俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

7月25日(日)

2021-07-25 15:17:39 | 日記
晴れ
肌白き桃の名にある「清水」の字 正子
三角に西瓜を切れば水あふれ   正子
入道雲空水色をを広げたり    正子

●入道雲がわく。夕べ、一睡もできず、明け方になる。眠いのに床に就くと目が覚める。どうしたものか。5時ごろ起きてコーヒーとトーストとトマトの朝食。今日は信之先生も覚めている。眠らずに済むはずがないと、床に就くと、10時すぎに郵便さんのベルが鳴るまでなんとなく眠っていた。起きれば、まあ、暑い。

●妹から清水白という桃が届く。元に送り、句美子に持たせる。

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