「年寄りへらすにゃ刃物は要らぬ。医療費値上げし,介護と年金減らせば良い。」
安倍内閣が発足当時から、財源難口実に高齢化社会のスピード化に対処するには医療費をはじめ年寄りに関わる費用の抑制が一番だと。
医療費を1割負担から2割に増やし、介護1・2を負担させ、年金は年金法の改正で引き下げ、財源を確保すると。
簡単に言えば、「枯れ木に水は与えない」政策です。その反面北朝鮮問題を口実に、アメリカ言いなりの軍拡を5兆円を超え財源を確保しています。
こんな政府をいつまでものさばらせていては、日本は消えて亡くなるでしょう。国民は生きていけません。私達が望むのは平和で豊かな生活の出来る国です。
軍事費を削って医療、介護、年金にまわせ!