先日の高岡行きに際し、ちょっと温泉にも寄りたいね~ってことで調べてたら、めっちゃ地図を拡大しないと出てこないところがあった…それがタイトルのまんよう荘さんである。
地理的には高岡北インター近いんだが、蛇行する小矢部川の地形からか少し遠回りして着く感じ。
外観、横着して帰りの車中から撮ってみたら、天気もあいまってどよよーんな雰囲気&あふれる公共の施設感⁈
公式サイトから画像をお借りし、左右をカットしました
えと、あまりにもだったので…公式サイトからも写真持ってきた( ̄▽ ̄;)公共の施設感には変化なし?
建物向かって左手にある駐車スペースに車を停めて、中に入ると靴置き場とフロント(受付)、そちらで入浴料金500円を支払うと、浴室は2階だと案内があった。階段を使って2階へ。
駐車場からも見えてたのれん、こちらから入りますぞ~
多少レトロ感はありつつも、すっきりとしてる脱衣所。
写真禁止の注意がなかったのと、嬉しいことに終始貸切状態(独泉♪)だったのでパチリとした次第。
脱衣かごはランダムに置いてある感じ
洗面ボウルは3口に対して、ドライヤーはそれぞれの間に2つ
脱衣かごに使用されてる形跡がなかったので、うきうきしながら浴室の扉を開けた♪
わーい、誰もいねぇ(*´▽`*)
そしてこの床…見えるかなぁ~析出物ですごいことになってるの!
お風呂は内湯のみ、まだ暑かったので少し窓が開いてて、遠くに二上山がばっちり見えるよ(・∀・)イイネ!!
洗い場は5つ、サーモスタット付きのシャワーは非時限式。少し離れたところにシャワー専用の洗い場が1つだった。あ、あと洗い場には宿泊施設(だったんだ、そういえばここ)にありがちの置きシャンプーやボディーソープがなくって、持ってない場合はフロントで買うシステムだった(この時代にしてはかなり安価だった50円とか)
シャワーの出はまぁちと弱めだけど、貸切状態だしのんびりと。
いつも通りワンシャン&軽く体を洗ってから温泉にどぼんした…湯温は体感で41℃ほどでかなりやわらかな肌触りのお湯、色は心なしか薄い煎茶のような黄色茶色い感じで香りはほんのり石膏っぽい感じとすごく遠くにプールフレグランスだった。
成分表を見ずに入ってたんだけど、しばらく入ってるとかなり体が温まる系のお湯だった。いつもなら3回ぐらい入るんだけど、2回目1分ぐらいでもう何だかドキドキしてきたので出たぞ(O.O;)その割に湯上りはスッとしてて、汗だくだくではなかった…不思議。
てなわけで…勝手にインプレッション!
コスパ ☆☆☆ シンプルに内湯オンリー
析出度☆☆☆☆★ 鍾乳洞みたいな感じ、すごい
リピる?☆☆☆☆ お湯がよかった、多分女子は独泉度高そう!
泉質は含二酸化炭素−ナトリウム・マグネシウム−塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・中性・低温泉)との表記…初めて見たぞ、長い(え? phの詳細はなかったけれど、中性なのでその辺⁈
そういえば、浴槽からお湯が少しずつあふれてたのにプラスして、なんでだか浴槽横からも湧き水みたいにフッフと何か所かあふれてた…ここ2階なんだが大丈夫なのか??ま、大丈夫なんでしょ?
お風呂に入ってると男性側のお風呂場からおじさんの声に混ざってダンナ氏の声っぽいのが聞こえてきた、話の内容までは分からんのだけど、後から聞いたらご近所の方で、色々ここについて教えて下さったらしい。
前情報で聞いてはいたけれど、三協立山さんの保養施設でもあること、元々は温泉旅館?だったのが三協立山さんに引き継がれたことなどなど…どうやらおじさんは元々三協立山さんにお勤めだったそうで…多分OB割引(ってフロントにあった)なんだろうなと思うと、ご近所に気軽に入れるこの温泉はいいなと思ったよ~(^_^)たまたま今お勤めの方にも話を聞いたんだけど、もちろんご存じだった「熱いからなぁ~」とおっしゃってたけれど、そろそろいい季節になりそうよね♪
利用時間:入浴のみの場合10:00~18:00(受付は17:30まで)
入浴料金:500円
定休日/水曜日
地理的には高岡北インター近いんだが、蛇行する小矢部川の地形からか少し遠回りして着く感じ。
外観、横着して帰りの車中から撮ってみたら、天気もあいまってどよよーんな雰囲気&あふれる公共の施設感⁈
公式サイトから画像をお借りし、左右をカットしました
えと、あまりにもだったので…公式サイトからも写真持ってきた( ̄▽ ̄;)公共の施設感には変化なし?
建物向かって左手にある駐車スペースに車を停めて、中に入ると靴置き場とフロント(受付)、そちらで入浴料金500円を支払うと、浴室は2階だと案内があった。階段を使って2階へ。
駐車場からも見えてたのれん、こちらから入りますぞ~
多少レトロ感はありつつも、すっきりとしてる脱衣所。
写真禁止の注意がなかったのと、嬉しいことに終始貸切状態(独泉♪)だったのでパチリとした次第。
脱衣かごはランダムに置いてある感じ
洗面ボウルは3口に対して、ドライヤーはそれぞれの間に2つ
脱衣かごに使用されてる形跡がなかったので、うきうきしながら浴室の扉を開けた♪
わーい、誰もいねぇ(*´▽`*)
そしてこの床…見えるかなぁ~析出物ですごいことになってるの!
お風呂は内湯のみ、まだ暑かったので少し窓が開いてて、遠くに二上山がばっちり見えるよ(・∀・)イイネ!!
洗い場は5つ、サーモスタット付きのシャワーは非時限式。少し離れたところにシャワー専用の洗い場が1つだった。あ、あと洗い場には宿泊施設(だったんだ、そういえばここ)にありがちの置きシャンプーやボディーソープがなくって、持ってない場合はフロントで買うシステムだった(この時代にしてはかなり安価だった50円とか)
シャワーの出はまぁちと弱めだけど、貸切状態だしのんびりと。
いつも通りワンシャン&軽く体を洗ってから温泉にどぼんした…湯温は体感で41℃ほどでかなりやわらかな肌触りのお湯、色は心なしか薄い煎茶のような黄色茶色い感じで香りはほんのり石膏っぽい感じとすごく遠くにプールフレグランスだった。
成分表を見ずに入ってたんだけど、しばらく入ってるとかなり体が温まる系のお湯だった。いつもなら3回ぐらい入るんだけど、2回目1分ぐらいでもう何だかドキドキしてきたので出たぞ(O.O;)その割に湯上りはスッとしてて、汗だくだくではなかった…不思議。
てなわけで…勝手にインプレッション!
コスパ ☆☆☆ シンプルに内湯オンリー
析出度☆☆☆☆★ 鍾乳洞みたいな感じ、すごい
リピる?☆☆☆☆ お湯がよかった、多分女子は独泉度高そう!
泉質は含二酸化炭素−ナトリウム・マグネシウム−塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・中性・低温泉)との表記…初めて見たぞ、長い(え? phの詳細はなかったけれど、中性なのでその辺⁈
そういえば、浴槽からお湯が少しずつあふれてたのにプラスして、なんでだか浴槽横からも湧き水みたいにフッフと何か所かあふれてた…ここ2階なんだが大丈夫なのか??ま、大丈夫なんでしょ?
お風呂に入ってると男性側のお風呂場からおじさんの声に混ざってダンナ氏の声っぽいのが聞こえてきた、話の内容までは分からんのだけど、後から聞いたらご近所の方で、色々ここについて教えて下さったらしい。
前情報で聞いてはいたけれど、三協立山さんの保養施設でもあること、元々は温泉旅館?だったのが三協立山さんに引き継がれたことなどなど…どうやらおじさんは元々三協立山さんにお勤めだったそうで…多分OB割引(ってフロントにあった)なんだろうなと思うと、ご近所に気軽に入れるこの温泉はいいなと思ったよ~(^_^)たまたま今お勤めの方にも話を聞いたんだけど、もちろんご存じだった「熱いからなぁ~」とおっしゃってたけれど、そろそろいい季節になりそうよね♪
利用時間:入浴のみの場合10:00~18:00(受付は17:30まで)
入浴料金:500円
定休日/水曜日