カウフマン博士のスレで紹介したように、ウイルスは世界中で誰も、一度も分離していない。
たまに「分離に成功」とかホームページに書かれていても(一瞬🤣)、それは間違いで、ウイルス学では「分離してないのに分離という言葉だけ使う」独特の世界なので、くれぐれも真に受けないように。
ウソだと思ったら、宮沢先生や脇田先生の動画でも見て確認してください。
宮沢氏は「無い」と言われたら例によってキレまくるんだけど、「在る」という説明では、苦しそうに「在るんですけど分離は難しい…」とヘンなこと言ってます。
いや、分離があってからの「在る」なのでは?
ふつうは、まず見つける。それを取り出して固有の性質を調べて「ウイルスという病原体がありまーす」になるのに、
教科書に「在る」となっているから、実際にどうやっても見つけられないし捕まえられないんだけど、無理やりな理屈を通してでも在るに辻褄を合わせている。
おもしろいよね。
これが界隈の人が口を揃えて答弁する「在ることを前提として」
スタップ細胞の時は、あれだけ厳密に「在るか無いか」詰め寄って責め立てたのに、ウイルスには大人の事情か何かで、その必要はないらしい。
じゃあ順番をまともにして、まず見つける。→それを取り出して調べる→結果、人を病気にさせる性質をもつウルスというものが在る、にしようよ。
それが100年かかっても出来ないってことは、無いということでは?
ふつうはそう言う🤣🤣
— purplepearl (@purplep76858690) September 4, 2023