ベゴニア・センパーフローレンス

2010-04-18 08:59:26 | 花・風景

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ベゴニア・センパーフローレンス

科名:シュウカイドウ科ベゴニア属
学名:Begonia Semperflorens
別名:四季咲きベゴニア
花期:5~11月
花色:白、ピンク、紅、濃桃、赤色など
園芸分類:多年草
原産地:交配種(原種はブラジルなど)
草丈・樹高:20~30cm
花言葉:片思い、ていねい、親切、公平、不恰好

田舎の急な坂道は愛着のある道だ、右は小川、左は4mの高さの有る石垣その石と石との隙間にピンクの花がさいている。入り口にも此花が一株咲いている、葉は滑らかな感じで艶がある、かねてから見る花だけど名が思いだせない。花図鑑によるとベゴニアとある。ベゴニア・センパーフローレンス。この花は、花期が本当に長く、しかも非常に育てやすいので鉢物として、すばらしい特性を持っています。花径2~4㎝くらいで、一重咲きが一般的ですが、八重咲きもあります。花色は、白、淡桃、濃桃、赤などがあります。花付きがすばらしくよいので、花壇やプランターなどに多く植栽されています。一年草又は宿根草、球根草花、交配種も含め種類が多い。四季咲き花。作り方は多種態様ですが。刺し根で増やせるらしい。原種だけでも2000種余りある多彩。本来は宿根草ですが、寒さに、やや弱いので1年草として扱われています。冬の寒さから守ってやれば、冬を越すことができます・

撮影:2010・4・18ホームセンタで5ポット買い植えてみた(*^_^*)

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