今日、朝、奥様は左足のふくらはぎがつって痛くて起きてしまう。キューーと固まっていくふくらはぎは筋肉がカチカチに。どうしたらいいものかと考えているうちに少し緩んできたが痛いこと痛いこと。
デイサービスで時々つった時の筋肉の痛さが話題になるが、加齢にともなう症状でもあるらしい。年寄りの仲間入りしたということか。パーキンソン病だけでいいのに。
今日、朝、奥様は左足のふくらはぎがつって痛くて起きてしまう。キューーと固まっていくふくらはぎは筋肉がカチカチに。どうしたらいいものかと考えているうちに少し緩んできたが痛いこと痛いこと。
デイサービスで時々つった時の筋肉の痛さが話題になるが、加齢にともなう症状でもあるらしい。年寄りの仲間入りしたということか。パーキンソン病だけでいいのに。
昨日奥様は眼科へ。10年近くの緑内障の定期健診。
眼圧を測る時、「もっと大きく目を開けてください!」 と言われるのはいつものこと。昨日は検診後目を洗う時 「もっと上を見てください! 天井を!」 首が自分では気が付かないが下を向いているみたい。前かがみの上に頭が垂れて・・・・まるでパーキンソン病患者のよう・・・患者だから仕方がないか。
それよりも奥様は昨日出かける時、薬箱を忘れて行った。バスに乗った時いつも小さな薬箱に薬を入れてズボンのポケットに入れる習慣になっているが無いのに気が付く。
どうしようかとちょっと焦ったがいつも持ち歩くバッグとお財布のサイドポケットに10錠ごとに入っているシートを思い出してそこから1錠取り出すことに。非常用に2~3か所に分けて持ち歩く必要性を感じたんだって。
先日奥様は2か月に1回の診察日。
お正月前の暖かい陽気が続いたときは調子よかったが寒気が来たら薬の効きが悪くなり、朝などは動きが悪くて家事ができない状態を訴えるが、先生は 「寒いときはしょうがないよ。次は季節の変わり目、暑さ寒さが繰り返す時調子を落とすから・・・」。
進行性の難病と言われているが1年に1回でも調子がいい季節を作ってくれないと気分的に落ち込んでいくばかり。何とかしてよ!
昨日はリハビリデイサービス。
ここのところ寒い冬に戻ったせいか、奥様体調悪し。薬がなかなか効きださない。送迎の車を降りた時までは何とか動けたが、コートを脱ぎ、手洗いうがいをして椅子に座ると動けなくなる。
活動前の体操を始める前に看護師さんが各自の血圧を測ってくれることになっている。奥様は昼間はいつもせいぜい100から140ほどだが、昨日は177まで上がってしまう。薬が切れている時は筋肉が固まりがちのためだろうか。
肩周りにほっとパットを当ててもらってうつぶせになって15分ほどしていたら動けるようになる。やれやれ。