多くの人はワクチンを、100%効く魔法の注射なんて思っていない。
今までインフルエンザなんかも「打っても罹ったよね」という感じだったから、打たないより打った方がマシとか、罹っても軽く済むなら打っとくか、タダなら打っとこう、程度の感覚と思う。
しかしウイルスは100%存在していると思っている。
これは徹底して信じられている。
思うに、小さい時からバイキンマンとか毒キノコとか毒ヘビとか聞いてるから、それと似たようなもん?という感じで受け入れやすいんだろうね?
ワクチンは「効くかもしれないし効かないかもしれない」と思っても、ウイルスは「あるかもしれないし無いかもしれない」とは思っていないのだ。
これは強し。
「効くかもしれないし、効かないかもしれない」上に
「副反応が強い」「一生に一回じゃなくて、短い期間に何回も打たなくてはいけない」挙句、「死ぬかもしれないロシアンルーレット」と、どんどんハードルを上げてもワクチンは好まれる。
でも「ウイルスってあるかもしれないし、無いかもしれない」と言われたらさすがに打たないでしょ?
怖いウイルスが100%存在しているは最強なのだ。
これがある限り、ワクチンは撲滅しない。
しかーーーーし、この最強の最弱は、実は大ウソだってところ🤣🤣🤣
大ウソなんだけど強い。
なぜって試しに「ウイルスなんて無いよ」って周りに言ってみてください。
身も知らない、何をしたわけじゃない人から、積年の恨みを晴らすようにグーで殴られまくって、罵倒され、家に帰ったら玄関ドアに「バーカ」と書いた張り紙が無数にあるくらい、と言えばわかるかな😂😂😂
中味はなくて、スカスカ。
ていうか存在自体が無い。
でも最強😆
これ、なーんだ?って話よ。