”おはようーございます” 今朝の日刊紙配達時に、大きな声で挨拶されました。振り返ると、２年ほど前にうつ病になって治療していた青年でした。すっかり元気になったようです、ニコニコ笑いながらの会話の節々に元気を取り戻した様子が見て取れました。
「こんなに早くどうしたの？」「バイトです、他に仕事がないもんだから」とちょっと寂しそうでした。鬱になったからは生活保護でじっとお我慢の生活だ多様です。
せっかく自力で鬱を克服してきたのに、生活保護＋バイト生活、こんなの悲しすぎます。安倍総理は正規職員が増えた、失業率ま低くなったと胸を張りますがなぜ若者がこんな状態に置かれなければならないのでしょうか。
安倍総理。胸を張る前に若者にまともな生活ができる仕事を与えることが今こそ必要ではないですか。
９日から２０日の間とその前後、約一ヵ月入院のため仕事を休むことになり、今日の会議でその穴埋めについて話し合いが行われました。
結果は私の提案が了承されましたが、今の世の中、だれもが忙しく積極的に私の任務を受け取ろうとする仲間は居ませんでした。
いま「働かせ改革」が参議院で強硬採択されましたが、これから先、自分は自分、他人は他人。他人の事なんかに構ってはいられないという風潮に成らなければいいのだがと思うのは私だけでしょうか。
こんな働く者をバラバラにする嫌な世の中にしないために働く者同士が手を携えて行こうではありませんか。安倍自公内閣の退陣を！。
入院申し込み手続きの書類の中、入院の際に必要になる、パジャマなどの入院生活活グッズの申込用紙もありました。それらを
見ていると、A・B・Cなどのグッツコースが、内容はピンからキリまで、自分のパジャマを持ち込むコース、全品ピンリースのコース,Aコースは約１日５６０円で、病衣、肌着、靴下、バスタオル、フェイスタオル、使い捨ておしぼり、などがセットです。Bコースが３５０円位でした。
医療費以外にはこのコースを使えば，なにも用意せずに入退院できるようになっていました。世の中便利になったというものの、お金がすべての世の中になってしまっていたのです。
何年ぶりかなー入院は、９日から約１０日間、毎日毎日、検査です。これからの治療方針を決めるための入院です。明日から入院前の身の回りの片付けとかの準備です。
たいした日数ではありませんがいざとなると、それなりに今までしてきた事をどなたかに頼まなければなりません、これが一仕事です。
今年から始めたベランダでのトマト栽培の手入れ、アイドル金魚の世話、新聞の入院中の中止などきっと言い方向にはならないでしょうが。普段の何気ない、当たり前の生活がやっぱりいいなーと感じています。
さて、入院検査の結果は？薬が増えるのではないか？などが心配です。入院しての検査ですからきっと良い方向にはならないでしょうが。
「新聞読まない若者は、自民党支持」麻生太郎副総理。言い換えてみれば「新聞を読まない若者は、騙しやすい」と言っているのと同じやないでしょうか。
新潟の若者を愚弄した発言だと思います。いま過労死が問題になっています。新聞も読めない、生活にゆとりのない生活を強いられてるのです。
国会で強行採決しようとしている、働き方改革は労働者の要望のようにいぃ繕っていますが、安倍首相は「経団連会長等の経済団体の代表からは高度プロフェッショナル制度を導入すべきとの意見を聞いている」と告白しているように、さらに労働者を苦しめ、新聞も読めない、働くだけの生活を強いるものです。
しかし、過酷な労働の間でも電子版を読み、自民党のウソ宣伝を暴く日がそこまで来ていることを知るべきです。
写真の添付、が旨くいきません。勉強不足のためでしょうが質問しても理解できないようなので、若しかすると・・・。他のブログに乗り換えるかもしれません。簡単に写真の添付ができるなら別ですが。
賭博の上り（儲け）の３０％を依存症対策に使うと、自民公明の人たちは法案の中身説明をしています。カジノを解禁すれば賭博依存症者が増えることを承知の上で、先進国でカジノのを持っていないのは日本だけ、多くの国は持っていると。
また、カジノ解禁は日本を含めた世界の富裕層にお金をたくさん使ってもらい、その効果で経済を立て直す原動力にすると。
これは、徳川時代に貧乏旗本などが、小金持ちになった庶民を自分の藩邸に引き込み丁半賭博などで丸裸にし、藩財政を持ちこたえた方法と全く同じではないでしょうか。 こんな不生産な産業？で日本の財政を景気を取り戻せるのでしょうか。
カジノ解禁法は許せません。廃案に！
弾丸のカーテンと言われた沖縄戦が終って７３年、慰霊の日です。２１日には米軍キャンプ・シュワブからと見られる流弾が名護市の農園作業小屋で見つかりました。普天間基地からは日時を問わず、昼も夜も米軍のオスプレイや戦闘機が飛び交っています。
辺野古や東村高江には米軍を支援するヘリパットや巨大空軍基地が、安倍政権の元、沖縄県民と多くの国民の反対を腕力で押さえつけんながら進められています。
また、沖縄周辺では、米軍の演習が頻繁に行われ事故も発生しています。米軍人、軍属による殺傷事件もたびたび起きています。沖縄戦は未だに終わっていないのです。
米軍は沖縄にも日本の何処にも必要はないのです。「沖縄を返せ！」、米軍「米軍はから出てゆけ！」の声を集めて出て行ってもらいましょう。
「もう勘弁して」自民党幹部が集まる食事会で安倍総理がぼやいたそうです。このぼやき、幹部達はどのように対応したのでしょか？。「我慢だ待てよ、、嵐が過ぎりゃ・・・」とでも言って慰めたのでしょうね。
ウソに嘘を重ねて、国民の目を誤魔化そうと必死になってきた自民党ですがもう絶えきれなくなったのです。綺麗さっぱり白状して国会を解散するのが当たり前でしょう。
安倍内閣の早期解散を！
自民党という政党は、厚労委員会で参考人質疑中にヤジを飛ばす、安倍総理始め閣僚席からもヤジを飛ばす。どうにも救いようのない政党である。野党の審議拒否など批判する資格など無い。
国会解散総選挙を！
自民公明の与党は、働き方改革、カジノ法案の成立を強行するため今日の国会で会期を３１日間延長することを決めるようです。
自公は、その理由として「野党の審議拒否による会期の遅れを」を指摘していますが、働き方改革などは法案提出後、法案作成資料のねつ造、審議中にもねつ造資料を追加したりで法案の中身は審議に値しないものです。
また、カジノ法案も同じで賭博依存症対策を同時に盛り込むなど、矛盾だらけの法案です。しかも国民の７０％が反対しているのです。それを無理強引に会期延長までして成立させようとしています。
一大与党なら、少数野党が国民のために心配している法案の強硬採択などするべきだはないと思います。いったん法案を取り下げ国民も納得するような中身で出直すべきだと思います。
幸いのことに、私は大地震に出会ったことがありません。けさの地震もこの地域では観測が始まって以来の大地震だったようです。わが地域も同じで冨士川に沿った活断層があり、いつ地震が起きても不思議ではないと言われています。
地震のニュースを聞くたびに、懐中電機は？、ラジオは？、戸棚や本立ての整理整頓と固定は？、避難場所？、DMの薬は？などと、思いは巡らせますがよく考えてみるとなーんにも準備してないのです。
地震雷火事親父とよく言われますが中でも地震ほど突然現れるものは有りません。日常普段の心掛けが自分を救うことになるんだとは、常々思ってはいるのですが。
地震に合われた皆さん、お亡くなりになった皆さんに心から哀悼の意とお見舞いを申し上げます。
非核化出来る、出来ないの思惑やら米朝首脳会談の記事で何処の報道機関も、あれほど大騒ぎした森友、加計問題がピタッと鳴りを潜めてしまいました。これから先は何が問題として報道するのでしょうか。サッカーのロシア大会なのでしょうか。
安倍首相も、昭恵さんもホッと胸をなで下ろしているでしょう。確か、２２日が国会の会期だと想いますが、私達は、森・加計問題は忘れません。会期後で有っても追究のお手を緩めないでください。自民総裁選も控えていることだしね。マスコミのみなさんお力をお貸しください。
最近、あまり報道されなくなりましたが、特殊詐欺（オレオレ）、少なくなったのでしょうか。でも、時々、「３回に渡って、３，０００万円だまし取られた」などと報道されることがあります。
不思議に思うことに、このサギたちは、こんなにも大金を持っている人を、一人暮らしのお年寄りだと言うこと、子供や孫がいることも何処でどのようにして知るのでしょうか。
行きわたりばったりで、電話帳から電話しても何のデータもなければ、空振りするばかりのはずですが。 さらに、詐欺を成功させた詐欺師たちは滅多に捕まりません。
詐欺されたお年寄りは、どれほど力を落とすことでしょう。こんな年寄りいじめを止めさせるために全力を尽くしてもらいたいと思います。幸いのことに、私が蓄えを持っていないことを知っているのか、一度も電話が掛かってきません。
