八王寺組のブログ

滋賀県の大津市仰木の里山にある八王寺地区のブログサイトです。

hachiojigumi@gmail.com

獣害対策

2012-09-22 22:45:04 | 棚田オーナー

今日は、おごと温泉観光協会主催の稲刈り体験の受け入れ、オーナー田の作業、ボランティアさんの作業と
盛沢山の一日でしたが、全ての作業後に1名ボランティアの方に残っていただきスタッフと一緒に
獣害ネット張りを行いました。


まずは、大きく周囲を囲っていた電柵の範囲を小さく設置し直しました。

 
ポールを立て、電線を張ります。


スタッフのIさんもボランティア班で一日大活躍


電柵の外側にネット用のポールを立てます。


2mのポールを打ち込むのは一苦労です。


広い範囲を囲っていた網を外し再利用


長い網を移動させるのも一苦労です。

 
少しの隙間からでも侵入されるので念入りに、竹串で押さえます。


特に昨年、侵入を許した所は何重にも念入りに。


足らない所は新しいネットを使用しました。


これも長く設置が大変です。


オーナー田だけをぐるりと一周囲うように張り巡らせました。

これで刈取りまで獣害の被害が出ない事を祈りますが、
猪が入らないように夜の見回りが重要となります。

コメント

オーナー田 下水上げ

2012-09-22 22:30:21 | 棚田オーナー

今日は、オーナー田の土を固くして、稲刈りをし易くする為に
水を抜く溝を作る下水上げ(したみあげ)を行いました。


まず、稲の現況と作業の説明を行いました。


まだ青い状態ですが、沢山穂が付いて良く実っています。

 
小田元(こだもと)の一株をスコップで上げて行き、溝を作ります。


それぞれの田んぼを作業していただきましたが、欠席されたオーナーさんの田んぼは
第二オーナー田のオーナーさんに手伝って頂きました。


草刈り作業は、地元スタッフが行いました。


今後、田起こし迄に雨が降っても、溝を流れて田んぼには溜まらなくなります。
来春、水を入れる迄は堅い圃場にし、土を乾燥させます。


一方、一部の田んぼでは猪の被害が発生してしまい、
また、穂が多く、先日の大雨の影響で稲が倒れてしまいました。


倒稲した田んぼは、実りを良くする為に、倒れた稲を起こし
3~4株毎に稲穂の下で藁で縛り、立たせます。


予定では、来週30日が稲刈りですが、少し早いかもしれません。

コメント

臨時 上仰木棚田保全活動

2012-09-22 22:25:41 | 棚田ボランティア

今日は、年間活動予定には有りませんでしたが、急遽呼びかけに
応じていただいた4名の方々にご参加いただきました。


第二オーナー田にて


約2ヶ月でかなり伸びた畦の草刈りをお願いしました。


畦は草刈機で


獣害フェンス沿いは手で刈り取って頂きました。


農道も草だらけだったので、刈り取って頂きました。


休憩中はいつもの様に色んな話題で盛り上がります。

今回はスタッフの手が回らない所をお手伝い頂き、大変助かりました。
有り難うございました。 

次回、ボランティア活動の予定は11月4日(日)です。
午後からは交流イベントもありますので、またご参加よろしくお願いします。

コメント

2012ノルディック&稲刈り体験

2012-09-22 22:22:32 | 八王寺組イベント

今日は、おごと温泉観光協会さん主催の稲刈り体験でした。


ポールをつきながらのウォーキングで八王寺山へ来られました。


約40名のお客さんで、八王寺山は賑わっています。


参加の皆さんに鎌の取扱や刈り方など刈取りの説明中。


快晴の下で絶景を見ながらの稲刈りです。


一部、獣害で刈取りにくい所もありましたが、皆さん一生懸命作業されていました。


こちらは、親子で楽しまれていました。


こちらのお父さんも頑張っています。


こちらは皆さんで交代しながらの刈取りです。


ご年配の方が「昔を思い出す」と楽しんでおられました。


刈取り後、土手に並べて頂き


コンバインまで運んで頂きました。


女の子も何度も往復して運んでくれました。


運ばれた稲をコンバインで脱穀しました。


イベントには欠かせない1朗さんと、指導員Y一さんの息子さん(右)です。
機械のオペレーターに駆付けてくれました。


K一副会長が欠席だった為、親父さんが助っ人に来てくれました。


作業終了後、仰木のお米で作ったおにぎりの昼食です。
緑水亭の皆さんに朝から180個のおにぎりを作って頂きました。
参加者の方から「とても美味しかったよ!」と声を掛けていただきました。

コメント

ストローベイルハウス【地鎮祭】

2012-09-22 22:17:25 | ストローベイルハウス

今日は、朝からストローベイルハウス建設予定地の地鎮祭を行いました。


先月、学生さんの力を借りて奇麗にした広場です。


立派な台が出来上がりました。


会長がお世話になっている神主さんが駆付けてくださいました。


榊奉納の会長


事務長の鍬入れ式


スタッフ1朗さんによる刈入れ式


途中からボランティアの方々にも立ち会って頂き、厳かに終えました。

これで、無事に完成までこぎ着けられる事と思います。

コメント

ストローベイルハウス【藁集め】

2012-09-15 21:51:04 | ストローベイルハウス

今日は、先日刈り取り、稲木に干した稲の脱穀を行いました。
天候の都合で急遽本日作業しましたので、学生達は大学行事の為、参加出来ませんでした。



稲木に干してある稲を下ろし、コンバインに流し込み脱穀します。


順番に進んで行き、通常はカッターで藁を刻んで田んぼに蒔きますが
藁集めが目的の為、カッターを通さず藁のまま残します。


午前中で脱穀が終わり、大量の藁が出来上がりました。


お弁当を食べた後、皆で藁集めです。


まず、藁を繋いで縛る紐を作ります。


4束x6組=24束で1束にします。


順番に束を作り


ハーベスターの下側で作った運搬機で運ぶ会長の甥っ子です。


軽トラに満載した藁をJA倉庫へ3回運びました。


昨年の藁と今年の藁で満タンになりました。


一方田んぼでは、端から順に稲木を壊しにかかります。


稲木を縛っていた縄を再利用して、杭を束ねて運びます。


最後に竹を運んで作業終了です。

本日の作業で、約50束の藁が出来ました。
稲木は次回オーナー田で使用します。

この田んぼで2週間天日干しした「あきたこまち」を乾燥機に入れましたが、
天候に恵まれ良く乾き、既に15%まで乾いていたので、乾燥せず臼摺しました。

コメント

稲刈・脱穀体験募集!

2012-09-12 23:42:03 | 八王寺組イベント

「子どもゆめ基金助成事業」稲刈・脱穀体験募集!

~体験の風をおこそう 推進月間事業~
八王寺山でエコロジーな稲作体験

琵琶湖を望む「上仰木」の絶景棚田で、稲刈と天日干し、脱穀、わら縄づくりなど、昔ながらのエコロジーな稲作体験をしませんか?

【稲作体験日程】
 ※天候により、日程を変更させて頂くことがあります

〈体験内容1〉
内容:稲刈/はさがけ/地元食材の昼食
日時:平成24年10月6日(土)午前9時00分~12時30分

〈体験内容2〉
内容:脱穀/縄ぬい/地元食材の昼食
日時:平成24年10月21日(日)午前9時00分~12時30分

【対象】
 小学生、中学生、高校生および保護者(小学生未満の参加希望は事務局にお問合せ下さい)

【募集定員】
 両日程とも60名(応募者多数の場合は、二日間とも参加できる方を優先させて頂きます)

【参加費】
 各回、300円(当日受付時にお支払い下さい)

【服装】
・長靴、長そで、軍手

【集合場所】
上仰木バス停前(JR湖西線堅田駅から8:35発上仰木行バス乗車)

【申込方法】
以下の必要事項を八王寺組の代表アドレスまで送信してください。追って返信いたします。
・参加者氏名
・住所
・年齢
・電話番号
・メールアドレス

【申込み先(八王寺組 代表アドレス)】
hachiojigumi@gmail.com

【申込締切】
 平成24年9月28日(金)17時

【主催・問い合わせ先】
 仰木自然文化庭園構想 八王寺組

コメント

ストローベイルハウス【藁作り】

2012-09-02 21:38:13 | ストローベイルハウス

今日は八王寺地区を離れ、刈入れの都合で平尾千坊地区の会長の田んぼにて
藁を集める為の稲刈りの授業を行いました。


作業前の挨拶と稲刈りの説明


稲刈り前の準備。束ねる藁が長いので先を切ります。


刈取りは地面から20cm程の所を持ち、地面スレスレを刈り取ります。


狭い所は手で刈取ります。


広い所は、昭和の文明の力「バインダー」の登場です。
ひと株づつ食って→刈取り→束ねて→紐で縛り→放置


会長の姉でも操作出来る単純な機械ですが、何人分もの仕事をします。


指導員のKも一緒に頑張っていました。


真ん中の場が出来たら稲木作りがスタート。


竹を縛るのにも藁を使用。藁は何でも使える万能品。


刈り取ったら運びます。


運んで掛ける、運んで掛けるの繰り返し。


倒れない様に3段稲木にしました。


このまま乾燥させ、美味しいお米が出来るのを待ちます。


お米に栄養分と水分が行き渡り、藁が乾燥した後に、ストローベイルの材料になります。


今日の作業はこのメンバーで約1反の田んぼを刈り取りました。
この田んぼでは、実に約15年振りのハザ掛けをしました。
9月末まで田んぼに立体造形アートが現れております。

コメント