八王寺組のブログ

滋賀県の大津市仰木の里山にある八王寺地区のブログサイトです。

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脱穀/縄ぬい 体験(子どもゆめ基金助成事業)

2012-10-21 23:35:42 | 八王寺組イベント

今日は、オーナーさんの脱穀に合わせ
子どもゆめ基金の援助をいただき、稲刈り体験で刈取った稲の
脱穀作業と縄縫い教室を行いました。


大勢の方にご参加頂きました。


お子さん達にも第2オーナー田から第1オーナー田へ稲を運んで頂きました。


運んだ稲をコンバインで脱穀し、お米が出来るまでの一部分を学んで頂きました。


脱穀と同時に縄縫い青空教室が開かれました。


会長のお父さんによる藁打ちの実演です。


藁を打って柔らかくしたら、手を藁の束に入れて、
藁の袴(はかま)を掻きむしる要領で取り除きます。


袴を取り除いたら、さらに丁寧に横槌(よこづち)で叩きます。



柔らかくすればするほど、しなやかな縄になります。


叩いて藁の準備が出来たら、編んでいきます。


藁を2本ずつ2組持ち、手を擦る様に捩りながら縫い上げます。


子ども達は手が小さいので、苦戦しつつも少しずつ上達していきます。


初めての体験で「見てるとスルスルとできあがるのに自分でやるとうまくできない。」とコツを掴むまでは上手にはできませんが、
何度も繰り返すうちに徐々に縄になり「縄が藁でできていること」を実感して頂くことができました。


上手に縫えましたv


継ぎ足しながらこんなに長く編めました!


いつもボランティア活動に来て頂いているYさんも
今日はお孫さんと一緒に参加。
「おじいちゃん、とても上手や!」とお孫さんも器用なおじいちゃんに尊敬の眼差しです。
 


昼食は、八王寺山にて地元食材を使ったカレーです。
お米ももちろん地元で穫れたコシヒカリです。


おかわりする人も続出!野外で食べるカレーは格別ですよね。


こちらもテーブルを囲み楽しそうに話をしながらのランチタイムでした。

<番外編>

バッタをいっぱい捕まえたよv


栗を拾ったよv


獣害ネットを押さえていた竹串で遊ぶ姿も。

緑に囲まれ澄んだ空気の自然の中で
ゲームやおもちゃも無く、自分たちで遊びを作り出し
また虫を探し、捕まえて、普段の生活では味わえない
田舎ならではの体験をして頂くことができました。

大人の方も「癒された」とのことで、リフレッシュして頂けたと思います。

夏の生きもの観察会に続き、稲刈り体験・脱穀体験と、子ども達に自然と触れあって頂きました。
今日体験した農業のこと、自然の中で遊び学んだことを記憶の片隅に残しておいて欲しいと願います。

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オーナー田 脱穀作業

2012-10-21 23:09:06 | 棚田オーナー

今日は、オーナー田の脱穀作業を行ないました。
ストローベイルハウス建設に協力頂いている
成安造形大学の学生さん達にもお手伝い頂きました。


台風に悩まされた今シーズンでしたが、


秋晴れの気持ち良い中で作業です。



作業を第1オーナー田で行うため、第2オーナー田から稲を運んで頂きました。


運んだ稲をコンバインで脱穀しました。


1束ずつ脱穀機部へ投入します。


機械の周りは稲の粉が舞い飛ぶ過酷な環境下での作業ですが、
手慣れたオーナーさんはマスク持参です。


藁はストローベイルハウスに使う為、刻まずそのまま排出します。


1軒ずつ脱穀して袋に取り分けて行きます。


脱穀した米をK指導員の小屋へ運び、臼摺(うすすり)を行い玄米になります。


今年の新米が出来上がりました。

一方...


みんなで藁を集めていただきました。


藁は24束で1束にしますが、括る藁が短かった為
12束ずつ纏めて1束にして頂きました。


束にした藁を軽トラに積み込み倉庫へ運びました。
なんと山盛り4台分です!


JA倉庫に間借りしている藁置き場に手渡しで搬入しました。


昨年から集め出した藁は倉庫内の天井まで山積み状態で満杯になりました。

一方...


稲木の撤収作業をオーナーさんに加え、学生さんにもお手伝い頂きました。


杭を竹棚へ運んでいただきました。
女子でも力持ちです!


風雨にさらされながらも稲を乾かし、役目を終えた杭達は竹棚で来年まで休憩です。
これで、オーナー田の今年度の作業は終わりました。
獣害や台風の豪雨に悩まされ、収穫量の少ない年でした。
「自然には勝てない。農業の厳しさを学びました。」と一部のオーナーさんからお声を頂きましたが
やはり1年間大切に見守って頂いた田んぼだけに、満足に収穫できなかったことを悔やみます。
今年を教訓に来年度の活動を見直し、美味しいお米作りに生かしたいと思います。

<番外編>

八王寺山から見下ろすと赤い畑が気になった方も居られたかと思います。
何かと言いますと。。。


蕎麦の花が咲いていました。
普通の蕎麦の花は白色ですが、これは赤蕎麦。
その名の通り、赤いそば粉ができます。
大津市からの依頼を受け、上仰木第2集落の休耕田で種用の蕎麦を栽培中です。
近い日に紅白のお蕎麦に出会えると思います。

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オーナー田 稲刈り:第2オーナー田編

2012-10-06 22:55:07 | 棚田オーナー

第2オーナー田も本日稲刈りでした。


4組のオーナーさんに参加いただきました。


鎌で刈取ってから、束ねて頂きました。



第2オーナー田にも稲木を作りました。


皆さんでハザ掛けを行なって頂き、本日の作業終了です。


しかし、ここも獣害に遭い、稲を食べられたり、
10数年振りの稲作で予想より実り過ぎ、倒稲のまま台風の大雨で水没した稲が多く


全体でこれだけしか収穫できませんでしたが、
今回、復田にご協力いただき、土の状態などが分かりましたので、
今後は、他の棚田と同じ美味しいお米の収穫を目指したいと思います。
引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。 

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オーナー田 稲刈り:第1オーナー田編

2012-10-06 22:50:44 | 棚田オーナー

今日は棚田オーナーさんの稲刈りです。
先週日本を直撃した台風17号の影響で一週間延期になり
本日の作業となりました。


第1オーナー田の風景です。


黄金色に実った稲穂が全面に広がる予定でしたが、
大半が猪の被害に遭い倒稲になり、そこへ先週の台風の大雨で
水に浸かりダメになってしまった稲が出てしまいました。


そんな中、生き残った稲を刈取っていただきました。


実った稲を選んで刈取り


束ねていただきました。


K顧問指導の元、稲木を組みます。


オーナーさんもお手伝いいただき組み上がりました。


稲を干す前は、子供の遊び場になるのが、稲木です。


ここでお昼を回り、昼食です♪


いつも棚田ボランティアに来て頂いているお二人にお願いし
今日は草刈機の代わりにシャモジを使いお手伝いいただきました。
力余ってシャモジが折れてしまった事は内緒ですよ!


お昼は仰木で穫れた新米コシヒカリに地元の野菜たっぷりカレーです。


オーナーさん、ボランティアさん、稲刈り体験の参加者さんと、
皆さん一緒に食事をして、交流いただきました。 



午後からは稲を掛ける作業です。


自分で刈取った分は稲木まで運んで掛けていきます。


第2オーナー田の皆さんにもお手伝い頂きました。
ゆだまの皆さん、有り難うございました。


稲木に掛けて、2週間天日干しで乾燥させます。

空いている所には、本日欠席されたオーナーさんが明日刈取りをして掛けていただきます。

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稲刈/はさがけ 体験(子どもゆめ基金助成事業)

2012-10-06 22:48:51 | 八王寺組イベント

今日は、子ども夢基金の援助をいただき、稲刈り体験を行いました。


体験場所は、第2オーナー田の空き区画の八王寺組の田んぼです。


会長の挨拶に始まり、注意事項の説明、刈取り、束ね方の指導を行った後、
各々で刈取っていただきました。


刈取りの指導はK顧問が担当しました。


お子さんも刈取り


刈取った稲を持ちポーズv


束ね方も丁寧に指導します。


指導を受けて実施です。



K事務局長も指導に参戦


大学生の方も熱心に刈取って頂いていました。


稲刈りより虫取り。
まだ素手では触れないけれど、軍手を付ければバッタを捕まえられるようになったよ!


こちらは網を持って格闘中。虫かごにはコオロギがいっぱい!


みんなで集合写真です。

次回は、10/21(日)脱穀・縄縫い体験です。
参加希望の方は、八王寺組のサイトで詳細をご確認ください。 

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