昨年の、3月30日のこの、多摩ロードレースが
大会出場デビューでしたので、
初めて、2大会続けての出場となった大会でした。
10km
タイム 45分46秒
は、
通算で10キロのレースは4回目でしたが、
2009年1月18日のお隣の稲城ロードレースと全く同じタイムでした。
昨年の同じ大会3月30日のタイム、44分25秒には及びませんでした。
数日前から気にしていた天気予報では、
多摩市の予報は「最低気温が、1℃、北からの風が強い。」でしたので、
「季節はずれの寒さ。アップダウンのあるコースなので、
向かい風と上りが重なるときつい。」と心配していました。
結果は、気温もそんなには低くならず、
9:10スタートでしたが、
完走証に印刷された気温は7℃、
風もそれほど強くはなく、
良い気候コンディションになりました。
自分の調子、調整が悪く、思うように走ることができず、
後半にスパートする力も残っていませんでした。
昨年も6キロ過ぎ、一本杉公園からの下りを過ぎたあたりから、
抜いていく人の数が増えましたが、今年も同様でした。
今の実力に比べて、前半に飛ばし過ぎて後半にばてているという
ことです。
(いつも、トレーニングでも、ほとんど、欠かさずに
直前に飲んでいる、VAAM缶。飲んでいると、一度
ばててから、最後に踏ん張れることが多いのですが、
会場に着いてから、持って行くのを忘れたのに気がつきました。)
(走る前にはVAAM缶、走った後(走っている時の給水)には、
アミノバリューBCAA(多摩ロードレースではゴールすると
もらえます。)が、合っていて、良いようです。)
また、
1月の稲城の時もそうでしたが、
下りは他の人より速く、フラットと上りで抜かれることが
多いことから、
ペース配分に、今後の課題があることが分かってきました。
昨年は、トラックに入ってからの最後のスパートで無理をして
肉離れをしてしまいましたが、今回は、ケガをしないで
無事に完走できたのが、収穫でした。
次の出場予定
http://www.paracup.info/2009/charity/present.html
4月29日 PARACP 2009
多摩川コース、ハーフマラソン
に向けて、
調整失敗しないゆに、
調子を上げて行きたいです。
せっかく、
稲城と多摩の10キロで、ピッタリ同タイムを出したので、
来年も、両方ともで、同じぐらい、今年より
タイムを縮めたいと思います。
たとえ調子が悪く、苦しいレースでも、
走り終わった感想は、
「やっぱり、レースで走るのは気持ちがいいな!」
です。
写真は昨年の6月に父島村役場前で撮影したプルメリアです。
大会出場デビューでしたので、
初めて、2大会続けての出場となった大会でした。
10km
タイム 45分46秒
は、
通算で10キロのレースは4回目でしたが、
2009年1月18日のお隣の稲城ロードレースと全く同じタイムでした。
昨年の同じ大会3月30日のタイム、44分25秒には及びませんでした。
数日前から気にしていた天気予報では、
多摩市の予報は「最低気温が、1℃、北からの風が強い。」でしたので、
「季節はずれの寒さ。アップダウンのあるコースなので、
向かい風と上りが重なるときつい。」と心配していました。
結果は、気温もそんなには低くならず、
9:10スタートでしたが、
完走証に印刷された気温は7℃、
風もそれほど強くはなく、
良い気候コンディションになりました。
自分の調子、調整が悪く、思うように走ることができず、
後半にスパートする力も残っていませんでした。
昨年も6キロ過ぎ、一本杉公園からの下りを過ぎたあたりから、
抜いていく人の数が増えましたが、今年も同様でした。
今の実力に比べて、前半に飛ばし過ぎて後半にばてているという
ことです。
(いつも、トレーニングでも、ほとんど、欠かさずに
直前に飲んでいる、VAAM缶。飲んでいると、一度
ばててから、最後に踏ん張れることが多いのですが、
会場に着いてから、持って行くのを忘れたのに気がつきました。)
(走る前にはVAAM缶、走った後(走っている時の給水)には、
アミノバリューBCAA(多摩ロードレースではゴールすると
もらえます。)が、合っていて、良いようです。)
また、
1月の稲城の時もそうでしたが、
下りは他の人より速く、フラットと上りで抜かれることが
多いことから、
ペース配分に、今後の課題があることが分かってきました。
昨年は、トラックに入ってからの最後のスパートで無理をして
肉離れをしてしまいましたが、今回は、ケガをしないで
無事に完走できたのが、収穫でした。
次の出場予定
http://www.paracup.info/2009/charity/present.html
4月29日 PARACP 2009
多摩川コース、ハーフマラソン
に向けて、
調整失敗しないゆに、
調子を上げて行きたいです。
せっかく、
稲城と多摩の10キロで、ピッタリ同タイムを出したので、
来年も、両方ともで、同じぐらい、今年より
タイムを縮めたいと思います。
たとえ調子が悪く、苦しいレースでも、
走り終わった感想は、
「やっぱり、レースで走るのは気持ちがいいな!」
です。
写真は昨年の6月に父島村役場前で撮影したプルメリアです。