来た～～～！！
あの時は仕方なかった。当時はしょうがなかった。
だから間違ってない。
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体育の授業でマスクさせた教師も、ノーマスクで搭乗を許さなかったCAも、注射した医者も、議員も裁判官もちっとも悪くない。
論争の言い分は、「ワタシの言っていることが正しいからワタシは悪くない」だったはずが、時が来て間違っていたことが証明されたら、今度は
いやあの時は、それが正しいと思われている時代だった。間違っていたとしても、その時はそういう時代で、時代に沿っていたからワタシは悪くない。
と、悪いのは時代を無視した、当時としては奇異で社会性のないことを言っていた人たちだと言わんばかり。
どこまでもどこまでも
「ワタシが間違っていた」「知らなかったのではなく、その時から忠告があったのに、バカにして耳を貸さず見誤ったワタシが悪い」
とは言わないその神経ね。
「あの時」は誰の前でも平等だった。
仕方ないに負けず、本当のことを言った人もいたのに、
そういう人を踏みつけてまで自分の保身に走ったくせに、
時がたっても撤回するどころか、正当化の上塗りをする人たちね。
