頭の声が静かになるとどうなるかというと、漏れなく、間違いなく、例外なく、マンガみたいに、明瞭に、はっきりくっきり、幸せを感じる。
これは体験してかなり驚いた。
だって人を悩ますものって、てっきり「出来事」だと思っていたのに、それが違ったから。
何が起ころうと、頭の声がシーンとしていると
「あーあ、ツイてないねえ」
「いつぞやもそうだったよねえ」
「そうそう、それであーなってこうなって…」
「今度もこの先はどうなるんだろうねえ、心配だよねえ、どうしよう…」
例えばそんな声が全く聞こえない。
そうなると出来事そのものには、心が全く無傷なことに気がついた。
え?!ストレスの犯人って、出来事じゃなかったの?!
これって改めて衝撃で、
「誰々からこんな酷い暴言を吐かれたから」カチンときたのではなく、
「大切にしていたものが壊れたから」ショックだったのでもなく、
私を動揺させていたのは、私の頭の声だったのかと。
めちゃくちゃ単純なこの仕組みを、なぜにずっと長い間、放置していたのだろう?
アホの極みとはこれだわ。
そういうわけで、頭の声を黙らせると無敵なんですよ。
どんなクルクルパーに何を言われても平気。
悩ましいクルクルパーが傍にいる人こそ、ぜひ試してみてください。
本当にあなたを悩ましている犯人は誰か?
気づいた時の納得と、それが静かになった時の爽快感ときたら😆