12月リニューアルされたPSB
飲む機会を失ったままだったが、奄美遠征のセントレア前泊した際に宿で飲むことが出来た。
基本的な糖質ゼロの割に美味いのは変わっていない様だ。
気のせいか前より麦芽が濃くなったように感じる味付けがされたように思った。
これはこれで美味い。
リニューアルで良い方に変わった様だ。
12月リニューアルされたPSB
飲む機会を失ったままだったが、奄美遠征のセントレア前泊した際に宿で飲むことが出来た。
基本的な糖質ゼロの割に美味いのは変わっていない様だ。
気のせいか前より麦芽が濃くなったように感じる味付けがされたように思った。
これはこれで美味い。
リニューアルで良い方に変わった様だ。
サントリーの東京クラフトシリーズから新しい黒が出た。
まろやかスタウト
早速数本買って飲んでみた。
黒特有の香りが良い感じで、さらに品の良い甘みが出ていて美味い。
メーカーが言う「飲み終わりにほっと癒されるようなやわらかな余韻」を
なるほど、と納得できる味だ。
ヤッホーのクラフトザウルス ペールエール
以前いつだったかここで取り上げたことがあった気がするが、再登場である。
昨年末のふるさと納税駆け込み消化で調達した中に入っていたものだ。
軽井沢シリーズは普段ほとんど買うことなく、よなよなもしくは青鬼の二択なのだが
これも負けずに美味いので、忘れずにたまには飲んであげたい銘柄だ。
この週末は実家の用事を済ませたり、奄美行きの準備を始めたりして過ごした。
毎日寒いので少しでも暖かい南へ早く行きたい。
取り敢えずDX COMMANDERも持っていくことにした。建てられるか否かは行ってみないと分からないけど。
リニアは持っていかないので50W以下の移動局です。
横浜ビールの横浜ウィート
ベルジャンのウィートで、香り豊かでなかなか美味かった。
横浜ビールは驛の食卓(馬車道)の前を出張のたびに通っていた。
このところ横浜へ出張で行く機会は無くなってしまったので、すっかりご無沙汰だが
こうして全国に流通しはじめれば懐かしく感じながら楽しむことが出来るのでありがたい。
昨日(17日)の夜は久々の三河勉強会が岡崎で開催された。
岡崎も訪れたのはかなり久しぶりで、駅前が再開発ですっかり変わっていたのには驚かされた。
JAZZの街、なんて呼ぶようになったことも全く知らなかった。
やはり現地へ行かないと分からない事、感じられないことは多いなぁ。
ヤッホーの正気のサタン
アルコール度数0.7%という低い度数のビールテイスト飲料だが
その割には決して不味くは無い(かと言って特筆するほど美味いと思わないが)。
1月16日は禁酒の日
ということで、これにしておきました。
沖縄ヘリオス酒造の島ビールセッションIPA
自分は飲んだことが無いが沖縄空港でヘリオスの島ビールというのが飲めるそうだが、その派生だ。
パッケージデザインが凄くいい。表はトロピカルなグラス、裏はジンベイザメ
果汁が使われているようで、酸味と甘みがあってなかなか美味しいビールだった。
次の奄美は黒糖焼酎だけど、沖縄にも改めて行きたいなぁ。
ヱビス クリエイティブブリュー ほうじ茶の余韻
セブンアンドアイ限定販売で、うっかり買うのを忘れていたがJH7BMF今野さんのブログに載っているのを見て
思い出して買いに走った次第。
原料に焙煎したほうじ茶を使うという変わり種、どんな味なのか興味ある
早速飲んでみた。
確かにノーマルヱビスと比べて香ばしさが勝って、ドルトムンダー特有の抑えた甘みと苦味が柔らかくなった感じがした。
なかなか面白い上品さだ。
ヱビスのチャレンジはこの先も要チェックだ。
プレモルの年末発売された黒エール
お正月休みの間に何度か飲んで楽しみました。
なかなか黒の美味しいのが少ない中で、プレモル頑張ってます。
品の良い美味しい黒でした。
メーカーが違うけど、久しぶりにアサヒスタウトが飲みたくなったなぁ。
黄桜酒造の干支シリーズ、今年は蛇でLUCKY SNAKE
干支が一周するまでは黄桜さん出し続ける事でしょう。
New Year Partyの参加記念シールみたい。
白ワインのようなフルーティーな味
清酒メーカーだけあって原料には米も使われているそうで、やさしい口当たりはそのせいか。
ホップガンガンのIPAとは違って、柔らかでふくよかな味で、なかなか美味い。
正月らしく、一年の最初はそれらしい銘柄を飲む。
ヤッホーの” バクの初夢2025 ”
昨年末にセットのボックスで買った中に沢山含まれていた。
ベルジャンで、花椒(かしょう)と柚子が入っていて、想像した通りピリっとした口当たり。
柚子よりも花椒のピリピリが勝る感じ
長期休みと食べ過ぎで鈍った体に刺激を与えるにはいいですね。
鳥取の松井酒造が出すビール、マツイビール倉吉
昨年(2023)の春に販売が始まったばかりの新しいビールだ。
松井酒造自体は蒸留酒を主に様々な銘柄を出していて、倉吉や松井といったウィスキーはスーパーでも良く見掛ける。
たまたまビールを売っているのを見かけて、まだ飲んだことが無かったので1本だけ試してみた。
ドライだ
ちょっといやな酸味が強く感じたのは店での保存状態が悪かったせいだろう。
どんな味を目指しているのかなんとなく分からなくもなかったが
結論、まだまだであえて買う程美味くなかった。
まだ作り始めて間もないので、今後の進化を期待しよう。
京都与謝町発のクラフトビール、ASOBIビール
フラッグシップのPale Aleをまずは最初に試しに買って飲んでみた。
缶を見て初めて知ったが、製造はDHCと記載がある。
DHCが以前からOEM製造をやっているのは知っているが、最近おっ!と思う銘柄にも
製造DHCが見られる様になった気がする。
たしかYマにも昔DHC製造の銘柄があったと思う。
で、肝心のASOBIペールエール
これまでに無かった味!ちょっとびっくり。
フルーティーというよりもみずみずしいという表現が相応しい。
弾ける様にキリッと澄んだ口当たりと喉ごし
これは不思議に美味い。
半ダース買ったので追試で確かめてみるが、これは要注目だ。
ヤッホーが製造する軽井沢ビールのクラフトザウルス Brut IPA
ふるさと納税の許容額にまだ余りがあったので、いつもなら青鬼かよなよなをケースで選ぶところだが
趣向を変えて、「ヤッホーブルーイング ギフト 飲み比べ 詰め合わせ24本」を選択してみた中の一本。
サンフランシスコ発、クラフトビール最先端のスタイル、とのこと。IPAは以前飲んだが
ブリュットは飲んだこと無かったので初めてだ。
辛口シャンパンのような口当たりで、ホッピーでもあってなかなか美味い。
詰め合わせには2本入っていたが、速攻で無くなった。
SPRING VALLEYから限定発売の華やぐ冬<香>
少々出遅れたが買って試しに飲んでみた。
SPRING VALLEYがキリンのクラフトビールの新銘柄として始まった時は結構期待したが
496などはともかく、小売りで大量に流通する缶の赤緑白は苦戦気味の様だ。
ヤッホー、ブルックリンと提携して数字は出来ているのかもしれないが、キリンのクラフトの
フラッグシップ的なものがはっきりわからない。
で、この華やぐ冬<香>
ピリっと締まった口当たりは良い感じ
香りよし、思ったよりボリューム感あり飲み応えある。
冬のホームパーティーとかにあると嬉しいですね。
サッポロ 銀座ライオンビヤホール スペシャル
今年もこの時期に発売され近所の店頭に一斉に並び始めた。
そういえばビアホールにはもうしばらく行ってないなぁ
コロナになって以降、一度も行っていないはずだ。
冬の名古屋だと浩養園か。
名駅にもKITTEに確かあったはず。