上方落語の重鎮で、テレビの司会でも活躍した落語家の笑福亭仁鶴さんが17日、大阪府の自宅で亡くなられました。
記事では、86年からNHKの番組「バラエティー生活笑百科」の司会を30年以上務め、柔らかな物腰と軽妙な語りで、世代を問わず愛された。と紹介されていましたが、『四角い仁鶴がまぁ~るくおさめまっせー』のナレーションは省略され、レトルトカレーのCMのせりふ『3分間待つのだぞ』が流行語になったことには触れていました。
『3分間待つのだぞ』は時代劇「子連れ狼」のパロディーで、レトルトカレーとは1968年に大塚食品が発売した世界初の市販レトルト食品、ボンカレーのことです。
因みに、ボンカレーはお盆に食べるカレーではなく、フランス語のBon(良い、優れた、美味しい)からきているとのこと。
仁鶴さんがテレビに出演されなくなり、闘病されておられるのではと思っていました。
8月17日、84歳でお亡くなりになられたと聞きました。安らかにお眠りいただきたいと思います。
『3分間待つのだぞ』は、はっきり覚えていません。「子連れ狼」のパロディーだったのですね。
仁鶴さんでは、『どんなんかな~』の印象が強いです。
入選句は、誰が聞いても仁鶴さんを偲んだ句だと分かります。
いい句を捧げられたと思います。あたらめて、ご冥福をお祈りいたします。
私は最近アノ番組を観ていなかったので司会者が代わっていたことを知らず、突然の訃報、前日の千葉真一さんに続く著名人の訃報に驚いていました。
3分間待つのだぞ、これは即席ラーメンの事かと思いましたが記事にレトルトカレーとあったので、ボンカレーを思い出しました。
Bonについては今回調べて分かったものですが、『3分間待つのだぞ』の前に『大五郎』があったことも思い出しました。
刺客といういう仕事に出かけた父を待っている大五郎、その父拝一刀の扮装で仁鶴さんが『大五郎 3分間待つのだぞ』と真面目な顔で言っていた姿が懐かしいです。