光～アナログへ

　Ａプロバイザーの光回線でつないでいますが、契約代金が６，０００円を超しているので、予算減、無駄を無くすこととしてアナログ回線に変更するつもりです。アナログ回線に変更すると、約１，５００円くらい削減出来ると思っていますが？、さて、どうなることでしょう。
　町には失業者が溢れ、物価は上がりっぱなしでガソリンだけは下がったようですがその他はいっこうに下がりません。
　そこで苦肉の策として、ブロバイザー、回線変更で何とか凌ごうとしてのことですが。
　全国の皆さん、安くてお得なところを知りませんか？、また、お金のかからないネットの仕方などがあったら教えテー！。

アナログ

　今アメリカでは、地デイへの移行が２月１７日に終わることになっていますがこの不況で低所得者への支援金が足りなくなり、移行を約４ヶ月延期する法案が審議されているとのことです。
　日本でも、昨年１１月に主婦連合会が実施してアンケートでも「機能はアナログのままでいいから、使いやすい方が良い」という人が７０％。
　「普及率しだいでは、アナログ亭波を延期すべきだ」が７３．５％の高率だったそうです。
　２０１１年７月にはアナログは見られなくなるわけですが、その時今のアメリカのようになんのじゃないでしょうか、なにか日本にお手本を示しているような気がします。
　それでも、この期日は自民・公明はもちろん民主などの野党も賛成して居るんです。反対してるのは、共産党だけです。
　これ今の内から何とかしないとテレビ難民が生まれる可能性大だと思いますが。　

悔しいね、悲しいね。

　阪神・淡路大震災から１４年が経ちました。昨年復興住宅で誰にもみとられずに亡くなった人が４６人居たそうです。
　孤独死です、中には死後５ヶ月も経ってから発見された方の居たそうです。この人達は、死に至るまで何を考えていたのでしょう、家族でお正月を迎えた事や、赤ちゃんが生まれた時の嬉しかったことなどを考え、思い浮かばせながら旅だったのでしょうか、是非そうあってもらいたいと思いますが？。
　でも、誰かが傍にいて声を掛けたり、手を握ってくれたりしてもらいたかったでしょうね。

大変なことになりそう

正月元旦に「ついに０９年に突入しました。昨年は読書（文学書）らしい読書をしていませんでした。なので、表現力に広がりがありません、そこで今年は文学書らしきものを月に１冊は読もうと心に決めました。
　あまり長いものは、途中で止める傾向にありますので短編からはじめようと思っています。
　年頭の今日、未だに決まっていません。実行出来るかな？。」と。
　そこで、現在の派遣切り、期間工切り、などでの傍若無人の資本のあり方に腹を立て、簡単にと言うより安易に「貧乏物語」（河上肇著）を読むことに決めてしまいました。　この本が手に入り、まず解説から読みましたが「こりゃ、経済書じゃないか、こんな難しい本が読み通せるか」との想い出「序」を読んでまた吃驚ました、なんと大正６年と記されていました。
　序のはじめに「この物語は、最初余が、大正５年・・・」と始まり、難しい字や言葉（ルビや解説が付いています）が！。
　完読出来ることを願って読み始めます、それにしても端から大変な書を選んだ者だと。

これでいいのか？

　お友達のｋさんが、年賀状で昨年日本全国のうち主要都市を訪ねた感想を「何処に行っても綺麗な建物になっていて、綺麗ですが個性が無くなっているような気がします。」「１０代から２０代の女性は同じような格好が目立ちます」」食べ物にも地域性が薄れているような気がします」「昔聞いた方言も聞かれなくなったようなきがします」とい書いてきました。
　気がついてみると、テレビに出ている人（俳優さん）の髪型や色などみんな同じように見えてきますが？あなたは？。

高額所得者は？

　麻生首相は、定額給付金について「高額所得者は貰ったい上（の額を）沢山使って貰いた」と。　「私は、まだ決まってないものをどうのこうの言えない、決まった時に私が決めます」と発言したとか。　高額所得者は、私と一緒に高級ホテルのバーで飲んで、うたって食べましょうって言ってるのと同じ？。
　この発言、まるで無責任な発言じゃないですか？　漢字は読めない（普通の人が使う漢字は読めないが、あまり聞いたことのないような言葉は使うんです）は？、言ってることは毎日変わるは、１００年に一度だからしょうがないと人のせいにするは、無責任発言はするはじゃ首相であろうと無かろうと人の上に立つ資格など無いんじゃないの。　
　解散するしないは、この私が決めることなんて威張り腐って、こんな人は政界から葬るしかないんじゃない。

帰る所が無いのかねー。

今日有る仲間の役員会がありました。ここで例の「派遣切り村」の話になりました。　政府が何とかしてやるべきだという声が大多数でしたが「あの人達は、実家とか、兄弟の所とか帰る所がないのかねー」という発言もありました。
　確かにそうですが、それは一般的に多少の心配事があるもののなんとか暮らしていける人の言葉だと思います。
　それが出来ないから、コッペパン一個で一日中職を探し歩いているのです、しかも、派遣で働きたいからと自分から望んでいた訳ではないんでしょうに。
　こんな発想をしているとその人まで、ホテルのバーで飲んで歌って、ごちゃごちゃ喋って、「ホテルのバーは高くない」なんて言う人と同じになってしまわないでしょうか。そいう人と自分の生活の差を忘れてしまっている発言ですね。
　まー、どちらの立場になるかはその人個人の問題ではありますが。

マフラー

　今日は、誕生日です。贈り物はやっぱりマフラーでした、昨年もそうでした、一昨年もそうでした。？？？。解りません。
　でもね、忘れないでいてくれるだけでも大喜びです、ありがとう、また明日から元気を出します。
　マフラー今回でもう４回目です、４本有ります。どうしよう。
　で、彼女、今日は「ゴホン、ゴホン、ゴッポン」風邪を引いたようです、食後の片づけは私がしましたが、「早く寝なよ」の忠告にも未だテレビを見ています。
　これ以上悪くならなければいいが私と子供のために。

読書

　ついに０９年に突入しました。昨年は読書（文学書）らしい読書をしていませんでした。なので、表現力に広がりがありません、そこで今年は文学書らしきものを月に１冊は読もうと心に決めました。
　あまり長いものは、途中で止める傾向にありますので短編からはじめようと思っています。
　年頭の今日、未だに決まっていません。実行出来るかな？。