新美淑子さん。ひょんなことからお知り合いになり、今日まで開催の名古屋ノリタケの森ギャラリーの第2回個展を見てきました。彼女は、一水会の会友で、花の絵画を中心に名古屋地区で活躍されています。花といっても、どこまでも彼女が感じる花、彼女がこうありたいと思う花、そこには、彼女のその時その時の生きてる証が、様々な色合いの重なりに凝縮しているのです。
今日は暖かかったので、我が家から25キロ先のギャラリーまで、我が愛車のルイガノちゃんで、1時間25分。いましたいました淑子さま。今日もにこやかに会場でお出迎えしていただきました。以前見た彼女の1回目の個展に比べ、なんというか、その華やかな色遣いがまずは、私のハートに突き刺さりました。赤、黄ぃ、白。会場正面の花たちは、いずれも淑子さまの筆の先で弄ばれ、自由を得て、みんな勝手にしゃべりだしていました。
私もその中の1枚が欲しかったんですが、売約済み以外で私の心臓を溶かすその色たちは、今一番欲しいα900の1.5倍以上もするから、欲しいの一言をぐっと飲み込んで帰ってきました。
淑子さま、いつもにも増して、淑子さまの情感にいっぱい触れることができ、今日は楽しい一日でした。ありがとうございます。
今日は暖かかったので、我が家から25キロ先のギャラリーまで、我が愛車のルイガノちゃんで、1時間25分。いましたいました淑子さま。今日もにこやかに会場でお出迎えしていただきました。以前見た彼女の1回目の個展に比べ、なんというか、その華やかな色遣いがまずは、私のハートに突き刺さりました。赤、黄ぃ、白。会場正面の花たちは、いずれも淑子さまの筆の先で弄ばれ、自由を得て、みんな勝手にしゃべりだしていました。
私もその中の1枚が欲しかったんですが、売約済み以外で私の心臓を溶かすその色たちは、今一番欲しいα900の1.5倍以上もするから、欲しいの一言をぐっと飲み込んで帰ってきました。
淑子さま、いつもにも増して、淑子さまの情感にいっぱい触れることができ、今日は楽しい一日でした。ありがとうございます。
届いていない時は、0884-23-2165までFAXください
お申し出の件ですが、このブログは新美さんとは、関係ありません。
単に、新美さんの展覧会の感想を1ファンが書いたものです。
よって、新美さんとは連絡がとれませんので、お申し出の件には、お応えはできませんので、あしからずご了承願います。