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いつまで続くかBLOG

私(かにたま)の適当きまぐれブログです☆
気軽にコメント!よろしくメカドック

10年ぶり2回目

2024年07月08日 | つくってみた
最近部長からいただいた赤しそジュースが疲労回復によくって、久々に自分でも作ってみようと思った。
作り終わってから、ブログに書こうと思って調べたら~なんと10年ぶりらしい( ̄▽ ̄;)ははは
(あれ?比較的最近作ったつもりが…おかしいな)

部長のは、生姜が入っているということで…私も真似してみることに。

えと、半分くらいで洗って別容器に入れるはずが、面倒くさくなってコレ↑
枝がついてる赤しそを買っちゃったので、枝からパチパチとハサミでカットしてボウルに入れ…てたらあふれて…もういいやってなってる(^▽^;)

ひとまず何gか量るために、包まれてた袋に入れてみた…190gとな
たまに葉っぱだけパンパンに詰まって売られてるのを見るけれど、あれはどうやって作ってるんだろうか(O.O;)(oo;)葉っぱだけ刈り取る機械とかあるの?ここまででも十分面倒だったぞ(でも、達成感があるから作業自体は嫌いじゃない)

意外としっかりした茎たち…一旦新聞紙に包んでから捨てるよ~

金物系じゃないお鍋で、材料全部入りそうなのを使ったつもりが…葉っぱモリモリすぎて、ぐいぐい入れてるところ(笑)

紫だった葉っぱが緑色になってきた~ぐいぐいしたら嵩が減って、ちゃんと煮れてます

…記憶が確かならば、前は緑色だったような⁈いや、過去の見返してみたら、こんなもんだった(黒豆煮た後とかって感想書いてたわ)

お酢を入れたら、ぱぁっと鮮やかになって一安心(*´∀`)

試飲…うむ、部長の方のが美味しい( ̄▽ ̄;)ちっと酸味強すぎ感…ま、いいかぁ

参考にしたレシピから少しアレンジしたので、記録として。
赤しその葉っぱ190g、お水2ℓ、砂糖370g、お酢(りんご酢にした)280ml、生姜スライスして10枚
レシピはお水1.5ℓに対して、お酢250mlで酸っぱめが好きと書いてあったので、酸っぱいのを控えめにしたんだけれど~お酢のパワーか⁈1.5ℓに対して200ml(計算面倒だったから210ml換算)にしてみたんだが、次回は250mlぐらいでもいいかも…でもしばらくしたら酸味抜けるんかな?
まぁこれでひと夏充分いけそうな気がする~早く秋こないかなぁ( *´艸`)←もう暑くて面倒な人
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年末が近づいてきた?

2021年12月21日 | つくってみた
なぜ私は年末が近づくと棚を作りたくなるのか?(・_・?)
何かで見た「100円ショップの材料で作るネジいらずの棚」みたいな記事がどうしても頭から離れず…とはいえ、何で見たのかは覚えてないというので少々悩んだんだが(ぉぃ)思い立って作ってみた。

材料は100円ショップのセリアさんで、全て一つ100円(税込110円)のアイテム(@_@;)すごいな

お店によって置いてある場所がバラバラ…すのことワイヤーラティスは同じ売り場にはニャイ。意外とすのこ探すのが大変だった。

なぜにこの組み合わせなのか?
読んだ雑誌(ほんとどこに書いてあったんだろう?比較的最近読んだ(電子雑誌)のに履歴見ても(-"-;))にも書いてあったんだが、このすのことラティスがピタっとはまるのだそう。
実際売り場でも袋の上から当ててみたけれど、確かにはまる!が、ピタっと?というとそうでもないけれど、確かにこのサイズ感はすごい(笑)

で、当初作ろうと思ったのがこの組み合わせ。
すのこ✕3枚、縦長ラティス(5✕14マス)✕2枚、ワイドラティス(11✕14マス)✕1枚→660円
ちなみに接続は結束バンドを使うので、がっちり丈夫!という訳ではないが、棚としては十分機能する。物理的に結束する部分を考えるのが楽しい。
…が、私がそもそもこれを作ろうと思ったのが、ダンナ氏が年中食べてる柑橘を玄関横のスペースに保存しておきたい&最近お水を汲みに行ってるペットボトルをしまいたいという目的だったので、これだとちょっとサイズが合わないと途中で気が付いた。

てなわけで、サイズアップ!
すのこを1枚、縦長ラティスを2枚で330円分足してみた…ら…あれ?思ってたよりも奥行き出ちゃった(°◇°)~
ちょっと見ると分かるんだけど、結束バンドの始末まだしてないの~置いてみて「やっぱり」って思ったら、すぐに直そうと思ってさ(使ってから載せろや(笑)

ちなみにラティスのサイズがいくつかあるんだけど、すのこを使うってなるとこの組み合わせなのかなぁと思ったよ。色は白と黒と茶色…今回は茶色のと組み合わせた。アイディアは雑誌に書いてあったので全然オリジナルではないけど、実際の作り方やサイズは書いてなかった記憶なので、もし気になる方がいらしたら~とUPした次第なのでした☆
サイズは最初の三段のが縦51✕横40.5✕奥行19.5㎝、次の二段のが縦51✕横40.5✕奥行39㎝ナリよ~1時間もかからずに出来るので楽!これ考えた人すごいな!と思ったのでありましたとさ。
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自家製で

2020年07月22日 | つくってみた
もしかしたらマイナー?いやいや、そんなはずはニャイと思ってるんだが~小さい頃に食べた高級なバニラアイスって「レディボーデン」だったよね?ね??
てなわけで、懐かしくなって買ってきた…ダンナ氏に「これだよこれ!」って見せてみたけれど「?」って顔してたな(O.O;)お、同い年だよね?

で、バニラアイス買ってきて何をしたかったかというと~以前食べて美味しかったラムレーズンアイスを心置きなく食べること♪
あほの子なので、ラムレーズンアイス買うんじゃなくて(だってそれじゃないの)ラムレーズン作るところから入った(^▽^;)←バニラアイスは手作りよりも、買ってきた方が美味しいと思う派

レシピに「漬けてから一週間後ぐらいから食べられます」とあったんだけど、辛抱たまらず3~4日ぐらいで食べてみたところ(笑)
やっぱりラム酒の強さが立ってて、まだまだ…ながら、まぁまぁの出来であった。
基本的に自分で作る保存食って信用してないんだけど、ラムレーズンってめっちゃ強いお酒に乾物漬けるから「大丈夫」と妙な自信がある(°◇°)~えへへ

それにしても、レディボーデンアイス…大人になって味覚が変わったのか、思い出の味から違う感じになってた。なんやろ?昔はもっと乳くさかったというか、ミルキーさと玉子感がたってた気がしたんぢゃが~想像よかさっぱりした味というか、それでももったりしたコクはあったんだけどね。
不思議に思って調べてみると、多分なんだけど、私の思い出の味のレディボーデンは明治乳業さんが作ってたもの…そして今のはロッテアイスさんのものらしい(@_@;)えー!配合一緒ちゃうんか?

ま、結局のところラムレーズン作っちゃった♪というお話。
それもレーズンだけじゃなく、勝手にアレンジでオレンジピールも足しちゃった♪
…お、美味しくなぁーれっ(*‘ω‘ *)
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何もこんな日に

2019年12月30日 | つくってみた
昨日から地味に仕込み始めた、年末お料理色々…年一でしか作らないものばかりなので、うっすい記憶とレシピを頼りに火入れやら塩抜きやら(;^_^A
それと並行して大掃除中っちゅーことで、ダンナ氏が手つかずのままにしてた和室を担当してくれると言うから…だったら、夏前(というか北海道旅前)から「脳内構想で買ってきてた木材」を放置してたのを、形にしようと思い立った。

…ワケ分からんですよね(O.O;)
んと~脳内構想で、和室の使ってない仏間(幅半間)を収納として有効に使おうと思い立って、中に棚を買おうと思ってたんだけど~ちょうどいい大きさのが売ってないわ、近しいものは高いわで「だったら作ろう」になったということなのよ。

↑ハイ!こちらが夏前に買ってきてた木材。
がっちり和室に放置しておりました(反省(-"-;))

昔取った杵柄でもないんだけど~ちっと間違えはしたものの、なんとなく想像してたものが完成したところ。
謎な木ねじ沢山あって助かった(いつ買ったんだろう(・_・?))

仏間は幅約90㎝あるのだけど、中に使ってなかった洋服ハンガー(幅約45㎝)を入れて、そこにウエア類をかけ、残った半分弱のスペースに自作の棚を入れて立体的に収納することを目指してみたのだ。

ざっと描いたので見づらいけれど~材料がすのこ2つセット✕2個、ベニヤ板90✕180㎝を1枚、1✕4材180㎝1本で、材料が多分2000円ぐらいで出来たのかな。

作ってみたら、1時間で出来た。
ほんとはベニヤとか端っこがささくれ立ってたので、サンドペーパーかけてから~とか思ってたら一気に面倒になっちゃってたんだけど、どのみち見えない部分の収納だからいいか!と割り切ったら、あっという間だったというね(°◇°)~えへへ
なにも暮れの30日に、他にすることいっぱいだろうとか思いつつも…「思い立ったが吉日」だったのでございました(笑)
棚には無事に2人分の山道具がおさまったという事でございます。

いや~しかし和室、ダンナ氏がお掃除すると、何だかピカピカになるのよね。不思議だわぁ(@_@;)←四角いところを丸くお掃除する人
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マグネットホック

2019年10月19日 | つくってみた
えと~世の中のお洒落な方々にはビックリのお話なのでしょうが、私日常使いのカバンってボロボロになるまで替えません(;^_^A
中身を移した時にただでさえ多い忘れ物をするのが危険だし、カバンを使いやすいアクションを考えて選んでるので、替えるのが面倒なのよ(単に面倒とは言えない負けず嫌い⁈)

で…相当お気に入りで、相当長い間使い続けていたカバンなんだけど、さすがにそろそろ色あせて本格的にボロってきたので、新しくしたのです。本当は今持ってたものをまた使いたくて、買ったお店に問い合わせまでしてみたのだけど~さすがに無かった(ノд-。)また作って

さて、今回のカバンはプレーンな形のリュックサック。
これまで使ってたリュックで便利だったのが、左右にある蓋つきのポケットだったんだけどね…今回のには蓋がニャイ。

左右にそれぞれガラケーとiPhoneさんを分けて入れてて、それぞれ必要な時に取り出せて便利だったのが~このままだと、何かの拍子に中身が落ちて危険と思い、ボタンかスナップで留められるように改良することにしたよ。

今のリュックについてたのが「マグネットホック」という磁石でつくボタン。色々探してみたところ、表側を気にしなかったり、縫い付ける元気があったりすると100円ショップにも同じようなものがあったんだけど、あまりかわいいのが無くって、結局のところ手芸用品店さんに行って買ってきた。

取り付けるとモンステラ(南国系の葉っぱ)のボタンが表から見えるマグネットホックのセット。ネットよりもお安くて220円/個だった。
取り付け方が分からなくてお店の方に聞くと「中に入ってるんじゃないかな」っておっしゃるので見たけれど無く…ネットで付け方を探して挑戦してみることにした。

多分使いそうだなと思って撮った道具たち。
えっと~男らしい!(爆)
本当は千枚通しとニッパーあたりを使うようなのですが、そんなもの無いので大工道具☆

中のものを分解するとこんな感じ↑
モンステラ側のボタンは3つのパーツをねじで留めてあり、このねじが老眼泣かせ&細かくて、最初に分解したときに落としちゃって…机の周り探したわ!(O.O;)見えないし、小さいので注意が必要。

穴をあけて、それぞれのパーツを布にねじこみ留めて完成。
モンステラ側は葉っぱ-布-ドーナツパーツ、円盤パーツと組み合わせてねじ止め。受け側はコンセントみたいな方を写真のように布に差し込み、円盤みたいのに通して曲げて留めるようだった。

中でものが引っ掛かるのが面白くないので、靴の修繕に使ってた粘着面つきのフェルトを丸く切ってカバーしてみた。これはカバンの中で外から見えない部分だから、同系色であれば無問題。

てなわけで、マグネットホックがついて完成♪(^-^)
iPhoneを入れる方は若干ポケットの高さが足りなくて閉まりにくいけれど、手を添えたらパチッと閉まるのでヨシ←雑な(笑)
新しいリュックは何だかまだ使いにくいけれど~これからしばらくよろしくね!なのです。
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プルドポーク

2019年09月23日 | つくってみた
先日の旅で初めて食べたプルドポーク…美味しかったので、作ってみたくなった(*^^*ゞ
ちなみに食べたのはこちら↓

調べると色んな作り方があって、流れとしては

①豚の肩ロース肉にスパイスをすりこむ
②肉を、ソースで煮込むor長時間燻すor長時間焼く
③仕上がったお肉を繊維状にほぐす

という作り方らしい。あまりにも色々なので、悩んだ(笑)

で、悩んだ結果、きっと一枚目の写真っぽい味付けになるだろうなぁ~と思った作り方で作ることにしたよ。

まずはお肉に「ドライラブ」と呼ばれるスパイスミックスをすりこむそうな。
これもまた色んな配合があったんだけど…食べたものが、意外とクミンってスパイスが入ってそうな香りだったので、それが入ったものを採用することにしたよ。おうちでカレー作るから、なんとなく全体的にスパイスがあって良かった♪意外とお砂糖が多い(@_@;)

お肉にスパイスをすりこんだところ。
どうやらちっと水分を抜くという効用もあるって書いてあるものもあったので、約1日冷蔵庫で寝かせてみた。すると、ちょいとドリップがたまってたので、アリなんだと思う。

で、全体的に焼き付ける。煮る系の作り方ではなく、焼く系の方法でいくことにした。
めっちゃいい匂い♪このままでも食べていいんじゃないか(*´∀`)

食べたプルドポークは燻製臭がしたので、久々に燻製器を出そうかなと思ったけれど~ちと面倒だったので、チップを敷いた上に網を置いて焼くことにした。小さなダッチオーブン(新しいコンロを買ったときについてきたのをやっとおろした(笑))にあらかじめチップから煙が出るようにしてから、網を置き、その上に焼いたお肉をのせ…で、ふたを閉めて、ダッチオーブンごとオーブン180℃で2時間半焼いたものがこちら。

…焼き過ぎた( ̄□ ̄;)
参考にしたレシピの肉塊が大きかったからその焼き時間だったに違いない。野生のカンでは1時間半ぐらいでいい匂いがしてたので、それくらいで十分だったと思われる。焼き縮んでしまったのが惜しいっ。

でも、かなりやわらかい。表面は結構焼けてる(焦げてはないが、近い状態)のでかたいけれど、中はかなりやわらかく仕上がって、お手本みたいに繊維状に引き裂けたから、ビジュアル的にはまぁまぁの出来…かな(^_^;)

そのままのに、バーベキューソースをかけて焼いたのも美味しいんだけど、それをバンズに挟んで食べるというレシピが多かったので真似してみた。なんちゃってコールスローとスクランブルエッグを入れて食べると合う!ダンナ氏と2人で美味しい美味しい言いながら食べた(^-^)

ま、お手本には敵わないけれど~素人がここまで出来たら上々やろ?レベルであったのでヨシ。

反省としては・焼き過ぎた ・お肉もう少し大きめにして作ったらよかったの2点。ちょっと面白かったので、給料日越えたら大きなお肉を買って再チャレンジかな♪などと思っておりまする(*^^*ゞ
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自家製は美味いのか?

2016年02月07日 | つくってみた
ダンナ氏があまり好きでなく、私が好きなもの…コンビーフ♪
私はコンビーフを炊きたてご飯にのせて、マヨをちょいっとかけたのを海苔でつつんで食べるのが大好きだ(^O^)/
…ビジュアル的にはあまりよろしくないが(笑)

これを大手をふって食べるためには~ダンナ氏にも好きになってもらえばいいのではないか?もしかしたらベーコンと一緒で自家製にしたらもっと美味しいんじゃないか??
膨らむ妄想とともに検索をすると、あら便利?!ちゃんと出てるではないか。タイミング良く買った本にも載ってるし( ̄ー ̄)作るしかっ!

牛肉のかたまりがいいらしい。
買い物に行った時にチラチラ見てるけれど、お遊びで作る(え?)には少々値が張って怖いので、たまたま連れて行ってもらったコストコでお買い得だったお肉でやってみることにした。

ベーコンの時と同様に塩漬けのための液(ピックル液)を作る。お肉はブスブスと穴をあけておき、チャック袋にお肉と液を入れて一週間…のはずが、気が向かなかったのでしばらく放置(ぉぃ

塩抜き後、蒸すか煮るか悩んだ挙句、簡単に煮ることにした。
ちなみに作り方を調べると、圧力なべの中で蒸す、普通に時間をかけて蒸す、弱火でひたすら煮るというのが大体のパターンだったんだけど、煮汁が美味しいと何かで読んだので煮ることにしたのだ。

スライス玉ねぎとクローブ、ローリエ、ちょっと酢と勝手アレンジでネギの青いところとセロリをIN。
で、2時間ちょいかな~いい匂いがしてお肉が柔らかくなるまでクツクツと。

何故か肉をさらしで巻けと書いてあったんだけど、面倒だったので一つだけ巻いた。比べて差があれば~と思ったら、やっぱりちゃんとレシピには意味があったらしい。普通に裸んぼで煮たものは味が抜けてて、色があまりよく仕上がらなかったφ(..)さらし巻くの大事!

コンビーフっぽく繊維状に崩してみた。
炊きたてご飯にのっけてみた、マヨって海苔で~ぱくん…が、残念ながら私の好きな味ではなかった(°◇°)~ガーン
その代わり、スープは確かに美味しかった!味付けほとんどなくてもほわっといい味に。

サンドイッチにもしてみた…まぁまぁ( ̄ー ̄)
うーん、何もかも自家製が美味いというワケではないんだなと反省(爆)

もし、またチャレンジすることがあるならば~
・肉はもう少し大きなかたまりのものを使う
・塩抜きすぎない
・さらしでしっかりまいて煮る…っつーか今度は蒸す?
・レシピの言うことを聞く(^^; かなぁ。

敗因はかなり寝かせすぎたこと(三週間は漬けてた)一緒にいれてた野菜が多すぎたのか、少々漬けものっぽくなっちゃってたので、それが残念だったのかなぁと。あとは味が抜けて「っぽく」なかったってこと。
それでもまぁ「作れる」ということは分かったのでね(--)(__)

ま、もやもやした結果になりましたとさ(私信)
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作りたい熱 1

2015年10月17日 | つくってみた
先日書いてた「作りたい熱」の一つ目、チリビーンズを作った。

写真に撮っておこうおこうと思いながら、つい食べちゃってて…結果的に最後の1杯がコレ(笑)
相当煮直してるから、何だかもう全体が茶色い(*´∀`)あははーん

チリビーンズといえば「レッドキドニー(赤インゲン豆)」がメインなイメージなんだけど、それ以外のお豆も混ぜたくて、冷凍しておいた「ひよこ豆(例の戻し過ぎたやつ)」とカレー用に買っておいた「チャナダル(黒ひよこ豆の皮むき半割のもの)」をミックスしてみたよ。
色んなレシピを参考に、大量の玉ねぎとセロリのみじん切りを基本に、少しの割に意外と存在感が残ってたひき肉(100gもなかったと思う)を加えて、クミンを中心としたスパイスで~あると思ってたトマト缶が無かったので、カレー用に冷凍してるトマトをザクザク切って加えて煮込んだだけ。
豆さえ戻せば、思ってた以上に簡単だった♪これならまた今度作れるな(*^_^*)惜しむらくはもうちょっと辛いのがよかったこと。

赤インゲン豆を戻したついでに、久々に甘い煮豆も作ったよ~
Myおかんが作る味をイメージしながらトライしたんだけど…やっぱりおかんの方が上手だわ。コツ聞いたら「とにかく煮こめ、砂糖は豆がやわらかくなってから」とヒントをもらったので、チリビーンズのリトライついでにリベンジするぞ☆

作りたい熱、微熱ながらまだ残ってるので、作ったらまたUPしようっと``r(^^;)
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紫蘇ジュース

2014年07月11日 | つくってみた
昔はそれほど好きではなかったものが、今「好き♪」ってなってることがある。

そういうものの一つが紫蘇ジュース。

これまでは、置いてあるお店で頼んだり、作った方のを飲ませてもらったりだったけど~今年はちょいと着火されたので、今更ながらに初挑戦してみることにしたよ(*^^*ゞ

ちょうど梅干しの仕込みの頃だからか、紫蘇は色んなパターンで売っていた。
テケトーに目に付いたのを購入…群馬の紫蘇らしい。
枝からぶちぶちと葉っぱをとり(やる気が出なくて1日放置してたからか、身離れのいい葉っぱたちだった)洗ってボウルの中に…写真で見るとそう思わないかもだけど、我が家で一番大きなボウル(多分直径28cmぐらい)に山盛りっち☆

んで、紫蘇ジュース作るよーって話をきみ犬先輩にしてて、その時に「紫蘇は洗っても洗っても砂出てくる時あるよ」と聞いたので、かなり念入りに洗ったら~汚画像ゴメンだけど、ほんとに言われた通りだった。
完璧洗ったつもりで最後に二周り小さめのボウルで1/4ずつ「ためすすぎ」したんだけど、その中にもやや粒々感が…あ、あとねームシムシ苦手な人はダメかも~4匹ほどシャクトリっちな何かが出てきたからね(O.O;)


金物系の鍋は使わない方がいいと書いてあり、当初はルクに活躍してもらおうと思ってたんだけど~そんなんじゃ収まりきらんかったので、エイヤァーとばかり短時間ならばとシャトルシェフの内鍋(これも我が家では一番大容量4.3ℓ)にて作業。
色んな方の作り方を参考にして、ジブジブと紫蘇を煮だしてたら~何だか紫蘇の香りじゃないし、煮汁も黒豆煮た後みたいでごっつい不安(°◇°)~大丈夫?大丈夫??

不安でふと漏らしたつぶやきに、夜中にも関わらず「酸を入れれば大丈夫だよ」と励ましてもらい、気持ちを奮い立たせて進んだ…大げさちっくだけど、お初なんてそんなもんだ(--)(__)

なんやかんやと仕上がった(^O^)/ちゃんと紫蘇ジュース色♪
んが、結構お砂糖入れたのに酸味が先にたってる「健康志向系」なお味。ちょっと時間が経って酸っぽさが和らいできたけれど、甘いよりも酸っぱい紫蘇ジュース(笑)
…ま、飲めなくもないからいいかぁ~(^^;;;

お初なのに、沢山出来ちゃったから部長にも無理やり押し付けちゃった(え?

ちなみに紫蘇300gにお水2ℓ、お砂糖400gと酢(りんご酢利用)200mℓ…あとオプション(だから初なのによせ)でレモン汁30mℓだったかなー。ハッ追加のレモン汁の所業か!?
蒸し暑い時に飲むとスッキリ☆面倒な作業が多かったけど、これはまたやってもいいお仕事!紫蘇ジュース作りは実験好きとしては楽しかったぞ(*^_^*)
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上手になった

2013年10月02日 | つくってみた
過去に何度かチャレンジしている「カステラ作り」
若い時に何かの雑誌で見て作ってみたかったレシピがネット上にあったのを発見したので、前回はほぼそれの方法でチャレンジしたんだけど…自分が思う「カステラ」像と違ってたので、今回リベンジしたのだ。

写真で見るとあまり変わりばえしないんだけど、今回のは結構美味しく出来た♪
ちなみに前の写真がこちら↓(笑)

あら?見た目は前回の方がきめ細やかに見える?(^^;;;

個人的な覚書的に改善点は
・お砂糖は300g→170g→165g(でも、十分甘い)
・隠し味にみりん小さじ1とお醤油小さじ1/2
・玉子8つ→全卵6つ+黄味3つ
もうちょっとお砂糖減らして、その分はちみつ増やしてもいいかなぁ~(*^_^*)

Kさんちへのお土産(…それ以上にいただいちゃったけど(^^;;;)と、久々に行ったダンナ実家へのお土産に化けた。20cm×20cmの型は大きいので、計算して1/3量で気軽に作るのもいいかな。
バナナケーキはなかなか上手になれないけど、カステラはこれで及第点なのだ☆
コメント (3)
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