ニューギニアインパチェンス

2014-06-28 09:22:10 | ブログ

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最初はインパチェンスより華に見えた。インパチェンスがニュギニアインパセンスだったが上福元グリーセンタに出ていたので三株を寄せ植えした。今は花は(園芸)季節(時期は無い様)

 

ニューギニア・インパチェンス
 
ニューギニアインパチェンスはニューギニア原産の種から品種改良されたインパチェンスの総称です。最初アメリカで改良されたものがドイツでさらに品種改良され、花が美しく育てやすい品種が数多く育成されました。普通のインパチェンスに比べると花も大型で葉も大きくて少し細長い形をしています一重咲きのものの他に八重咲きや葉に黄色い中斑のはいるものなどがあり、バラエティーも年々増えています。鉢植えとして人気の高い植物です培養土又は赤玉土と腐葉土を1:1で混ぜたもの、 酸性土壌を好むので鹿沼土やピートモスなどを使っても良い緩効性化成肥料(少量)を月に一回 又は 液肥(ハイポネックス1000倍液など)を7~10日に一回。暑さに弱く涼しい環境を好みますので強い日射しの当たる場所は不向きです。初夏から秋にかけては半日陰の場所(午前中は良く日が当たるけれども午後から日陰になるよう場所や直射日光の当たらない明るい日陰など)において育てましょう。

 

ツリフネソウ科 ツリフネソウ属:性状、非耐寒性宿根草

 

撮影;2014・6・25自由ケ丘・・鹿児島市

 

花言葉:「豊かさ」「鮮やかな人」

 

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