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珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

難しいの種類

2024-05-15 | ウイルスは無い
何を言っても「ウイルス感染症はデタラメ」を理解できない人がいるけど、決して難しいことを言ってるわけじゃない。
例えば単純明瞭なこれの何が難しくて、何がわからないの?
難しい、複雑、不明瞭、煙に巻く、絡まっている、散らかっているが嫌いで、日夜わかりやすいを探求している私でも、これが「理解できない」と言われる方が理解できない。
👇👇👇👇
 

私にとって「難しい」とは、「試験に出る正解率が一桁しかない問題のようなもの」をとイメージしているけど、
そんな問題はラクラク解けるのに、上記のような簡単な理屈が理解できないというのは、それは難しいのツボが「移動」しているんだと思う。

理解すると「じゃあ今までのあれもこれも何やったんやーーーっ!!」という、波だった嵐を収める難題にぶち当たる。
ゆえの防衛本能?
難しいもいろいろだね。

動物実験

2024-05-12 | ウイルスは無い
単純な話、そんなに動物実験が好きなら、風邪っぴきが元気なサルに向かってゲホゲホと咳をして、食べかけのパンでもバナナでもあげたらいいではないか。
黙食が「感染対策」なら、風邪っぴきが健康なサルと一緒にお喋りにながら食事をしてみればいいではないか。
そうではなくて、何やらいろんな添加物が混ざった体液をネズミやサルの頭に注射して死なせるとか、独特の実験(というか虐待)をするのはナゼ?

こういうシンプルで単純な発想を、大学の先生とか教授ってしない。
「チミ、わかるかね?ゲノムの配列がだね」とかわけのわからんことは並べ立てるけど、時々頭が心配になる。
いえね、子供の時に読んだ漫画で、パパは学校時代ずっと級長で東大に行ったんだけど、勉強しすぎてパーになった。「だから勉強は我が家の敵です」と子供に説教するママのひとコマが鮮烈で、それがこの歳で真実味を帯びてきてるんだわ。

全部、赤塚不二夫のせいだ😅 

これ👇

※チャンピオンコミック 赤塚不二夫「ワルワルワールド」より引用

この二つ

2024-05-12 | ウイルスは無い
反ワクが分断している典型的な例👇👇

 

ワクチンの被害を「コロナ後遺症をすり替えている」ともっともらしく批判しながら、少女はワクチンを3回接種して、副作用を発症し、その後コロナに感染したと場外ホームランの的外れを言って、
結局はコロナに感染、コロナウイルスは在る、ワクチンの被害は「薬害」であり「副作用」だとアピールしてしまう。
正確にいうとコロナ後遺症なんて存在しないんだから、すり替え自体が不可能なのに。
頭から反ワクになると反発を買うので、「大変なパンデミックだったよね、でも」というイエスバット方式を使った、結局は「反論も込み」の感染症ね。

いちばんシンプルで明解なのは、ワクチンの中味を調べることだ。
製薬会社とは「中味を調べてはいけない」という契約書を結んでおり、バカ正直な日本は誰もそれをしておらず、自称ウイルス学者の宮沢氏も「中味を調べさせてくれない」とぼやいている。
でも海外ではとっくにやってる人いっぱいいますよ。
1000以上のバイアルを調べたら、mRNAワクチンとか言ってるけど「ただヤバい金属が入っているだけ」と詳細な動画も上げているのに、これを片端から削除してメディアは絶対に取り上げない。

私の調べた限り「ワクチンの中味を見た」と「ウイルスは無い」のこの二つを、「論外」という無関心やポーカーフェイスを装いながら、いちばん嫌がり、最も警戒して焦っているのがわかった。
刺激的なバトルさえさず、決して盛り上げない「この二つ」が核心なんですよ。
日本でも医者の中でも権威でありながら、反ワクゆえに大人気のあの先生もこの教授も「この二つ」には決して触れない。
mRNAがどう、汚染DNAがどう、ベクターどうだの得意の論文やデータをこねくりまわて大衆を熱狂させているけど、実際に誰も中味見てないじゃん。

感染症という病気があって、ワクチンは医療という骨の髄までしみ込んだ前提って、東大とか京大とか教授って関係ないんだよね。
勉強しすぎるとバカになるというけど、頭が固くなるというか、体験が減るというのは確かにあるかもしれない。

うつみんの決定的矛盾

2024-05-10 | ウイルスは無い
これってその通り🤣✨
👇👇
 

PCR検査で「はい、あなたは病気に感染してます」というデタラメは、もう大半の人にバレてしまった。
じゃあなんでPCR検査をしたの?というと、ウイルスなんて無いから。
※ウイルスが無いからPCR検査をやったのだ。
(あったらわざわざデタラメな検査なんかしなくていいよね)

無いんだけど在ることにしなくちゃいけない。
そういうふうに大衆を納得させなきゃいけない。
ノーベル賞を取った何かよくわからないけど専門的な検査して「陽性です」なんて言われたら、いかにも「在るふう」に思ってくれる。

うつみんはそれをデタラメだと知っている。
なら彼のいう「人工ウイルス」って何の検査をすれば見つかるのさ?
PCR検査してもデタラメだから見つからないんでしょう?

うつみんに限らず、「PCR検査はデタラメで、その陽性反応が感染じゃない」と言ってる高学歴な反ワクのたちも、でも「ウイルスは在る」と言ってる。
在るなら、じゃあなんでデタラメな検査をやってるのよ?
デタラメな検査でデタラメな感染者をでっち上げてるというなら、「正しい検査で正しいウイルス感染者を見つけろ」となぜ言わないのよ?
「本当に感染がわかる正しい検査はこれだ」となぜ示せないのよ?
そんなことを言った人は一人もいない。

そんな検査は無いからだ。

PCR検査じゃなくて、無いウイルスを見つける正しい検査?
あったらとっくにやってるでしょーよ🤣🤣

なぜ無視する?

2024-04-28 | ウイルスは無い
真実系と呼ばれる情報発信者が増えて、隅に追いやられていた「反ワク」が主流になっている一方で、
「ウイルスは無い。病原体による感染症自体がデタラメ」が、むしろそういう人たちから反発されている不思議👇
 

自由に目覚めたコミュニティと言いつつ、この問題には関わりたくない。
あまりにも想定外な話で、一般大衆がついていけない。
せっかく味方につけた医者も敵になってしまう。
やっと反ワクが賛同されて「ある説」のままで充分上手くいってるのに、それが分断されては戦略が間違っている…

かと言って「無い説」に反論はできず、そうなのかもしれないと思う。
ただそんなシンドイことはしたくないのか、今の人気を落としたくないのか、見て見ぬふりをしてしまう。

いやいや、掃除に例えるとね、汚いものを引き出しの奥に隠して表面だけキレイに整えている感じで気持ちわるいんだけど?
それから私が気になるのは、じゃあなぜ「うつる」ように見えるのか?
ヒトはどうも電気的な生き物らしくて、周波数ってどうなっているのかが知りたくてたまらない。
これっておそらく万物の多くを握ってますよ?
なぜ隠すの?
知られたら様々な利権が吹っ飛ぶらしいそれを、白日の下に明瞭に晒してほしい。

というわけで自由だの真実だのを唱えるなら「半端なことをするんじゃない!!」と言いたいけど、こういう層って気が強いからね。
気が強いだけじゃダメなのよ。もっと柔軟さも持たなければ。

プロセスは大事

2024-04-21 | ウイルスは無い
ワクチン被害の集団訴訟が、やっと表のメディアに取り上げられました~パチパチ✨は、相変わらず「感染症が猛威をふるった背景」とセットである。
「こんな異次元のパンデミックがあったから、切り札として現れたワクチンの失態」とする詐欺に、大衆をポーッとさせたいメディア。
自分の正当化に、しめしめとほくそ笑む医者。
(防護服で消毒している映像なんてのが効くのかな?)

感染症は本当だけどワクチンがデタラメ、ではないのだ。
感染症がデタラメだからワクチンもデタラメなのだ。

人は感染症が猛威をふるったから現れたワクチンの弊害、ミステイク、詰めの甘さ(と認知して)でここまで怒るんだから、
感染症自体が、計画された100%のつくり話で、毒注射を打たせるための大掛かりなお芝居だったと知ったら、いったいどうなるのやら?

どうなるかというと認知的不協和に耐えきれず、そういう人を黙らせようとするか、心に蓋をするか、見て見ぬふりをするか(要するにショックを引き延ばす)、戸惑いながら「ちょとづつちょっとづつ」慣らしていくかだよね。
どのパターンも見てきているので知っているけど、これは性格によるかな。

ゴールは同じであれ、プロセスは大事。
自分に合ったテンポ、ツボが合わないと気持ち悪いよね。
なので自分に合った過程を踏んで辿り着いてくださいとしか言えない。
私もそうしました。


効果抜群の防護服で消毒とか、感染を防ごうと街から人が消えたとか、
 

細菌感染症

2024-04-20 | ウイルスは無い
改めて、一般のワクチンというものに入っている成分。
水銀 、アルミニウム、ホルマリン、グリホサート、合成界面活性剤、グルタミン酸ナトリウム、抗生物質、蛾の細胞、羊の内臓細胞、人間の胎児の細胞、アジュバンド(犬猫の不妊薬にも入ってるよ)…などなど大変に有難いもの。
これは「ウイルス感染症」だろうが「細菌感染症」だろうが、「二つは違う」と言いながら、ワクチンには同じように入っている。
これを「病気の予防」と称して、何の症状もない健康な子に打つわけです。

一体これらのどこをどうやったら「病気の予防」に変貌するのかさっぱり解らないけど、医者が怖い顔して
「予防になるんだ。シロウトは黙っていろ!!」とすごめば(或いはニッコリ笑って「予防ですよ♡」と唱えれば)、なんか知らんけどポーッとなって「そうなんだ」と思ってしまう。
それ以外の理由が思いつきません😅 

ウイルスにつて書くと「じゃあ細菌感染症はどうなんだ。菌はあるだろ?」という人がいる。
例えば肺炎球菌、破傷風、ジフテリア、百日せき、ヒブ、BCG、髄膜炎菌。
確かに「菌」はあるよね。ビフィズス菌とか納豆菌とか直接食べてるし。
でも病原菌となると、例えば破傷風は土いじりしたらそこにいる「破傷風菌」がいて、小さな傷を負っていたらそこから入り込んで…と聞いた辺りから怪しくなってくる。
案の定、患者の膿をウシの心臓や肝臓を使って培養してというどっかで聞いた手順で、土に居ると言いながら土から単離したものではなく。

それを「予防するワクチン」には、謎の破傷風菌(患者の膿?)、ホルマリン、アルミニウム、ウシの肝臓やら腎臓、トリの羽由来成分、ヒトの毛髪由来成分などが入っており、ゆえにそれが体内に入っても「破傷風菌にいる破傷風(という無二の病気)」の予防になると思うだろうか?
本気の予防目的で、こんなもの入れるだろうか?

ちなみに赤ちゃんにゴリ押しする三種混合ワクチンとは、「ジフテリア、百日せき、破傷風」で、
四種混合は(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)、
五種混合は(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、ヒブ)
と、どんどんバージョンアップしている。

そういえば、「細菌性髄膜炎を予防する」と憚らないヒブワクチンの認可は、公明党の実績だと鼻息荒くしていた支援者がいましたっけ。
HPVワクチンもコロナワクチンも「誰でもない、ワタシが率先してやりましたーーーー!!」と山口那津男もドヤ顔で演説していたもんね。
ママや赤ちゃんに優しいと自負するこの人が、率先してバージョンアップさせているんでしょうかね。
製薬会社と何か太いパイプでもお持ちなんですかね? 




赤ちゃんを助けて

2024-04-19 | ウイルスは無い
コロナワクチン被害の訴えがようやく報道され始めたと話題になっているけど、それはまだ「薬の副反応による薬害訴訟」であり、メリットは知らせたけど「たまにある不運なデメリットについての説明が不充分だった」とかいうしょーもないものである。

そうではなくて、
ウイルス病原体などというものは存在しておらず、
製薬会社らは、それをとうの昔から知っていながら圧力を以て隠ぺいし、
論文や医学書からでっち上げ、
今現在も、ワクチン接種を医療行為であるという詐欺を働いて、
ただの毒注射により、人殺し、不妊、健康被害という犯罪を犯していると、
はっきりくっきりニュースになるのはいつの日やら。

個人的には、そこまでしてもカネがほしい悪党より、その情報を知っていながら決して受け入れようとしない、医師を含めた一般人が理解できない。
ウイルス病原体という亡霊が心底恐ろしいと刷り込まれたのか、彼らはこれを誰より、意思を持たない赤ちゃんに接種したくてたまらない。
いつの間にか三種混合ワクチンが4種混合になっており、今月からは5種混合になるそうである。
一つも摂り逃がすことはさせるかという執念を感じるよね。
せっかくまっさらな強い身体を持って生まれてきながら、こんなことをされる赤ちゃんが可哀そうでならないし、こういう毒親を生み出している実態はホラーでしかない。

ちなみにmRNAワクチンは更に拡大して今や、 ウイルス混合ワクチン、癌ワクチン、 家畜用ワクチン、 昆虫食ワクチン、 野菜ワクチン、 レプリコンワクチンといそいそと増殖しているから、当然人間の赤ちゃんを狙わないはずはなく。 

謎の学者

2024-04-11 | ウイルスは無い
ウイルス学者の悪口ばかり書いていて何だけど、そもそも「ウイルス学者」っているの?って思う。
だってウイルス自体が無いとなれば、じゃあウイルス学者って何?となるわけで、要は
「変異株が発見されましたー」
「何年ぶりに新種のウイルスです」
って誰がどこで言ってるの?って話。
実際、WHOとか厚労省とか医師会は出て来るけど、ウイルス学者って全然姿を見せないじゃん?
「ウイルス科学研究所」ってところに問い合わせしても「ここはただの検査機関で、依頼されたことをやっているだけです。専門的なことはわかりません」と、パートのおばちゃんみたいな返答しか返ってこない。

ということで「ウイルス学者を装った詐欺師」らは、いったいどこで何をしている何者なのだ?
医者か製薬会社の「部門、部署」なのか?

知るほどに怪しげだけど、医療や食品や政治にキレキレのツッコみをしている人たちからも完全スルーで、疑われてもいないんだから怖いわ🥲

反論はいつもコレ

2024-04-09 | ウイルスは無い
現役小児科医だけでなく、うつみんが参戦してくれましたよ~
うつみんが好きでも嫌いでも、押しワクでも反ワクでも、とにかく「ウイルスが無いなんてアタオカ」と思っている人は、影響力のあるインフルエンサーがいてよかったですね~
相変わらず、在るという論拠をすっとばして「クソ論を垂れ流している、初歩的な工作にひっかかって香ばしい限りの、情弱な陰謀論者の妄想」と、人格否定のみだけど。

ほらね🤣「またしても」だよ。
👇👇👇👇



「今までの事象や歴史」は、オタク並みに調べて詳細に紹介してまーす。
「免疫の研究とか臨床」って何?
口だけじゃなくて、では微に入り細に渡ってまずは「それを」説明してからにしてくれないかな?
無い説は、徹底した臨床内容が、何年何月、誰がどこで、どんな手順でと、隠すことなく幾つも公開されているのでね。
私自身も、医者が恐怖してやらない風邪っぴき患者とマスクなしで密着して、食べ残したごはんを食べたりいろいろやってみてるよ?
家族が高熱を出すと、元気が有り余っていて気をつけていても「うつることもあれば」、無防備にしていても、体力のない病み上がりでも「うつらないこともある」事象を以て、「いったい免疫とやらって何なのだ?」と非常に興味があるのでね。

このように「無い説」側は、人格を侮辱する暇があったら、論拠を以た詳細な動画等を数多く出しているのにも関わらず、それに対する反論(教科書に載っているような「在る説」じゃないですよ?「そういう在る説を読んだ上での、無い説への反論」)は、こんなふうにぜーーーーんぶ感情的な人格否定のみ。いつもいつも笑っちゃうくらい、それのみだ。

聞きたいのは「ウイルス病原体がどのようなメカニズムで免疫と関わっているのか、臨床経験による、明瞭かつ具体的な説明」だ。
その他、ウイルス学者が目をそらすか、怒るか、黙るかしない諸々の質問のアンサーだ。

だってさ、肝心のウイルス学者が逃げまくっているのに、それをすっとばして、その受け売りの方が逃げないって不思議でしょうがない。
いやこれ宗教団体ではよくあるのよ。
教祖さまが逃げまくってるのに、末端が火の玉みたいに自信満々で向かってくるパターンは。
そういうのをふつう「騙されている」って言うんだけれどね😅 

権威って?

2024-04-06 | ウイルスは無い
ウイルス学者の苦しい言い訳。

①それは細胞内にしかいない。
(息を吸い込んだりして、外から侵入する設定は?)

②細胞内では「形を変えていて」見つからない。

③増殖後は、体液中では「少なすぎて」見つからない。

④少なすぎて見つからないけど、鼻水やくしゃみの中に2臆個はある。
が、そこからも見つからない。

⑤体内で増殖して再び外に出て行くけど、外を飛ぶものも見つからないし、机やドアノブからも見つからない。

⑥見つからないけど「写真」はある。
(何の写真だ?!)

ここまで支離滅裂なことを言っているのに、99%が「在る」と信じているのは何故かというと、①~⑤までを99%の人が知らないからだ。

これは陰謀論者の妄想ではなくて、ツッコまれた時のウイルス学者の答弁である。
※ウソだと思ったら、自分で目や耳や口を使って確認してください。
それがいちばん信ぴょう性があるでしょ?

ウイルス学はガッツリした「存在する前提ありき」から始まっているので、これまで誰もツッコまなかっただけです。
「聞かれなきゃ答えないけど、それが何か?」ってことですね。

詐欺ってそんな難しいことをしてるんじゃないんですよね。
教科書にポンと載せれば、「こんな公式発表がウソを言うはずない」の出来上がり。
完成されている権威に便乗すればいいだけ。それで充分。


オマケ👇


ウイルスは200%無いの実験による証明

2024-04-03 | ウイルスは無い
「ない」という悪魔の証明はできているよ?という記事を書きます。
単純なことです。

ウイルス学者が、病人の鼻水などの検体を入れてやってい培養実験(諸々の薬を混ぜて細胞が死んだら、『ほーら、これがウイルス病原体の仕業だ』という論拠としている実験)を、
病人の検体を入れずに同じ実験をやったら結果が同じだったんですよ😆 
彼らがずっとすっとばしてきた「対象実験」を、不審に思ったステファン・ランカ博士がやっみせたら、こうなりました~
👇👇👇👇
 

これで終わりです。
200%アウトです。
世界を震撼させている、ウイルス病原体が木端微塵です。
というか最初から無いものを、在るテイにしていたことがバレた瞬間です。
どう頑張っても誰もこれに反論できない。
そうでしょ?
「感染症にかかった病人の体液から分離したものが細胞を殺した、これすなわちこれウイルスなり」
それが病人の体液ナシでも結果が同じだった😭 
だからウイルス学者は、この科学の基本の「対象実験」をやらなかったし、やっていないことを隠していたんです。

それが、博士によってやられてしまった。 
「ウイルスは無い」の先生たちは、ずっとそれを言っているんです。

さあさあ、でわでわ、感染症と呼ばれる風邪や麻疹やあれやこれやは、ウイルスじゃないならどういう理屈で罹るのか?
それより「ウイルスをやっつけるワクチン」って何だソレ?と疑問がわくよね?
次に進みたいよね?
その前に詐欺師らをブン殴ってからにしたいけど
😆

人気はあるけれど

2024-04-01 | ウイルスは無い
どんなウイルス感染症が流行っても、要は普段からきちんとした食生活をしている健康な人は免疫力があるから罹らない。
予防ならワクチンじゃなくて、普段のきちんとした生活だ。(病み上がりとか、事情のある人は別にしても)byよしりん
という説は、「ウイルスは無い」なんてトンデモ?より、はるかに愛され、支持され、拍手がもらえる 👏
私もそう思っていたしね。

が、そうやってウイルス学は大衆の目からそらさせて、その実態を誰にも触られることなく、のうのうと大衆を騙し続けていたのだ。
それが近年、その「驚きの作り話」「詐欺的な手順」が白日の下に晒され、それを追求されたウイルス学者は一切の反論もしないまま逃げまくっている。
メディアはガン無視することで広まるのを引き延ばしているけど、存在しないものに「空気感染」も「接触感染」も「飛沫感染」もあるわけない。
ウイルスという病原体と闘う強い免疫力という理屈も違ってくる。

この直視すべき事実ですよ。

じゃあ、感染症といわれる症状が発症するのは何なのだ?
ウイルスじゃないなら原因は何で、どういうメカニズムなのだ?
なぜに同時期に、同じ職場や学校や家庭で「はやる」ことがあるのだ?

この本来なら誰でも興味があって、知らなければならないことを「それはウイルスと決まっているんだから、考えなくていい。調べなくていい。追求しなくていい」となったままにされていることが問題だと言っている。
無いものに、在る前提の「手洗い、マスク、距離を取る、ワクチンの感染対策の徹底」という的外れを信じさせているのは大問題でしょ?

食生活を正すことは、私もできる限りを務めている。
それはそれとして、詐欺と言われるウイルス学が隠蔽されたまま野放しになって、それを前提とした「感染対策」を絶対だとしているのはダメに決まっている。

まずはシャッターしないで、話を聞かなければ始まらない。
私も最初は意味がわからず、どういうこと?どうなんだろう?と、確信を持って聞いていたわけじゃなかった。
でもそうだとしても違うにしても、話を聞かないとわからないじゃない?

ウソなんていくらでも

2024-03-31 | ウイルスは無い
「ウイルスが無い」なんて、そんなウソがあるとはいくら何でも壮大すぎて信じられないという人。
ウソに壮大も小さいもありませんよ😅
全国のスーパーに堂々と売られているバタークッキーが、バターなんか1mgも入っておらずマーガリンが使われているのは日常茶飯事。

子供が死んでも命に関わっても、そんなの平気で隠ぺいしますよ?
893とか反社とかじゃなくて、ふつうの学校の先生なんかもケロッとウソをつきますよ?

「末端はいい人。信濃町じゃなくて現場の役職者なんかは特に」と頑張るSの人格者らも、隠ぺいは大好きだった。

芸人の性加害が話題になって裁判にまでなったけど、なら私がリアルに知っている支部長は何だったのか。
前にも書いたけど、「地方から出てきて親が近くにいない一人暮らしの女子部」を狙って、『いつも頑張っているから美味しいものをごちそうしてあげる』と誘い、高級料理店に連れていって、酒を飲ませて酔い潰させたところで関係をもち、目が覚めた数枚のお札が置いてあった」
これが常習ではないと思わせるところが、それから幾日もたたないうちに、私に「全く同じこと」を言って「同じ赤坂の料理店」に連れていって、日本酒を飲ませた後、タクシーで私のアパートまで同乗して「自分もそこで降りた」たことからわかる。

私は二十歳かそこら当時から酒が強くて、タクシーを降りた途端、支部長が突然真顔で「何か悩み事はないのか?本当にないのか?」と私の顔を真剣に覗き込んだ時、キモッ!!と思って、さっさとドアを閉めたけど、多くの「空気に逆らえない」人ならどうなっていたのやら。
で、その後の女子部の件が告発に至った時の「人格者ら」の見事なファインプレーですよ。
あの人もこの人も、まー見て見ないふり、口裏合わせの巧みなこと、それに全力を尽くすこと。
最終的に、打ち明けられた女子部本部幹部が激怒して「区長」に談判して、支部長は役職は罷免されたけど、その事情は一切伏せられた。
当然、彼が社会的や世間的に制裁されることはなかった。

ウソだの隠ぺいにトップも末端も、まさかも、重大も軽いもないんですよ。
誰でも都合が悪くなればあっさりウソをつく。
自分の都合の方がウソより、はるかにはるかに重大だからだ。

抗体ってやつ2

2024-03-29 | ウイルスは無い
さて「抗体」についてアゲイン。
インフルエンザにしろ帯状疱疹にしろ、それから肺炎球菌とかいう「菌」が原因とされるものにしろ、ワクチンを勧めるのは打ったら抗体✨ができると言われる。
抗体というのは、「免疫があるから大丈夫」という言葉があるように、罹患するなりワクチンを打てば
✨二度と同じ轍を踏まなくて済む✨
✨もし罹っても打ったことにより軽く済む✨
という病気からの「守り神」になるもの。

なんだか「経験値」みたいだよね。 
そう、多くの人は「抗体」と言われると「経験値」とリンクさせて、素直に受け入れてしまうのではないだろうか。
で、存在しないウイルスに何の経験値ができるのよ?

存在証明はされてないけど「病原体とされるウイルス」には「抗体」ができて、じゃあ実際に存在証明がされていて成分表示されてある、これこそ病原体の「界面活性剤」や「水銀」には抗体はできないの?

というわけで「抗体」って、例外やら言い訳がやたら多いんだよね。
👇👇👇👇

”抗体があれば一生守られる”と言う話はどうなったのか?

”賢いウイルス” ”馬鹿なウイルス””その中間的ウイルス”とは?#antibody #抗体

日本語版『ウイルス学との訣別』第1部
「動物虐待と"抗体"研究」(p.22~26)では
"抗体"について詳述しています
⬇️フリーダウンロードhttps://t.co/1azpanjddE pic.twitter.com/60y5BpRmoP