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珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

在るの説明

2023-09-27 | ウイルスは無い
カウフマン博士のスレで紹介したように、ウイルスは世界中で誰も、一度も分離していない。
たまに「分離に成功」とかホームページに書かれていても(一瞬🤣)、それは間違いで、ウイルス学では「分離してないのに分離という言葉だけ使う」独特の世界なので、くれぐれも真に受けないように。 
ウソだと思ったら、宮沢先生や脇田先生の動画でも見て確認してください。

宮沢氏は「無い」と言われたら例によってキレまくるんだけど、「在る」という説明では、苦しそうに「在るんですけど分離は難しい…」とヘンなこと言ってます。
いや、分離があってからの「在る」なのでは?
ふつうは、まず見つける。それを取り出して固有の性質を調べて「ウイルスという病原体がありまーす」になるのに、
教科書に「在る」となっているから、実際にどうやっても見つけられないし捕まえられないんだけど、無理やりな理屈を通してでも在るに辻褄を合わせている

おもしろいよね。
これが界隈の人が口を揃えて答弁する「在ることを前提として」

スタップ細胞の時は、あれだけ厳密に「在るか無いか」詰め寄って責め立てたのに、ウイルスには大人の事情か何かで、その必要はないらしい。

じゃあ順番をまともにして、まず見つける。→それを取り出して調べる→結果、人を病気にさせる性質をもつウルスというものが在る、にしようよ。

それが100年かかっても出来ないってことは、無いということでは?
ふつうはそう言う🤣🤣


『コロナの終焉』より pic.twitter.com/Lb8sQDLyaz
 

能面顔じゃない顔

2023-09-27 | 思うこと
能面顔がわからない人のために、じゃあ逆に能面顔じゃない人を紹介します。
このサム・ベイリーという女性(医師)の表情や喋り方は、嬉しくなるほどチャーミング
私は「ウイルスが無い」ということを理解する前から、それに関係なく、この人の表情と発声と喋り方にただただ感心して、ずっと注目していましたね。

これです。
これがが能面顔の対極の、めっちゃわかりやすい例と思うんだけどどうですか?

 

じゃあ能面顔は?
というと、幾らでも具体例をげられるし、詳しい解説もできるけど、名誉棄損になりそうだから控えときますわ🤣🤣