もう、この数年ウナギに逃げられっぱなしで顔を見たこともありません。食べたくても食べられないのです。絶滅しないための協力だと思って諦めています。子供のころは近所の小川で釣れたものですがね。
明後日は、首都東京の知事選の投票日ですね。桝添・猪瀬で首都東京のイメージは見るも無惨な状態に。今度こそは、清潔でまじめに都民のための政治を進める候補を押し上げて下さい。
日本帝国を叫び、憲法を変え戦前の日本に帰ると企んでいる候補者や、岩手県知事時代に借金を２倍以上に増やして、素知らぬ顔で東京都を食い物にしようとしている候補者には投票しないように。
私達の、日本のシンボル首都東京を平和憲法り、世界に発信し出来る候補者、｢住んでよし｣｢働いてよし｣｢環境によし｣の政策を掲げる候補に！
頻尿のため泌尿器科を受診しましいた。そこで渡されたのが My Bladder Diary です。これは、尿の出た時の時間とその量２４時間記録するもので、難しいものではありませんが大変なのが尿が出た時にすぐに記録しないと忘れてしまうことです。
特に、夜中の時間帯は排尿後気分が楽になり、記入せずに寝床に潜り込んでしまうことで排尿量と時間を忘れてしまうことです。朝目を覚ましてからでは時間はだいたい憶えているのですが量を忘れてしまうことです。
時間と量を記入するには、その都度目を覚まして記入するため、目が覚めて寝付けなくなることです。
私の場合は、就眠後、朝起きるまで約１．５～２．０時間おきに尿意を催し、排尿し、記入しますので、とても熟睡など出来ません。
そうなると一日中昼行灯のような日なりいます。これがあと数日続くのです。
頻尿を治すために、頻尿の苦労をしなければならないのです。
・つ・か・れ・た・
ポケモンGOというゲームがアメリカで大ヒットして日本にも上陸したそうです。やっぱり大人気で関連グッズのお店は行列が出来ているとのこと。
ソリテアしか知らない私ですが、スマホでゲームしながら躓いたり、川に落ちたり、他人の家に入り込んだり、恐ろしいゲームのようです。
夏休みに入りました。子供達にねだられて購入して、その結果が大きな事故に繋がらなければいいなーと思っているのは私だけだろうか。
大事故に繋がらないうちに、子供には使わせないようにするか、子供用ポケモンにするかしなければと思っています。今では、小学生もスマホを持ち歩いているのですから。
南スーダンに派遣されている、自衛隊宿営地に流れ弾（？）が毎日のように届いているという報道があります。幕僚長もそれを認めています。撤退させないで良いのでしょうか。しんぶん赤旗、『潮流』は書いています。
【５万人近い元米兵が毎晩道端で寝ているー。米紙ワシントン・ポスト（８日付け電子版）に掲載された寄稿の一節です。このうちイラク戦争とアフガニスタン戦争から帰還してホームレスになっている元米兵は約１万２７００人といいます。●米退役軍人省の報告によると、軍から離れて５年以内にホームレスに陥る人は２７人に一人。ホームレス元米兵の約８割が３５歳以下で退役。半数が現役時代に精神を病んだとも●米国は世界中で戦争を繰り広げてきました。戦場に送り込まれた若者が心身を傷つけられ、退役後はホームレス。「戦争する国」の現実です。●「銃撃とIEDで四肢が吹き飛ぶ」「”駆けつけ警護”自衛隊は戦死者続出！」軍事専門誌『軍事研究』（８月号）に載った論文の見出しです。IEDとは、遠隔で操作出来る即製爆発装置のことです。●筆者は元陸自研究員。手足を失った傷痍軍人の姿を米国で何度も目にしたといいます。安保法制で「駆けつけ警護」に自衛隊が踏み込めば、「IEDによる爆発に遭い手足を失う負傷者が出ることだろう」と指摘。「駆けつけ警護を行うとはこうした覚悟が必要」といいます。●この任務の発動が検討されているのが南スーダンPKO（国際平和維持活動）に派兵されている自衛隊部隊です。今月初めには首都で大統領派と副大統領派が衝突。戦車やヘリまで投入されました。そこに自衛隊が「駆けつけて」応戦するー。こんな事態を許してはなりません。安保法制廃止は緊急課題です。】（２０１６／７／２２）
管官房長官は、沖縄の国頭米軍訓練場の約半分、４，０００ヘクタールを返還してもらう代わりに、東村・高江に建設中のヘリパット（オスプレー）の離着陸訓練基地施設建設を進めると発表しました。
ヘリパットは東村・高江を囲むように６箇所の施設を作る計画でしたが住民の建設反対で２箇所の建設にとどまっています。
返還してもらうのでは無く、返還させ、ヘリパットは住民の意思を尊重して日本建設中止させるのが政府の仕事ではないでしょうか。
ましてや、建設反対の要求運動を各県から集めた、警察機動隊で弾圧させるなどと言うことは、もっての他です。
裁判所の和解勧告を守り、直ちに強行建設を中止し話し合いで解決して下さい。
強行建設断固反対！
一昨日も事故がありお年寄りがはねられた。信号が無いので怖くて渡れない、交差点の改良と信号機の設置をなどの苦情が出ていた交差点で、ついに死亡事故が起きました。
それから数ヶ月経って信号機が設置され利用者は安心して通行することが出来るようになりました。
今、南スーダンでは停戦合意が反故にされ政府軍と、反政府軍との間で戦闘が激しくなっているそうです。政府はそれらの状況にジャイカなどの民間団体の人たちを南スーダン国外に退避させています。
PKOの名の下に参加して、道路などのインフラの修理、建設に取り組んでいる自衛隊は、宿営地のすぐ近くへ流れ弾などが飛び交い、宿営地から外に出ての作業が出来なくなっているそうです。
もし、宿営地に流れ弾が着弾して自衛隊員が怪我をし、その結果として反政府軍との交戦が始まったら、反政府軍人はもとより、市民をも巻き込んでの戦闘になる可能性があります。
派遣されている自衛隊員３５０名の命を守り、戦闘に巻き込まれないように撤退させるべきでは無いでしょうか。殺し殺される戦闘に巻き込まれてからでは遅いのです。
安倍総理、中川防衛大臣。即刻撤退命令を！
今日も背中がゴンゴンに張って、息をするのも大変なくらいの肩こり(行きつけのドクターの言)、不思議なことに肩こりが始まると必ず血圧が１２０以下に下がっているんです。
そこで、梅干し(大)１個を口中に放り込み、酸っぱーいのを楽しみながら食べます。すると不思議や不思議肩こりが治るのです。血圧を測ってみると１５０位になっています。
どうも、肩こりと血圧は連動しているようですが高血圧症なので減塩中なのです、どうしましょう。
第２４回参議院選挙で嬉しかったこと。それは、我が選挙区の野党＋市民の統一候補が当選し、大好きな共産党の議席が倍増したことです。
その中で超嬉しかったのが、県民の税金(政務調査費)を使って、数回にわたって海外旅行をし、高裁判決でただの観光旅行と断定され、その費用を返還させられたにもかかわらず、平気の平左で新たな税金での旅行を続け、県の幹部を『バカ』呼ばわりして、顎でこき使って居た、県議さんが参議院選に立候補して落選したことです。
もし当選していれば、桝添知事と同じ轍を踏む国会議員になっていたでしょう。県民の目は大きく見開いて輝いていたのです。
明日は、参議院選挙の最終投票日です。最終投票日と言ったのは、公示と同時に投票出来るように変更されたからです。以前は投票日は１日だけでしたが国民の権利行使をしやすくするために今の制度に変更されたのです。
あなたは、もう投票しましたか？、私は、明日、投票に行きます。何故か？立候補者(政党)の政策をよく知ってから投票する人(政党)を決めたいと思っていたからです。
多くの皆さん(いろいろの都合で期日前投票をなさった人以外）が私と同じだろうと思っています。
さて、今回の選挙は憲法を守るのか変えるのかが争点になっているようです。当面する景気の回復をさせる大きな問題もありますが自民・公明の改憲勢力を多数にさせるのか憲法を守り、戦争をしない平和な日本をこのまま維持する勢力を躍進させのかが問われる選挙だと思います。
私は、戦争法廃止を掲げる４野党と市民が決めた候補者とそれを支える日本共産党の議席を増やしたいと思っています。
明日の投票日には、特別な用事が無い限り、投票に参加しませんか。
昨日７月５日、日本共産党の前議長 不破哲三さんが甲府駅北口のよっちゃばれ広場で、安倍政権と野党４党＋市民の統一選挙について、詳しく、しかも詳細に話されました。 私の脳味噌ではとても要約して、ここにアップできるものではありません。まずは、フェイスブックに多数投稿されていますので、是非視聴して下さい。
そして、一強阿部を打倒して、野党＋市民の統一候補の当選にご協力下さい。また、共産党の躍進にも。
今日(7月5日)のNHK7時台のラジオニュースで『リオでは金17個、柔道で3個、水泳はみずものだから・・・』と選手団長が言ったと、アナウンスしてましたが私の聞き間違いでしょうか。アナウンサーの読み間違いでしょうか？
選手団長が本当に発言したのなら水泳が水物なら、陸上は地もの？、ゴルフやサッカーは芝もの？、柔道は着物？ 卓球、ハンドボールなどは手球もの、バトミントンは羽もの？ 重量挙げは・・・もの？と言うことになりますが？変な感じがしませんか。
特に、『水泳は水もの』何かイヤーな感じがしませんか。
県税を使っての海外視察が行われ、ただの海外旅行ではないかと県民から訴えられた裁判で、高裁はそれを認め旅行費用を県に返還するようにと言う判決で返還させられた県議のグループの一人がこの参議院選に立候補しています。
その人は、判決後も「萎縮しちゃいかん、どんどんやっていくよ（海外視察を）」などと発言して、無責任な態度をとり続けています。
このような人を当選させたら、桝添東京都前知事の行為を免罪することになるのではないでしょうか。
山梨県民の皆さん、下記が高裁判決です。この判決を守れない異様な候補者には鉄槌を加えようではありませんか。
『仮に外国の観光地を訪問することが、県議会としての見識を高めることになるとしても、それは本来自らの費用による旅行として行うべきことであって、、公費である政務調査費を使うべきではない。 その実態は研修目的に照らして明らかに不合理なもので、観光中心の私的旅行と言わざるを得ない。 これを認めたことは議会の裁量権の行使を逸脱、、 または乱用で有り、派遣決定は違法だ。 参加した議員は、法律上の理由なく県の損失をもって利用を得ており、それぞれが不当に得た利益を県に返還すべきだ。』