ちわきの俳句の部屋

メカ音痴おばさんの一念発起のブログです。
人生の後半を俳句にどっぷりと浸かって、…今がある。

里芋と大根・蕪と餅まき…

2018年11月19日 | 俳句

 昨日はまた頭が痛くなり、昼前にお風呂に入ってゆっくりと温まりながら首や肩を揉みほぐしましたが…。

 午後からは二俣瀬の文化祭の展示撤収へ主人と。終了は15時、いつもギリギリに行くので、今回は早めに行き何か食べようかと思ったのに、もう殆ど何もありませんでした。だってまだ2時前だったのに~!でも最後のお寿司が2個残っていたのでそれを買いました。それにここは農家が多いので農産物の品評会があって、それの入札がありすぐに売ってくれます。いつも見事な里芋があって…でも殆ど入札されていて買えません。聞くと朝9時半の開会式が終わった後入札が始まるらしく、それに行かないとダメだとのこと。それはムリ!

 今回も念のため覗いてみるとやはり何もなく、大根と蕪が残っていましたので買って帰りました。ああ、それからここの名物の一つが〝餅まき〟。半端じゃない量を撒くんですよ。これは終了時なのでいつも拾って帰りますが、今回も私が17個、主人は6個。どうして拾わなかったのと聞くと、後の方にはこんかった…と。ふ~ん…ソオオッ!

 展示を回収して帰ろうとしたとき、お仲間のFさんが来て、〝これ、先生へプレゼント!〟見れば、ナント大きな里芋です。ワアッ、ウレシイ!と叫んでしまいました。私が去年の話をしていたので、朝行って入札し買っておいて下さったんですって…アリガタイこと、感謝、感謝です。

 でも、帰ってからも頭の痛いのは治らず、することが山ほどあるので、早めに夕食を食べて例の頭痛薬を飲みました。それで痛みは治まったのですが、今度は眠たくなって…とうとう夕べは何もせずに寝てしまいました。 それで、今朝はまずブログを書いています。

 昨日の文化祭展示の句は次にしますので、今日はこの里芋と大根・蕪とお餅の収穫を…どう、美味しそうでしょ! では、今から市の俳句大会の選考会へ行って来ます。

 

 

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