大谷翔平選手と双璧をなす岩手の星、岩手の至宝、小林陵侑選手です。
ノーマルヒルの金メダルを引っ提げて臨んだ得意のラージヒル、1本目で最長不倒となる142mを飛んでの2本目は、距離にして2mほど足りず銀メダルに終わりました。
銀メダルでも凄いことですが、金メダルの期待が大きかっただけに大変惜しい結果なのに、当の小林陵侑選手は「2本ともいいジャンプだった」とニコニコしており、カッコイイなと思いました。
コメント利用規約に同意する
冬のオリンピックは、昨夏行われた東京オリンピックと違い、コロナのことも気にせず、安心して観ています。
連日、日本選手が活躍するのを観ると嬉しいですが、それが地元の選手となると、嬉しさは倍増ですね。
小林陵侑選手は、今期の好調をそのまま引き継いで、オリンピックでも絶好調でした。
地元の応援団としては、金を2つ揃えたかったかもしれませんが、本人の笑顔を拝見するとよかったのではないですか。
入選句は、本人の気持ちではなく、地元応援団のお気持ちとして、受け止めさせていただきました。
日曜日の記事を呼んだものが、休刊の月曜日を挟んで火曜日に載りました。
掲載のタイミングを逃すと誰のことか分からなくなります、実際に昨日の夕方団体パシュートで、惜しくも金メダルを逃した瞬間を観た知人は、今朝の新聞に載っていた!と驚いたそうです(笑)
カーリング、ジャンプ、スノーボード始め、スキー、アイスホッケー、テレビ漬けの日々です。
1月上旬は軽い風邪、回復し一度スキーに行きましたがその後腰痛で自粛、2月になって三度目のワクチン接種の予約が取れたため、風邪などひかないように外出自粛。
13日に無事接種が完了し副反応は軽症で今日を迎えましたので、そろそろスキーに出かけたくなりました。