話題優先で駒ヶ根へ行った時のおみやげ。
南信州ビールの「気の里ビール」
なんでも、駒ヶ根から南アルプス方面へ向かった分杭峠一帯は
中央構造線(フォッサマグナ、でしたっけ?)の上に位置しており
そこではプラスマイナスの磁場が拮抗して、ゼロ磁場状態となっている、らしい。
と聞いても「ゼロ磁場」というものが物理的にどういう状態を指しているのか
よく判らないので、ふーんですが・・・。
そこのゼロ磁場から湧き出た水を使用したビールだそうです。
どういう性質の水かは飲んだこと無いので判りません。ラガーの本場ドイツ
ミュンヘンは炭酸塩の含有が多い硬水、だそうですし、最初に黄金色の
ピルスナーを発明した産地は軟水だったそうですので、水の性質でビールの
味や色は変わるようですが、ゼロ磁場の水は??どうなんでしょ?
特に「ウマッ!」て感じは無く(苦笑)ドキドキしながら呑んでたら
無くなってしまった(笑)。
話題性はありますが、まあ1回呑めばもういいですわ。
南信州ビールの「気の里ビール」
なんでも、駒ヶ根から南アルプス方面へ向かった分杭峠一帯は
中央構造線(フォッサマグナ、でしたっけ?)の上に位置しており
そこではプラスマイナスの磁場が拮抗して、ゼロ磁場状態となっている、らしい。
と聞いても「ゼロ磁場」というものが物理的にどういう状態を指しているのか
よく判らないので、ふーんですが・・・。
そこのゼロ磁場から湧き出た水を使用したビールだそうです。
どういう性質の水かは飲んだこと無いので判りません。ラガーの本場ドイツ
ミュンヘンは炭酸塩の含有が多い硬水、だそうですし、最初に黄金色の
ピルスナーを発明した産地は軟水だったそうですので、水の性質でビールの
味や色は変わるようですが、ゼロ磁場の水は??どうなんでしょ?
特に「ウマッ!」て感じは無く(苦笑)ドキドキしながら呑んでたら
無くなってしまった(笑)。
話題性はありますが、まあ1回呑めばもういいですわ。