友達って良いな!長い夏休みが終わって今日からまた、スぺ語が始まりました。
今日の授業は、まず夏休みの自己宿題(ある日の日記)の発表から。私は、授業に参加する前に書きましたが、あちこち訂正されながらも何とかなりました。
他の二人は、ちゃんとノートに整理して来て発表しました。授業中にいつもの様にお菓子が配られ、食べながらの授業です。楽しいスぺ語です。
来週は会場が取れず、おやすみ、再来週までに地図にある地名、建物などをスぺ語に直したうえで道案内をするというものです。頑張らなきゃ。
先生と、生徒3人の楽しい講座です。
今日から始まったテキストは ¡Vaya semana de deberes ! です。
いつ頃だったでしょうか、地方自治体がマイ空港が欲しいと建設ラッシュが起きた時期があります。その結果、各地に空港が出現し航空便の呼び込み合戦が始まりました。でも日に数機しか利用がない赤字空港が彼方こちらに。
昨日、防衛相と佐賀県がオスプレイの利用契約を20年間10億円で契約するとか。閑古鳥が泣いている空港は、赤字で県費を費やすよりは「未亡人作成機」と言われるオスプレイでも利用してもらいたいと思っているところが有るかもしれません。
防衛省が安全を保障しているから大丈夫を信用しても、米軍と共用になったら何の保障も無くなるのでは。現にオスプレイの墜落事故は頻繁に起きています。
米軍機が大手を振って演習し、日本との約束などどこへやら、地元や日本政府の抗議も無視し放題。
戦闘機が飛びかう空にしないために、オスプレイや軍用機の民間空港を使用させない運動を!
6ヶ月目の帰宅、前回有ったのは正月でした。正月休みは何時ものように同僚や後輩に譲り、正月も終わりの頃でした。
今回も、同じように盆休みは同僚や後輩に交代してお盆が終わっての今です。心優しい息子です。
6っ月間会わなかった彼は、一段と大人びて逞しくなったように見えました。
でも、今回も又、無口同士の親子ですから、会話が弾むことも無く明日職場に戻っていきます。何とつまらない親子でしょう。心が繋がっていれば良しとするか。
心優しいく,明るい女性が早く見つかることを願って、次回会うのを楽しみにしています。
嬉しい!! 金足農業の吉田投手のがんばりに大ジョッキで大乾杯です。高校野球は最近、公立高校では、甲子園には行けないと諦めていました。
そんな思いを吹き飛ばしてくれました。嬉しいです。感激しました。優勝旗を手にする事は出来ませんでした、チョッピリ残念でした。
雪深い秋田で雪の中を長靴履いて走る等の工夫を凝らした練習、都会の高校では出来ない特訓が実を結んだのです。
私の心の中ではあなた方が優勝しています。甲子園のマウンドを降りるまで880級も良く投げられたと感心し居ています。
でも、一試合の投球数は一人最高で60球位にしてもらいたいものでですね。でないと、チームの実力では無くなるんじゃないでしょうか。
愛息が帰って来ました。子供の頃の書籍などを整理し始めました。ところが2004年11月にベネゼラを訪問した時の報告集「赤シャツの、バリーバル革命が進むベネゼラを訪問して」が出てきました。
12名の訪問団でしたが、その中で私の役は写真・ビデオ撮影係でした。そのため数ある写真の中に私はたった一枚しか写って居ません。でも、その他の写真は私が撮影した物でした。 私は写って居ませんでしたが、シャッターシーンは鮮明に私の脳に残っています。
そういう意味で写真・ビデオ撮影係と言う役は、今になって見ると役得かなーと思います。
ここで、メンバーを紹介します。 団長 秋庭稔男、副団長 長谷川英俊、事務局長 藪田ゆきえ、会計 高島悦子、筧久江、記録保管 関口昌男、三輪誠也 写真・ビデオ撮影 大久保快、西村富明、コーディネーター 新藤通弘。でした。
14年前のことですが若く元気はつらつの私でした。
「5時ちょうどです。ビービ、ビービー」目覚ましが鳴りました。歩こうかな?、自転車に乗ろうかな?気乗りしないなー、などと、ウダウダシテ居るうちに5時半になってい仕舞いました。
自転車にまたがり、古瀬公園を目指しました。約25分かかりました。公園を一周して一休み、帰宅しようとしたのですが「そうだ、市立病院まで行ってみよう」と。
ところが、病院の入り口が判りません。「すいません、病院へ行くのはどっちに行けば・・・」
と、散歩中のご婦人に聞きました。「ごめんなさい、私この近所のものじゃないんです」。
病院の建物めざし走りました。案外と近くにありました。営業内容を確認、帰宅へ。この間約2時間10分。爽やかな朝のいい運動になりました。
帰宅後、朝食を食べ、電子版新聞を読んで、マゴマゴしていたら昼食に。半日が終わりました。午後は、昼寝を約1時間ほど。頭がすっきりしてから高校野球を聞いて、ネットサーフィン。コンビニまで歩いて、CSセット費用の支払いに。
夕食の準備、食後、ラジオを聴いていたら「退職後の時間をどう過ごす」の話が聞こえて来ました。退職してから15年。何をして来たんだろう?自問自答。何もせずに15年です。
2017年の1年間に日本国内で発生した米軍関係者(米兵、軍属、それらの家族)による一般刑法犯の起訴率が約17%にとどまり、8割超が不起訴処分になっていることが、日本平和委員会が法務省への情報公開請求で入手した資料で分かりました。全国の一般刑法犯の起訴率約38%(16年)の半分以下という異常さです。米軍関係者による犯罪が後を絶たない背景となっている不当な特権的扱いは直ちにやめるべきです。 法務省が開示したのは「平成29年分合衆国軍隊構成員等犯罪事件人員調」と題する統計資料です。平和委員会が今月上旬発表しました。それによると、17年の米軍関係者による一般刑法犯(刑法犯全体から自動車による過失致死傷などを除く)は、起訴15件に対して不起訴が72件にも上っています。
重大なのは、「強制わいせつ」(4件)「強制性交等」(3件)「住居侵入」(8件)「暴行」(2件)「横領」(2件)「毀棄(きき)・隠匿」(5件)で全て不起訴になっていることです。「窃盗」も32件中30件が不起訴です。一般刑法犯ではない「自動車による過失致死傷」でも169件中145件が不起訴となっており、起訴率は約14%にすぎません。
日本人などと比べ米軍関係者の起訴率が極めて低くなっているのは、日米地位協定17条に関する「密約」があるからです。(「しんぶん赤旗」18日付けより)
これでは、日本は独立国ではなくアメリカの属国ではないでしょうか。自公政権を倒し、野党と市民の団結の力で民主的政府を。
嬉しい!! 金足農業のがんばりに大ジョッキで大乾杯です。高校野球は最近、公立高校では、甲子園には行けないと諦めていました。
そんな思いを吹き飛ばしてくれました。嬉しいです。感激しました。この後も優勝旗を手にするまで怪我をしないようにガンバってください。
金足農高、吉田投手とナイン頑張れ! 秋田県頑張れ!山梨の地から大応援しています。
人事院が65歳までの定年延長を決めるようです。ただし、60歳以上は現職の賃金より30%引き、管理職からは外すのが基本のようです。
なぜ、定年延長をするかの理由は、人員不足・体力が有る・経験知識力が豊富などだそうです。今でも再雇用とか、嘱託とかで定年退職者を働いてもらう制度を企業が適当な基準で始めています。
平均寿命が80歳を超えた今、65歳でも十分働ける体力、知力を持ち合わせている人も。 それを、人事院が決めると言う事は、労働者の自由を奪うものではないかなと思います。一生働かせる事に繋がることに。
でも、体力、知力を活用するだけの目的だけはやめて欲しい。低年金の労働者の最低生活を保障してから、本人の希望に添ったものにしてもらいたいものです。