奥さまが昨年12月に買っていたデジタルオーディオプレーヤー、正月休みに帰ってきた息子さんに音楽を取り込んでもらっていた。
「音楽運動療法」で音楽を聴きながら歩くとパーキンソン病の人はスムーズに歩けると書いてあったので即購入。
なんでもやりたがり(三日坊主だが)の奥様、電車の中などで若者がイヤホーンをつけて楽しんでいるのを見て真似したかったのかもしれない。
今日散歩に出た時初めて使ってみる。でも歩きながらイヤホーンをつけようとしてもなかなか耳に納まらない。もたもた操作をしていたら知り合いに出会ってしまい、恥ずかしいのでポケットに押し込んで初体験は終わり。
奥さまは散歩の時つい 「すり足になってるかな?」 とか 「足のすねに力が入ってるかな?」 「手が振れているかな?」 「腰は伸びてるかな?」 など、歩き方を点検してしまう。音楽が流れてくるとそっちに気持ちが行って、体内点検が少なく歩きやすいのは確か。友人とおしゃべりしながら歩く時も体内点検が少ないのと同じかな。
行進曲などリズムを刻む音楽が歩行をスムーズにするのに大きく関係するのは確か、言うまでもないこと。
「音楽運動療法」で音楽を聴きながら歩くとパーキンソン病の人はスムーズに歩けると書いてあったので即購入。
なんでもやりたがり(三日坊主だが)の奥様、電車の中などで若者がイヤホーンをつけて楽しんでいるのを見て真似したかったのかもしれない。
今日散歩に出た時初めて使ってみる。でも歩きながらイヤホーンをつけようとしてもなかなか耳に納まらない。もたもた操作をしていたら知り合いに出会ってしまい、恥ずかしいのでポケットに押し込んで初体験は終わり。
奥さまは散歩の時つい 「すり足になってるかな?」 とか 「足のすねに力が入ってるかな?」 「手が振れているかな?」 「腰は伸びてるかな?」 など、歩き方を点検してしまう。音楽が流れてくるとそっちに気持ちが行って、体内点検が少なく歩きやすいのは確か。友人とおしゃべりしながら歩く時も体内点検が少ないのと同じかな。
行進曲などリズムを刻む音楽が歩行をスムーズにするのに大きく関係するのは確か、言うまでもないこと。