・・)ながら開催いたします。

野鳥写真四人展-Ⅱ開催案内ハガキ・・・(定例外)

 今回は自分自身の作品を飾ることはありませんが、❝野鳥写真四人展❞として"TTWPC主催し、11月の「TAKAO 599 MISEUMギャラリー」でのフルスペックの野鳥写真展開催する前に、クラブのメンバーによる小写真展を開催することにしました。また引き続き10/17~31日の15日間に❝野鳥写真四人展 パートⅡ❞を開催することにしています。※先日施設にお邪魔すると、17日以降はイベント開催が決まっているのかと聞くと何も決まっていないと言うことなので、引き続き展示スペースを借りることにし、第二段の❝野鳥写真四人展 -Ⅱ❞を開催することにしているが、先月施設に出向き申し込みをしてきましたので、書類の提出をし本決まりとなりました。

北の親分さんのオオワシの画像・・・(冬鳥の肉の天然記念物)

 12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、A1ポスターサイズ(客寄せパンダとなれば・・・)を入口付近に飾る予定としています。

第二十三回TTWPC写真展開催・・・(開催日程決定)

展示会場と開催期間が決定しましたが、開催日程は11月25日(月)~30日()(6日間)に開催することになりました。※開催日程(仮予約が本決まりになりました)が本日8月1日(11月分の決定日となっていた)に展示会場の予約が取れたため、先日の世話役会を開催し、正式に決定する運びとなりました。※先日の世話役会で決定事項を参加者全員に徹底するため、全体ミーティングを9/17日に開催することにしている。

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(開催日程決定した)

第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(開催日程決定した)

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

 出来る限り珍しくもない野鳥群と花絡みの作品群を展示予定にしていますが、予定は飽くまで未定であり、まだ全くの白紙でありますので、実際に出展するかどうかは分かりません。※展示予定の野鳥と花木や草花「花鳥図」の被写体の野鳥も花も同じものはなく、ここ数回の展示作品群のテーマを決めて出展している。

次回展示予定の作品群・・・(あまりフォーカスされることのない野鳥達と花絡みの写真

 人気のない野鳥達と花が絡んだ作品(野鳥と花シリーズ)のみを展示する予定としているが、現在のところ全くの白紙ですので、どうなるかは不明です。※①ジョウビタキと菜の花、②アトリと白梅の花、⓷ホオジロハクセキレイとウインターコスモスの花、➃シジュウカラと桃の花、⑤コゲラと白木蓮の花、⑥コウゲンモズ♀と庭桃の花、⑦リュウキュウヒヨドリとデイゴの花、⑧ウグイスと藤の花、⑨カワセミとナノイバラの花、⑩チゴモズとオオデマリの花、⑪ホトトギスとニセアカシアの花、⑫ホオアカとイブキトラノオの花、⑬ノビタキとハナウド、⑭ツバメ雛達と大蓮の花、⑮セッカと蒲の穂、⑯カワラヒワとコスモスの花等の野鳥達と花シリーズの作品ですが、あまり写真展などに出展されない野鳥達にフォーカスした花木や草花の花絡みシーンを展示することを考えています。※三点(ホオジロハクセキレイとリュウキュウヒヨドリ)・(チゴモズ)を除けば、殆んどが市内で観られる野鳥ばかりで、花の咲く順番に投稿している。

次回の写真展展示予定の画像・・・(11月開催)

ジョウビタキの画像・・・(菜の花)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F8  960mm SS1/1250 F8 ISO500 WB太陽光

アトリの画像・・・(白梅)

Cannon EOS R7 RF100-400mm F5.6-8×1.4(TC)  896mm SS1/250 F11 ISO2000 WB太陽光

ホオジロハクセキレイの画像・・・(通称:ウインターコスモスの花)※ビデンス

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/640 F8 ISO800 WB晴天

シジュウカラの画像・・・(桃の花)

Cannon EOS7D sigma APO 50-500mm F4.5-6.3  800mm SS1/2500 F6.3 ISO1600 WBb太陽光

コゲラの画像・・・(白木蓮の花)

Cannon EOS7D EF100-400mm F4.5-5.6L ×1.4Ⅱ(TC)  896mm SS1/200 F8 ISO640 補正+1 2/3 WBオート

コウゲンモズの画像・・・(洲桃の花)

Canon EOS7Dmark EF400mm F2.8L Ⅱ×1.4Ⅱ(TC ) M-AF F/D896㎜ SS1/800 F8 ISO400 WB太陽光 

リュウキュウヒヨドリの画像・・・(デイゴの花)※和名:梯梧、※沖縄の県花

Cannon EOS R RF800mm F11  800mm SS1/640 F6.3 ISO500 補正+1 WB 太陽光

ウグイスの画像②・・・(藤の花)

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/1000 F5.6 ISO800 補正+1 WB晴天

カワセミの画像・・・(ノイバラの花)※和名:野茨

Cannon EOS R RF800mm F11  800mm SS1/1000 F11 ISO5000 WBオート

チゴモズの画像・・・(大手鞠の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 Lx1.4(TC)  1344mm SS1/400 F7.1 ISO800  補正なし WB太陽光

 

ホトトギスの画像・・・(ニセアカシアの花)※和名:金合歓

Nikon D7200 200-500mm F5.6  750mm SS1/2000 F6.3 ISO1250 補正+1 WB晴天

ホオアカの画像・・・(イブキトラノオの花)

 滋賀県米原市の伊吹山で見つかったため、「伊吹虎の尾」(イブキトラノオ)という野草名が付いたと言われている。

Cannon EOS R6 RF800mm F11 800mm SS1/1000 F11 ISO640 補正+1 WB太陽光

ノビタキの画像・・・(ハナウドの花)

Nikon D500 VR200-500mm F5.6 750mm SS1/1250 F5.6 ISO250 WB晴天

ツバメの幼鳥達・・・(大蓮の蕾)

Cannon EOS7D markⅡ Sigma 150-600mm F6.3  960mm SS1/1000 F6.3 ISO2000 WB太陽光

セッカの画像・・・(蒲の穂は蒲の花)

Cannon EOS7D markⅡ EF600mm F4 L  840mm SS1/1250 F8 ISO1000 WB太陽光

カワラヒワの画像・・・(コスモスの花)※和名:秋桜

Nikon D500 200-500mm F5.6  750mm SS1/1600 F8 ISO800 WB晴天