i-dio
2011年にテレビの地上アナログ放送が終了して、NHKが利用していた「VHF-Low帯(99MHz~108MHz)」の空いた周波数帯域を再利用する新たなデジタル放送のことです。
映像・音響・データなど、デジタルデータを配信します。
主にモバイル用途。
基本的にコンテンツは無料。
関東では、音楽、ショートムービー・アニメを配信中。
受信するには、チューナーが必要です。
Wi-Fiチューナー、無料モニターを応募中で、これに当選しました。
で、さっそく設定して、いざ受信・・・・・出来ない!
配信サービス会社のサイトによると、さいたま市は受信可能地域となっています。何故?屋外でも受信できません。

本日、国立新美術館(青山)に行きました。そこでは受信できました。
通常のインターネットラジオに比べ、音質が段違い!楽器の一音一音が聞こえそう。これは、クラシックを聴かなくては・・・・さすが大都会、東京。って、地元では聴けないのでは意味が無いだろ!と。
2011年にテレビの地上アナログ放送が終了して、NHKが利用していた「VHF-Low帯(99MHz~108MHz)」の空いた周波数帯域を再利用する新たなデジタル放送のことです。
映像・音響・データなど、デジタルデータを配信します。
主にモバイル用途。
基本的にコンテンツは無料。
関東では、音楽、ショートムービー・アニメを配信中。
受信するには、チューナーが必要です。
Wi-Fiチューナー、無料モニターを応募中で、これに当選しました。
で、さっそく設定して、いざ受信・・・・・出来ない!
配信サービス会社のサイトによると、さいたま市は受信可能地域となっています。何故?屋外でも受信できません。

本日、国立新美術館(青山)に行きました。そこでは受信できました。
通常のインターネットラジオに比べ、音質が段違い!楽器の一音一音が聞こえそう。これは、クラシックを聴かなくては・・・・さすが大都会、東京。って、地元では聴けないのでは意味が無いだろ!と。
ちょっと昔の話しですが、4連休の最後の日の事。何をしていたかと言うと、Amazon謹製、Fire TV Stickを改造していました。
この4,980円のスティックPC、実に面白い。プライム会員なら、買うべき。ここから、映画、音楽、YouTube、ニコ動等をタダで見ることが出来ます。
しかし、制約があります。このPC、OSはAndroidなのですが、Amazonが許可したアプリしかインストールできません。
つまり、自分の欲しいソフトが動かない事があると。
販売から数ヶ月、改造するノウハウがWeb上に登場しました。
私がしたかったことは、「KODI」を使える様にすること。
NASに保存してある動画をFire TV Stickを通してTVに映しかったのです。
で、これを出来る様にしたと。

「FireStarter」と言うソフトを通じて不許可なソフトを起動できる様にしました。
問題無く「KODI」は使えます。

で、調子こいて「TVer」まで入れました。TVerのメニュー画面は、こう、横長になってしまいすが、番組そのものは、問題ありません。
だたし、操作するには、Bluetoothマウスが必要です。
マウスカーソルの形が矢印ではなくて、〇印になることに注意。
ESファイルエクスプローラー等マウスを利用した方が便利なソフトもありますから、Bluetoothマウス必要でしょう。

「Radiko」は、地域の設定が出来ないので、不可。
「らじるらじる」は聴けます。
これで、快適なFire TV Stick生活となりました。
この4,980円のスティックPC、実に面白い。プライム会員なら、買うべき。ここから、映画、音楽、YouTube、ニコ動等をタダで見ることが出来ます。
しかし、制約があります。このPC、OSはAndroidなのですが、Amazonが許可したアプリしかインストールできません。
つまり、自分の欲しいソフトが動かない事があると。
販売から数ヶ月、改造するノウハウがWeb上に登場しました。
私がしたかったことは、「KODI」を使える様にすること。
NASに保存してある動画をFire TV Stickを通してTVに映しかったのです。
で、これを出来る様にしたと。


「FireStarter」と言うソフトを通じて不許可なソフトを起動できる様にしました。
問題無く「KODI」は使えます。

で、調子こいて「TVer」まで入れました。TVerのメニュー画面は、こう、横長になってしまいすが、番組そのものは、問題ありません。
だたし、操作するには、Bluetoothマウスが必要です。
マウスカーソルの形が矢印ではなくて、〇印になることに注意。
ESファイルエクスプローラー等マウスを利用した方が便利なソフトもありますから、Bluetoothマウス必要でしょう。


「Radiko」は、地域の設定が出来ないので、不可。
「らじるらじる」は聴けます。
これで、快適なFire TV Stick生活となりました。
「俺とスキャナー」
私とスキャナーは相性が悪いです。理由は、「思った通りにスキャンできない」「使用頻度がまばら」等です。
「頻度がまばら」というのは、使用するときは頻繁に使いますが、使用しなくなると、無用の長物、場所の無駄になってしまうのです。
3度買いました(フラットベッド型)が、全てそう。
で、今回は初のシートフィーダー型を購入。
理由は、「ポスターカードのスキャンを容易に行いたい」からです。
私は、美術館に行った感想を本ブログに記述しています。その際アップする画像は展示会で売られているポスターカードです。
ポスターカードは、下記の流れでブログにアップします。
iPhoneで撮影⇒台形補正⇒PCへ保存⇒色味の補正⇒ブログにアップ
この作業が面倒くさいです。1枚のポスターカードでこれですから。
そして最大の懸念が、外光(蛍光灯)の映り込み。
しかし、先の理由でスキャナーを買うのに躊躇していましたが、堪忍袋の緒が切れて、購入しました。
スキャナーといえば、ScanSnapなわけです。ポスターカード数枚のスキャンですから、本格的なものは不要。
S1300iクラスのもので良いだろうと。
これと同レベルの製品がBrotherのADS-1500W。
1.S1300iより安価
2.スキャンスピードがより早い
3.Wi-Fi接続⇒取り回しが楽
4.PCが無くてもクラウド上(DropboxやEVERNOTE等)に保存が可能⇒後にS1300iでも可能となる。
5.本体の液晶画面で操作可能⇒スキャンすれば、勝手にPCへ保存

しかし、Amazonでは、S1300iの方が評価が高い。
それは、ADS-1500Wを使ってみて分かりました。S1300iの方が初心者には優しいのでしょう。
割と不親切。
ADS-1500Wを使い始めた頃の不具合感
1.付属のCDからのソフトウェアインストールに失敗する
⇒Webからダウンロードしたドライバで何とかなりましたが、PDFソフトがインストールされないので、OCRは不可。自分はOCRしないので、問題なし。
2.傾き補正が効かない⇒Amazonのレビュー通り
3.一度紙詰まりを起こした後、再スキャンが始まると、A4サイズでスキャン⇒大きな余白が出来る
あー、やっぱりスキャナーとは相性が悪いわ、と半ば諦めました。
普通はA4用紙のスキャンが前提なのでしょう。私の利用方法がイレギュラーだと。
そして現在、そう言うモノだと認識して利用中。要は一度にスキャンする枚数を3枚とすれば、問題なく行けます。
スキャナーとの付き合いは、「馴れ」それは、シートフィーダー型でも変わらないと言う事ですね。
因みに、左の画像はiPhoneで補正したもの。右がADS-1500Wでスキャンしたもの。色味的にはiPhoneですが、現物(ポスターカード)に忠実なのは、ADS-1500Wなのです。
私とスキャナーは相性が悪いです。理由は、「思った通りにスキャンできない」「使用頻度がまばら」等です。
「頻度がまばら」というのは、使用するときは頻繁に使いますが、使用しなくなると、無用の長物、場所の無駄になってしまうのです。
3度買いました(フラットベッド型)が、全てそう。
で、今回は初のシートフィーダー型を購入。
理由は、「ポスターカードのスキャンを容易に行いたい」からです。
私は、美術館に行った感想を本ブログに記述しています。その際アップする画像は展示会で売られているポスターカードです。
ポスターカードは、下記の流れでブログにアップします。
iPhoneで撮影⇒台形補正⇒PCへ保存⇒色味の補正⇒ブログにアップ
この作業が面倒くさいです。1枚のポスターカードでこれですから。
そして最大の懸念が、外光(蛍光灯)の映り込み。
しかし、先の理由でスキャナーを買うのに躊躇していましたが、堪忍袋の緒が切れて、購入しました。
スキャナーといえば、ScanSnapなわけです。ポスターカード数枚のスキャンですから、本格的なものは不要。
S1300iクラスのもので良いだろうと。
これと同レベルの製品がBrotherのADS-1500W。
1.S1300iより安価
2.スキャンスピードがより早い
3.Wi-Fi接続⇒取り回しが楽
4.PCが無くてもクラウド上(DropboxやEVERNOTE等)に保存が可能⇒後にS1300iでも可能となる。
5.本体の液晶画面で操作可能⇒スキャンすれば、勝手にPCへ保存

しかし、Amazonでは、S1300iの方が評価が高い。
それは、ADS-1500Wを使ってみて分かりました。S1300iの方が初心者には優しいのでしょう。
割と不親切。
ADS-1500Wを使い始めた頃の不具合感
1.付属のCDからのソフトウェアインストールに失敗する
⇒Webからダウンロードしたドライバで何とかなりましたが、PDFソフトがインストールされないので、OCRは不可。自分はOCRしないので、問題なし。
2.傾き補正が効かない⇒Amazonのレビュー通り
3.一度紙詰まりを起こした後、再スキャンが始まると、A4サイズでスキャン⇒大きな余白が出来る
あー、やっぱりスキャナーとは相性が悪いわ、と半ば諦めました。
普通はA4用紙のスキャンが前提なのでしょう。私の利用方法がイレギュラーだと。
そして現在、そう言うモノだと認識して利用中。要は一度にスキャンする枚数を3枚とすれば、問題なく行けます。
スキャナーとの付き合いは、「馴れ」それは、シートフィーダー型でも変わらないと言う事ですね。
因みに、左の画像はiPhoneで補正したもの。右がADS-1500Wでスキャンしたもの。色味的にはiPhoneですが、現物(ポスターカード)に忠実なのは、ADS-1500Wなのです。

