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おんせんとーについて

2022年08月06日 | おんせんとー
いつも、このカテゴリーの記事を書く時に前提を書くのが
・もう知って戴いてる方には何度も読んでて「知ってるよ!」って内容
・お初の方には「いや、別にそれは要らぬ情報」かも←ナヌ?
・でも、造語を作った私としては知っててほしい

ということで、一つまとめたページを作って都度リンクを貼ればいいじゃんと、今更思いついたというワケで(^▽^;)

まずは用語解説
□おんせんとー
温泉と銭湯を組み合わせた造語(だと思ってる)
銭湯料金程度で温泉が楽しめるところを「おんせんとー」とする。
最近は銭湯料金500円ぐらいのところが多いので、消費税(何を?)含め550円辺りまでを入浴料の限度とする。

□参考書
富山の情報誌をだしてらっしゃるシーエーピーさんが出版されてる「湯めぐりパスポート」のこと
この本を使うと、掲載されてる入浴施設で3回まで半額で利用することができる。
2022年夏秋版から、富山石川福井長野と各県版で出版されている模様。

□番外
おんせんとーは銭湯料金で入れる温泉というのがメインだが、上記の参考書を利用して初めて料金的に条件クリアできる場合、タイトル横に(番外)とつける。
例外として、参考書を使わないにしても、どーしても入ってみたかった温泉などにもつけることがある(;・∀・)え?

□勝手にインプレッション
☆最高5つのレベルでコスパ・リピる?(リピートしたいか)の2つの項目プラス、その温泉で印象深かった何かの計3項目を評価。
インプレッションなので、私個人の印象が元となるため…ま、公的な感覚としてはアヤシイ(笑)

□プールフレグランス□
温泉とはいえ、かけ流しオンリーの所は少ない。
循環してたり、何らかの形で消毒の処置をしてたり…てなわけで、お湯に塩素臭がした場合プールフレグランスと表現しております。

次に心がけてること。
最近では、中に人がいらっしゃらなくても写真を撮るということを禁止してるところも多いので、怒られない限り公的なところから写真をお借りすることが増えた。
あと、初めてその施設を利用される方が困らないように、玄関から中に入る時の様子や清算方法、脱衣所や浴室の数的なものや注意事項をなるべく書くようにしている…だらだら長いけれど、個人ブログだし許してちょ( ̄▽ ̄;)

そんな感じでございます~m(__)m
そのうち、これまで入ったところを目次化できたらいいなぁ~と思いつつ…思いつつ…(思ったよりも数多い)なのです。

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