おもちゃカメラ
見かけは 二コンS型(M型?)っぽいですが
近くで見るとかなりあやしい
シャッター1速 絞りハレとクモリ 距離固定のおもちゃですが
写りはどうだろう
巻きあげがメイスピーとは反対で右手側なのでフォタビットの
マガジンが使えません フィルム室も小さいし無理です
ボルタ判フィルム巻き替えでやるしかないようです
面倒ですが暇を見てやってみようかな
デザインは大好きです
軽くて持つと安っぽいのがばればれですけど
メイスピーIIDよりさらにシンプルなカメラで
シャッタースピードは インスタント(1/100くらいか) とBのみ
絞りもf8とf11のみ
今流行りのホルガやダイアナと同じくらいのスペック
レンズも単玉だし見た目はピカピカしてカッコいいけど
スカスカで気持ちいいくらい軽い
シャッターはギロチン式 しかもエバーレディ式なので
チャージなしで 何度でも押せます
とっても面白い
例によって135が入るように改造しました
かばんに入れておくと 勝手にシャッターが押されてしまい
意図せず多重露光になってしまうので
シャッターレバーをセロテープで貼り付けて
押しっぱなしにして止めています
メイスピーIIDは ほかのボルタ版カメラより ややフィルム室に余裕があり
なんとか135フィルムが使えないかと考えました
思いついたのが フィルムマガジンを使うことでした
バルナックライカ用のものは大きすぎてだめ またロボット用もだめ
撮りっきりコニカ超ミニのパトローネもだめ
もうひとつフォタビット用を試してみると すんなり入ります
フォタビットというカメラが進化してボルタビットというカメラを作ります
それがボルタ版の元祖だといわれています
フォタビットのマガジンがボルタ版のカメラにつかえるのも
わかる気がします
ただしうちにある同じボルタ版のアニーには サイズが小さく入りませんでしたから
使えるのは稀なことなのかもしれません
左にあるのがフォタビットのマガジンです
これに一旦フィルムを巻き込んで スタート側のフィルム軸に巻き込んで
またマガジンに巻き込みながら撮影したら終了です
まず暗室でフィルムをつめます
幸いうちにはフォタビットの専用フィルムつめ機(手巻きワインダー)がありますから
これを使うと楽です
右の黄色いのはレリーズアダプター
マニュアルカメラのレリーズ穴に差し込んで シャッターストロークの長いカメラなんかの
改善に使います
今日は本来の用途ではなく フィルム軸を回すアダプターにします
フィルムは左側に巻き上げていくのですが 撮影するためには 一旦全部を右側に
巻きとらなければいけません
そこで活躍するのがソフトレリーズボタン
底ブタにに穴を開けて向こう側の巻き取り軸のねじ穴に貫通させ
フィルム軸ごと巻き上げてゆきます
もちろんこのときは裏ブタを閉めて フィルムが露光しないよう巻き上げてゆくわけです
巻上げが済めば ソフトレリーズははずして 本来のふたねじでふたをして迷光がないようにします
このカメラカウンターがありません
一枚分ずつ止まってくれません
ですからあらかじめ 8コマ分の移動量を巻き上げノブで測っておいて 目分量でまきあげることにしました
ただし巻きが太くなるとこま間が広がりますが そこは気にしないことにしましょう
使えるだけで幸せなんですから
ネットでしらべると{ぷちぷちカウンター」なるものをこさえておられる方を見かけて感心しておりますが
うちのはそのスペースがなく また抵抗を入れると巻き上げがおかしくなったりするので
採用を見送りました
巻紙式のものを裸のフィルムで使うので 遮光をしっかりとしないといけません
裏蓋の合わせ目の溝に毛糸を貼りこみます
のり付きモルトを貼るのはは苦手です 木工ボンドを水で薄め 注射器で流し込んで毛糸をくっつけます
まあ仮作業ということで 今回はこんなもんです
あとは試写を待つばかり しかし
面倒なことやってますねー われながらあきれます
補足
フォタビットのフィルムマガジンは ネットでもなかなか手に入りません
私は浅草のあの有名なカメラやさんで カメラごとかいました
マガジンだけではたぶん売っていないと思います
他店では見たことがないし カメラの存在さえ知らないカメラやさんが
ほとんどだと思います
メイスピーIIDのご紹介
カメラマニアの間では おもちゃカメラに分類するカメラです
現在のトイカメラとは少し趣が違うように思います
カメラが一般にも普及しだした時代
子供にとってカメラは憧れだったようで おもちゃのカメラが沢山作られたようです
形だけで写らないものが大半でしたが 本格的でなくても それなりに写るものも
作られました
ブリキやプラスチックでボディを作り プラスチックまたはガラスレンズ ほとんど単玉
そしてフィルムは35ミリでは高くつくというので ボルタ版というフィルムが採用されました
ボルタ版というのは幅は135と同じですが パーフォレーションがありません
その分面積は広くなりますが 上下は写りませんから画面は135と同じです(たぶん)
フィルムは裏紙つきのブローニーと同じ仕組みの巻物方式
ブローニーの小型版だと思ってください
私はこのおもちゃカメラが好きで このほかに何台か持っていますが フィルムが手にはいらず
使えずにいます
このカメラは東郷堂という会社が作ったものだそうです
シャッタースピードは1/100s 1/50s 1/25 B と豪華ですが 実機は1/100sの単速しか作動しません
たぶん昔はちゃんと動いてくれたんでしょうけど さすがに今は無理のようです
シャッター機構はギロチンシャッターと呼ばれる 穴の開いた板をレンズの前で行き来させるタイプ
チャージレバーを起こしシャッターを切ります
絞りはf6.3 8 11 16 22 とこれまた豪華です
絞り羽が渦を巻いていて 開閉も自在です
普通このクラスのおもちゃカメラなら 開放絞りf8 とか9 シャッタースピードも1/100単速ですから
現代のトイカメラのホルガよりやや高級です
本機はレンズ曇りややひびがありますが もともと写りに期待していませんから 写るだけで幸せです
さてこのカメラ ある工夫で135が入るように改造してみました
その話はまた次に続きます
リコーオートハーフ初代とEです
初代はそれ以降のモデルより小さくシンプルです
シャッターレバーが前面にあり
このデザインはなかなかとんがってて 未来的でよい
とてもカメラに見えません
二代目になると シャッターは上面にいき 故障が減ったそうです
専用ケースに入れても 引っかからないのはいい
買ったとき気になっていたのが 2台ともファインダーの曇りでした
ジャンクだからしょうがないけど 放置していてますますひどくなったので
分解掃除をしました
恐る恐るやると わりあい簡単でした
初期型のシャッターはねじ止めですから わかりやすかったけど
2代目はシャッターレバーがどうつながっているかわからず
ただ乗っているだけとわかり ちょっと安心しました
ただしねじをはずして 前板からはずすとき 差し込んであるだけなので
コロンと落としてしまいます
はずすときは 天地さかさまにして開くといいでしょう
ファンダーブロックは独立しており 後の機械カメラに比べ 丁寧なつくりです
デミもそうですが 当時の機械つくりの真面目さを感じました
初代はそれに加え モルトを交換しました
買ったときすでにモルト交換してあって 市販のふすま用隙間テープ
(スポンジ式の裏粘着テープ)で修理してあったのですが これがまた
すかすかの荒いもので 遮光できてなくて(てかモルトくらいケチるな)
全面張替えになりました
オートハーフシリーズは 機能的にはデミやペンほど バリエーションがありませんが
(ボディで分けるなら3種類)
セルフタイマーの有無と色柄のデザイン違いで 多くの種類を生んでいます
ペンほど写りに拘らなかったようですが デザインありきで
おしゃれカメラの魁になったようです
時代を超えて愛される可愛さは 無機質な機械なのにどことなく愛嬌があって
興味は尽きません
ダイヤル35のデザインなどは素晴らしいものの 作りましたといわんばかりに(個人的にですが)
感じられるのに オートハーフは奇抜なのに不思議と違和感がないのです(私見ですけど)
現代でもこういうデザインのデジカメがあれば ちょっと欲しいかも
ローライミニデジは カメラ用によく使う CR2リチウム電池を使います
これだと使いっきり電池なので 不経済です
CR2はうちのカメラで言うなら ティアラ コンタックスG1 フジナチュラクラシカ
リコーR1sなどけっこう採用しているカメラが多いです
ネットで検索すると CR2の充電できるバッテリー充電器&充電地セットがあるらしく
使用レポートも公開されています
しかし売っているところを探すと 大抵は売り切れていて メニューはあれど
在庫なしの状態でした
秋葉原で去年の冬くらいから探して周っているのですが どこにもなく
あるのはひと回り大きなCR123A充電池セットばかり(これもあれば便利ですが)
歳があけて初夏になってやっとネットでCR2充電池を見つけました
ないときはどこにも在庫がなかったのに あるときは何社も扱いがあります
そこで一番評判が良く 値段も手ごろな電池プロさんのものを注文しました
買ってみると 充電器は電池サイズに余裕があり もしかしたらCR123Aと兼用かも
と思ってしまうほど余裕があります(確認していません これを読んでも試してみないでください 事故になっても責任は持てません)
ものはサードパーティらしく なんだか微妙な大きさと仕上げですか
普通に使えました
ミニデジはけっこうバッテリーを消費しますので 助かってます
でもお勧めはしません
なにごとも自己責任でお願いします
いただきモノ
コマ間が重なるということで もう要らないとのこと
36枚撮りだと重なりやすいようですが 24枚撮りなら大丈夫だったので
そのまま使うことにします
フィルム押さえのモルトが溶けてべたべただったので 交換しました
このカメラは30mm標準とパノラマ そして24mmパノラマの
3段階の切り替えになっています
パノラマの羽をはずすと 24mm超広角カメラと標準30mmの切り替えカメラに
なるそうで ネットで調べて工作してみました
羽をはずすのは簡単で5分ほどで工作おわり
パノラマは要らないので 戻せない方法で作業しました
それともうひとつ 日付写しこみ機構も要らないので これも
写しこみの穴を埋めました
黄色い部分が埋めて作業したところ
使ったのは家庭用の台所風呂場などの タイル目地を埋めるシーリング材
ゴム質のシール材です
穴を埋めてへらで馴らせば きれいに埋まります
目隠しすれば白色でも大丈夫です
24mm画面は四隅が暗くなりますが それもまたよし
2回目の登場
キエフ35というのはロシア製のコピーカメラ
元のカメラはミノックス35というカメラ
元のカメラはとてもよく出来たカメラで あの有名なローライ35よりさらに小さく
さらに絞り優先オートのカメラ(距離は目測)
前蓋のおしめみたいな板を閉めれば レンズも何もかも引っ込んでまっ平になります
つまりレンズ蓋もカバーもいらないわけで 胸ポケットにすっぽり入ります
キエフはこのカメラをコピーしたわけですが ロシアの技術が追いつかなくて
精度が悪く巻上げが硬かったり 途中で引っかかったり 光線漏れが
盛大に出たりと散々ですが 不思議なことにレンズはよく 露出もこの個体は
なかなか良いのですが扱いを間違うと 一枚も写らないという目に合います
前回苦労したので 何度もテストフィルムで様子を見ながら クセを見てみました
こんなに苦労しても 写りがいいのですから 魔力のあるカメラというべきでしょう
このカメラは蓋を開けたときに巻き上げをしないと シャッターが下りません
音はするので写っていると思うと 露光していません
蓋を開けてから巻上げをしなければなりません
蓋を開けて巻き上げておきさえすれば そのまま蓋を閉めて
その後また開けてもシャッターは正常に作動します
また蓋を閉めている間は シャッターは降りません
一応安全装置は働いているようです
フィルムはきっちりセットして ギアにかみ合わせさせてから 蓋を閉めなければ
巻上げが硬いとか動かないとかのトラブルが現れます
光線漏れがひどいからといって 蓋裏にモルトを貼りまくるのはいい方法ではありません
却ってフィルムのスムースな動きを妨げかねません
光線漏れ対策は ホルガと同じように 外側に目隠しテープを
合わせ目全部に張る方法が 一番確実です
その際底の部分にも張りましょう
ここには三脚穴とか ISOダイヤル まき戻しボタンなどがあり ここも隙間だらけです
ははは さすがロシア製です
ボディが鉄錆色というか チタン色っぽいので その色のテープがいいでしょう
黒でもかまわないですけど
プラスチッキーですが ハーフ判のオリンパスペンや それより小さいローライ35より
コンパクトなのは ちょっと感動します
もとカメラのミノックスが偉いのですけど
レンズはKORSAR 35mm2.8がついています
知人からカメラをいただきました
このカメラはまだ現行で発売しているカメラ
どのメーカーもいまやフィルムカメラ市場から逃げ出してしまった中で
なんとか逃げ出さず 踏みとどまっていてくれる フジフィルムのカメラ
それは作り続けているだけでなく 新製品を開発しているなど
フィルムカメラ好きには ひたすら頭が下がるメーカーです
手にとって見ると 軽くてトイカメラかと一瞬思いますが
よく見るといろんな隠し業が感じられます
カメラ好きが設計したのかと思われます
レンズは28mm~56mmと控えめな2倍ズーム
昔のティアラズームとおなじ画角です
そういえばストラップの位置もおなじ特徴的な位置
レンズの明るさはスペックアップして明るくなっていて 改良版なのかな
ティアラズームよりひと回り小さく 操作部も漢字とカタカナが使われていて
これは日本国内限定モデルなのかな いままで見たことのない仕様です
POWERとかMENUでなく 電源 メニューと 選択とボタンに印刷してあり
ちょっとうれしくなります
いまだデジタルカメラになじまず フィルムカメラを使う年配者のための仕様かも
そのわりにマニアックなつくりになっていて 面白いです
フラッシュは自動で光らない仕様だったり(ポップアップ式)露出補正ボタンがあったり
高感度フィルム専用モードがあったり 起動がとても静かだったり
これはカメラ好きが喜ぶカメラですね
安いカメラのわりに 奥の深い使いこむのが楽しい作りになっています
マニア心とは所詮自己満足だと思います
だから結果だけでなく 過程を楽しむことが出来るこんなカメラが楽しいのです
ナチュラクラシカ という名前にぴったりな 古い楽しみを支える新しい技術
一般にズームより単焦点のほうが写りがいいといいますが
無理のない2倍くらいならそれほど差はないと思います
ライバルはリコーのR1sかな
でも新しいぶんこのカメラが有利かも
これ以上ないくらいのシンプル操作のカメラ
露出計は○×式で判りやすく バッテリーが切れても露出計が動かないだけで
カメラは快適に動きます
シャッターは上級機F3より作動範囲が広く 1/4000sというのは明るいレンズ
をつけたとき頼りになります
レンズは大口径 ニッコール50mm1.2が付いています
こういう明るいレンズを開放で使うには 速いシャッタースピードのカメラが必要不可欠です
第二期ハーフサイズブームとも言うべき時期に出たカメラ
AF初期らしくピントや露出あわせは全部自動ですが 作動がぎこちなく
シャッターを押すとレンズバリアから レンズが顔を出し 出たと思ったら
一枚写してまた元通りバリアの後に隠れてしまいます
その間にAF測距して露出も計ってと忙しいカメラです
2焦点切り替えでやや望遠とちょっと広角の二通りのレンズを持っていて便利です
またフルサイズとハーフサイズ両方撮れるカメラですが
切替えスイッチは中にあり フイルムを入れたらサイズ切り替えは出来ません
フィルム巻上げ巻き戻しは電動の自動巻きです
後に写っているレンズは このカメラと関係なく たまたま支えがなかったので
背もたれに使ったレンズ(ヴェラの交換レンズ)です
前に紹介したトラベルミニデュアルの2号機ですが これは改良型の後期モデル
違いはレンズバリアがなくなって 代わりに強化ガラスがはめ込まれています
電動式のレンズバリアは 引っかかったりするトラブルが多く 致命的な欠陥になります
写りはほぼ同じ 操作系も変わらないです
操作系は進化の途中にありますから まだまだ使いにくいです
ここから進化して 初心者向けには 簡単モードが別に設定され マニュアル設定や
カスタム設定 マイカスタム設定など いまでは当たり前のものが
今のコンパクトデジカメは できるようになりました
もう少しだけ進化してくれたらなぁと思います
使いやすいのは リコーのGRシリーズや 京セラのコンタックスT2以降などの高級コンパクトです
このカメラは ファミリーカメラによくある 人物撮り設定のためか やや明るめに写るようです
明るめが悪いわけではないですが 暗いめに撮りたいときに不便です
せめてISOマニュアル設定があれば いいのですが感度設定は自動読み取りしか付いていません
この後のモデル ティアラには 露出補正がついて 便利になりました
旧東ドイツのカメラです。
元ドイツ帝国のカメラたちは 戦後二つに分かれてしまいました。
西側のカメラは自由主義世界でさかえ それぞれ発展していきましたが 東側のカメラメーカーは 一部の例外を除いて ほとんどが国営化してしまいました。
ペンティはその中の一台ですが 東側カメラの無骨さににあわず フランスかイタリアの香りがするおしゃれなカメラです。
このカメラはライカ版のフィルムではなく アグファカメラが提唱した「ラピッドフィルム」というカセットに入ったフィルム規格のカメラです。
カメラ内部です
左下のカセットがラピットフィルムのカセットで もう片方はカメラの右側に
セットしたのが見えますね
このカセットの内部は空洞で芯がありません
この中に芯のない素のままのフィルムを入れ 反対側のカセットに送り出します
ダブルカセットで送り受けするわけです
いま使うならフィルムは35ミリを使い 暗室で手でつめます
12枚分でいっぱいですが 写る幅はハーフサイズなので 大体24枚ぶん撮れます
手でつめるのは難しそうですが 実はそうでもなく 暗室(暗袋)で
35ミリフィルム(24枚撮り)から直接 手で(手袋をして)送り込みます
だいたい詰め込んで 入りにくくなったところでやめます
きっちり入らなくて 22枚分とか20枚分とか半端でもいいのです
残った分は他のカメラで使えばいいので きっちり24枚分計る必要はありません
写し終われば逆の手順で他の余りのパトローネにテープで繋いで現像に出します
カメラはピント目測あわせ シャッタースピード 絞り 全部手動設定のフルマニュアルカメラ
レンズもあまり複雑じゃなくシンプルな(3枚玉或いは4枚?)構成ですが
写りは悪くない
それとカメラの左側面から飛び出た棒ですが これをカメラ側に押し込んで
フィルム送りとシャッターチャージをします
シャッターを押すと またこの棒がぴょんっと飛び出てきます
撮影はこの繰り返し おもしろいですね
この巻上げ方法はフォクトレンダーのビテッサによく似ています
連動しない単独露出計が備わっているようですが うちのは壊れていて作動しません
もともと古いカメラなので露出計は当てにしていません
おもちゃっぽくて どこか懐かしく可愛らしいカメラです
裏返すとせっけん箱みたいですよ
色は金色と銀色があります