いつまで続くかBLOG

私(かにたま)の適当きまぐれブログです☆
気軽にコメント!よろしくメカドック

今年のイブは

2006年12月24日 | てきとう
街中を流れる曲はクリスマス一色~♪
だけどもやっぱり何だか実感がワカネっす(^^;
せめてケーキを!と思って、今年も昨年同様にラ・パレットさんへ飛び込んで、二人暮しにも関わらずケーキをホールで買っちゃった

たしか「サパン」て名前だったよな~☆ひとつ気に入るとずっとそれっていうか、多分昨年と一緒(笑)
でも見た目も味も違うのだ。2006年バージョンやなっ
香りのいいチョコムースがメインで、真ん中には紅茶のムースが♪ベース部分に大粒のアーモンドが混ざったプラリネがアクセントで入ってて、今年も美味しかった(*^o^*)

クリスマスらしいといえば、今日のところはこれくらい…
だって晩ご飯にいった所といえば~

二人とも意見が一致して、とんかつ屋さんだし(爆)
でも期待していなかったからか、妙に美味かった~。写真は「ジャンボ有頭エビフライセット」で私がオーダーしたもの☆
金沢駅西口から金沢アルプラザへ向かって左側にある「とんとん亭」。おまけで注文した「店長てづくり、自家製ハムサラダ」も個人的になかなか(^.^)あとはお水が美味しければよかったニャ

ま、おだやかなクリスマスイブってとこで(^^; 美味しかったからヨシ!

※追記
そういや、夕飯を食べた「とんとん亭」さん。(多分)店長さんがすごかった!
…トナカイのかぶりものしてたし _(__)ノ彡☆ばんばん!
とんかつは和風のイメージだったのに、店内はクリスマスソングに飾りつけ☆店員さん達も弱クリスマス仕様。いやいや、あのトナカイさんには敵わないけど。
コメント (9)
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つかえがとれた~??

2006年12月06日 | てきとう
同じ職場のEさんのカレシくんが奈良へ旅に出たらしい。
Eさんは「奈良の大仏を見てこい」と命令形でカレシくんへメール…そして、話は奈良の観光名所の内容へ。

「奈良と言えば大仏。東大寺へ行かなくてはねぇ」
「そういや、門のところに対になってる像があったよねぇ」
「え?あれ何て名前だったっけ?」

何気に思い出せないものを言われたが最後、めっちゃ気になる(笑)
お昼休み直前に聞いて、昼休み中もウムムと考えてたら運慶や快慶(この像を作った人)といった微妙にニアピンな名前が出てきて、余計に性質が悪い(^^;
午後の作業に入っても気になって、雑談がてら会う人会う人に聞いたら
「あうん像じゃね?」という答え。
みんなが口をそろえて言うなら、それが合ってるんだろうけど~私が求めてるのは、もっと小難しい名前なのよぅ!!

社員:「そんなに悩むんならネットで調べてこれば?」
オイラ「いや、勤務中にそれは出来ねぇっす」
時給で働く身としては、雑談はできても仕事中に私用のネットは出来ないですよ…
悶々としながら作業。頭の中ではあいうえおの50音順に名前を思い出そうとしてる私(O.O;)(oo;)

しばらく後、私の机の上に東大寺の資料があるよとEさん。まだまだ仕事中に誰が??(爆)
5枚ほどの資料の一番上に、例のあうん像の小難しい方の名前が

はふーつかえが取れたよぅ~

資料を作ってくれたのは誰だろう?(それもバリバリ勤務時間に(笑))と思ってたら、前の上司だったようで…
仕事中にも関わらず、気になることを放っておけない研究肌(違?)な配慮にニヤニヤしちゃった夕暮れだったとさ

さてさて、小難しい方の名前…一発で出てきた?
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久々の旅行☆三都物語? ~その4~

2006年12月04日 | 旅・関西近畿
いつの間にやらエライ日がたってた( ̄□ ̄;)思い出は新鮮なうちに?!

さてさて、久々の夫婦旅行も最終日になっちゃった…うーん、早いっ☆ということで、エッチラオッチラと寄り道がてら帰宅する計画。お土産も今日買うのだ。

最初に寄ったのはサントリーの山崎蒸留所

最近ダンナ氏はウイスキーに興味を示し始めたらしく、大阪方面に行くならば~と見学させてもらうことに。
大体1時間に1回のペースで蒸留所の見学ツアーみたいの(所要時間約1時間)があって、それに便乗して中へ…案内はキレイなおねーさんがして下さるんで、ちょっと嬉しい(*^_^*)←プチおっさん化(笑)


この時期ならば「あ、ちょっと暑いかな~」程度なんだけど、写真左の蒸留器具が並んでるスペース周辺は結構なアルコール臭と暑さ。ラッパみたいな形がたくさんあるけど、この形によっても味が左右されるそうで…どうやって、そんなの分かるのかが不思議!
そして右側が、樽に入れられたお酒(何と最初の頃はこんなに色がついてなくって、アルコール度数もめちゃ高い)が熟成を重ねて、樽が呼吸をすることによって量が減っていく様子。ちょっとワインにも通ずる?
薄暗かったけど、結構な広さのところにギッチリと樽が積んであってびっくり。自分が生まれた年の樽も発見して…えと~長いこと眠ってるよね(^^;アハハ


ちょっとかすれてるけど見えるかなぁ?この樽が山崎蒸留所の中での最長老☆なんと1957年に仕込まれたもの。熟成にかける時間ってお金で買えないから、何だかただそこにあるだけでも妙な存在感がある気がするよ。

30分程で工程を見学した後は試飲が出来る☆ただし、運転する人は飲めないので、南アルプス天然水や伊右衛門やなっちゃんオレンジがもらえる…(ToT)ドライバーワッペンをつけてた私はガマンなのだ(もともとウイスキーの味がよく理解できないからいいんだもの)
水をちびりちびりとやりながら周りを見てみると、結構中年以降の男の人が多し!若くてウチラくらい…うーん、大人の飲み物なのねぇ(--)(__)
見学が終わったら、ギャラリーショップみたいなところでお買物をしたり(ここ限定のお酒もある)テイスティングコーナーで1瓶で10万しちゃうようなウイスキー(もちろん有料だ(笑))を飲んだりできる。ダンナ氏を野放しにして、奥さんはキョロキョロと建物内をうろついたり、案内係のキレイなおねーさんとお話したりと別の視点から楽しんでたのだよ☆

…ここで体力を使うわけにはイカン。だって、ダンナ氏がここで飲酒した以上、帰り道のハンドルはすべて奥さんが握るのだから
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