硫黄島 を、考える時に、「小笠原村」の一員という 見方が
とても大事だと思います。
父島、母島に在住の方々のご協力無くしては、
帰島どころか、墓参訪島も、実現できません。
父島、母島には、戦前は硫黄島に住んでいた方々も
在住なさっています。
母島には行ったことがありませんが、今回が三回目の
父島でした。
美しい島です。
「硫黄島の特殊事情」はありますが、
「小笠原村の一員としての硫黄島」と考えると、
小笠原村全体の繁栄や今後のことにも、
在住者ではありませんが、興味を持つことも
大事だなと思いました。
父島、母島なくしては、「硫黄島」を
語れないと考えます。
村長は、お母様が硫黄島のご出身だそうです。
今年も、ご一緒させていただき、いろいろと
話をさせていただくことができました。
NHK「首都圏ネットワーク」シリーズ最終回の
「硫黄島」を見ました。
写真は、6月12日、父島に入港、接岸直前に撮影した
湾内から父島です。
とても大事だと思います。
父島、母島に在住の方々のご協力無くしては、
帰島どころか、墓参訪島も、実現できません。
父島、母島には、戦前は硫黄島に住んでいた方々も
在住なさっています。
母島には行ったことがありませんが、今回が三回目の
父島でした。
美しい島です。
「硫黄島の特殊事情」はありますが、
「小笠原村の一員としての硫黄島」と考えると、
小笠原村全体の繁栄や今後のことにも、
在住者ではありませんが、興味を持つことも
大事だなと思いました。
父島、母島なくしては、「硫黄島」を
語れないと考えます。
村長は、お母様が硫黄島のご出身だそうです。
今年も、ご一緒させていただき、いろいろと
話をさせていただくことができました。
NHK「首都圏ネットワーク」シリーズ最終回の
「硫黄島」を見ました。
写真は、6月12日、父島に入港、接岸直前に撮影した
湾内から父島です。