おとなの香り 酔芙蓉

2010-10-26 10:16:54 | ブログ

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今年も道路沿いに芙蓉の花が何種か咲いている。大人の香りのする酔芙蓉の花にカメラを向け、シャッターをきる。

スイフヨウ(酔芙蓉)アオイ科  Last modified

酔芙蓉学名:Hibiscus mutabilis cv. Vercicolor

花期:晩夏~初秋 芙蓉の園芸品種で,朝に白い花を咲かせますが,午後になるとだんだんピンクにかわり,夕方から夜にかけてさらに赤くなり,翌朝にはしぼんでしまいます。このさまを,酒飲みの顔がだんだん赤くなってくることにたとえて,酔う芙蓉ということからつけられた名前とか。、真っ白に咲いた八重の花お昼にはピンクに、夕方には紅色に変わります。

酔い潰れたように、こぶしの様に赤く丸まり萎んでいる(●^o^●)

芙蓉の花が短命で、一日花のはかなさに諸行無常の教えでもある。歌詞を儚さを加えました。若い日の美しい、私を抱いてほしかつた。しのび逢う恋、風の盆。生きて添えない、二人なら、旅に出ましょう幻の、遅すぎた恋だから、命を懸けて、くつがえす。と石川さうりの唄がきこえる心の奥底の。ノスタルジア(ひきこまれる)。花言葉:しとやかな恋人・繊細美、微妙な美しさ

撮影:2010・10・26.南さつま市<msnctyst w:st="on" addresslist="46:笠沙町;" address="笠沙町">

笠沙町

</msnctyst>赤生木

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