休み中の忙しさでスぺ語なんて、すっかり忘れてしまいそうです。忘れないようにと日本語をスぺ語で言ったら、何て言うのだろう？などとは考えているのですが、どうも旨く訳せません。
例えば「のど自慢」（NHK)の事を何て言うのだろう。何ともなりませんね。ボケ防止を目的に始めたスぺ語、「老人よ、大志を抱け」です。
１７０年前のニューヨークでの女性に関する会議で「市民の第一の権利である選挙権を」と要求。今秋の米中間選挙で女性候補者が多いことが話題になっているそうです。
スエーデン、ノールウエイなどは、女性議員が半数を占める議会もあるそうです。最近日本でも議員の半数は女性でという声が出始めています。
「女だてらに」と言う男からの声を弾き飛ばして、議会議員の半数は女性が占めるように頑張って欲しいものです。男どもも「女だてらに」などの偏見を止めて女性を応援して欲しいものです。
議席の半数を女性が占めるようになったら、軍事費を削減し本物の福祉予算が増え、明るい未来が見える世の中になることでしょう。
退院後、足の萎えを強く感じるようになりました。このままだと近いうちに車いす？、死ぬまで自分の足で歩きたいとウオーキングポールを使って歩き始めました。やっと15分歩くのがやっとです、しかも休み休みです。
夏休みに入って、所々で子供が集まってラジオ体操が始まっています。でも、参加者は大人二人に子供が3人、寂しいラジオ体操会場です。
でも、数人の散歩者に出会います。みんな歩けなくならないようにと思ってのことでしょうね。
「あれっ、どこかで見た顔だな」そうです、あの鳩山由紀夫さんです。日本共産党の週刊紙「しんぶん赤旗」日曜版、８月２９日号です。
自民党を離党して民主党を結党、第９３代総理大臣に。いま沖縄では、前仲井間知事が許可した建設を取り消す行動を始めました。鳩山さんは総理時代を反省し、今では、「・・・翁長知事が本気で抵抗すれば、工事は前には進みません。絶対にあきらめてはいけない。この基地建設をみると、日本はアメリカの属国だとつくづく感じます」とアメリカべったりの安倍政権を批判しています。
日本共産党の「しんぶん赤旗」をお読みください。日本の進んでいく道が判ります。
糖尿病検査入院で、インスリン注射が、朝・昼・夕食の直前と寝る前に注射することになってしまいました。その上に腎症が始まっているため、たんぱく制限も始まりました。
たんぱく制限量が１日、４５ｇです、ご膳が寂しくなりました。そこで市販の低たんぱくご飯を利用することにしました。経費は多少高くなりますがご飯を炊く手間がなくなりますので、それでよしと決めました。これでご膳も多少にぎやかになりそうです。
透析にならないようにとの強い思いです。行政からの支援をお願いしたいものです。透析患者になると沢山の医療費が必要に成るのですから。
キリンの食事
１８２日間の国会が終わりました。終ったと思ったら、「人の噂も７５日」とばかりに嘘つきたちがゾロゾロと出世に次ぐ出世、一ランクも二ランクも上の出世です。
昔は、「ウソ突きは泥棒の始まり」と言われて、厳に戒められて育てられて来ました。なのに、嘘をつかないと出世できません。「まじめに働く人はご苦労さん」とこれからは「嘘つきは出世のはじまり」と教えなければ成らなくなります。
こんな安倍自公内閣は許せまん。「まじめに額に汗して働く人が報われる世の中」を早急に取り戻さなければ。
ハゲコウの親子
退院後、初めての診察に行きました。予約時間は１０時からでしたが、この暑さのためか、患者さんの姿が少なかったよように思います。私は、暑さを避けるためにタクシーで行きましたが、タクシー代はバス代の１０倍くらいでした。
こんな猛暑が続くと受信を控える人が増えるかもしれません。世界では、熱風で火災がインド、アメリカで発生して死者も出る大災害に。北極の氷も音を立てて溶け始めているとか。日本では豪雨被害の後、大型台風が日本列島を狙っています。
このままだったら、地球はどうなるのでしょうか？
オグロヌウーの移動
被災地でのボラティアラ皆さん、猛暑はまだまだ続きそうです。熱中症に気を付けてください。今日も数百人が熱中症で手当てを受けています。
熱中症で死亡する人も増えています。死亡した多くの人たちはクーラーが設置されていなかった、スイッチが入っていなかた。などが原因の多くで、しかもお年寄りのようです。
もし、この人たちに経済的な余裕があったら、死なずに済んだのではないんでしょうか。類を見ない今年の猛暑、イージスアショア設置、F35戦闘機の購入、馬毛島へ飛行場建設などの軍事費をクーラーも使えない人たちのために使ったら、こんな悲劇は起きなかったことでしょう。
日本の経済を軍事ではなく民政への世論を安倍政権に向けて集中しましょう。
ハイエナ
国民の大反対をよそに、自民・公明・維新の博徒集団が、みんなで渡れば怖くないとばかりにカジノ解禁法を成立させました。博打というのは、時代劇でも見られるように胴元は決して損をしない。 何故か？と言うとイカサマという技術を待っているからです。
胴元は、その売り上げの30％を国に納めるんだそうですが、身ぐるみ脱がされて、真っ裸にされる善良な国民は堪った者では有りません。カジノの周りでボロボロの背広でヨダレを垂らしながら、ウロウロしている人は見たく有りません。
いくつかの自治体では、さっそく誘致したいと声を上げているところも有ると言います。こんな自治体を許さないために来年の選挙を戦いたいと思います。
暑つーい、アツーイ、これで何日になるだろうか。半世紀前の頃には夕風が立つ頃になると道祖神の広場に浜いかだを出し、若者たちが集まり、ハーモニカが上手な青年が吹く流行歌を聞きながら涼んだものです。
浜筏などという涼み台を知っている人は私らのような高齢者だけでしょう。もっとも、当時は扇風機さえなかったのですから。ウチワでカを追いやりながらの夕涼みでした。
今では、クーラーを利かせた部屋でをビールを飲んで、テレビを見ながらの夕涼みというところでしょうか。文明の利器は人々をバラバラにし、情緒をなくしてしまうような気がします。
写真はサバンナの夕日です。
昨日退院しましたが、検査疲れからと、寄託してからの暑さからかぐったり疲れてしまいました。
たった１０日間の寝たきり生活は、こんなにも体力・筋力を衰えさせるものなのでしょうか。日常普段の運動不足がこの結果を招いたのでしょう。
と、原因はわかっているのですが、今朝も６時には起きて歩きにでかっけるはずでした。起きるには起きましたがベランダ栽培のトマトが枯れそうなので水やりしたり、留守中に暑さのために亡くなったアイドル金魚の処理と、洗濯物で時間がなくなりました。午後は早起きした分の昼寝をします。
