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沖縄対策本部

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沖縄対策本部■偽装琉球独立デモ阻止!第一ラウンド完封勝ち!勝利宣言!

2014年03月23日 09時49分42秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■偽装琉球独立デモ阻止!第一ラウンド完封勝ち!勝利宣言!

 

3月21日の琉球独立工作阻止決起集会に多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

琉球独立デモの集団の姿を直接見て、抗議の声をあげる事ができなかったのは残念ですし、そう思われる方も多いと思います。

しかし、私達の目的は、あくまでも、「琉球独立プロパガンダ」を阻止することです。

そういう意味で、彼らは「やるやる」と言って、結局出てきませんでした。

今回の「東京で琉球独立デモを開催する」という一連の騒動と、直前の中止は、この日本に琉球独立工作なるものが存在する」一方、「本当の琉球独立運動なるものが実在しない」ことを証明した結果になりました。

琉球独立工作、琉球独立プロパガンダ阻止に向けて大きな実績になったと思います。

この運動にご参集いただいた皆様、応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。

<【勝利宣言】 >
http://youtu.be/4mbCePIhDcg


開催前は、敵に情報が漏れてしまうため、報告できないこともありましたので、改めて、この活動の趣旨と経緯について詳細を報告させていただきたいと思います。

今、日本は多くの国難を抱えていますが、私はその最大の危機の中の一つが、「琉球独立工作」だと感じています。

従軍慰安婦プロパガンダは、日本人の誇りを失なわせ、外交交渉力を弱体化させてきました。

しかし、「琉球独立プロパガンダ」は、日本民族を分断し、領土を失わさせるのです。

それは、2008年頃から国連の人権委員会等での工作が始まり、2009年頃に中国国内向けに始められ、沖縄県民の目にも耳にも全くはいらないまま進められていました。

ところが、昨年5月15日に沖縄で、「琉球民族独立総合研究学会」が発足され沖縄の新聞に掲載されるようになってきました。

そして、今年3月21日、琉球独立運動をしている団体が沖縄での独立デモを行うと記者会見を行ったのです。

 

<第一回 平和のための琉球自立独立パレード 共同記者会見 1/3 >
http://youtu.be/x0ACAMp_eV8

 

更に、同日同時刻「東京連帯行動」と称して東京の渋谷でも開催するとHPに掲載されていました。

これも非常に不自然な動きです。琉球独立工作が東京に上陸し始めようとしたのです。

既に少しづつですが、沖縄県民が日本からの独立を望んでいるかのような発言や報道は少しづつ始まっています。

3月20日の徳島新聞では次のように掲載しています。

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<徳島新聞 鳴潮(3月20日)>
http://www.topics.or.jp/meityo/news/2014/03/13952753911296.html
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日本からの独立を目指す運動が、沖縄で一定の共感を呼んでいるという。もともと琉球王国だったのに、明治政府が行った琉球処分によって日本に併合された歴史があるからだ
 現実的ではないにしろ、米軍基地が一向に減らないいら立ちもあって根強く支持されているのかもしれない。もし住民投票で過半数を占めれば本当に独立できるという法律ができたら、果たしてどんな結果になるだろうか(以下諸略)

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全く、沖縄の現状を取材したことも確認したこともなく、琉球新報、沖縄タイムスの報道を鵜呑みにして書かれた文章です。

徳島新聞だけではなく、既に朝日新聞や毎日新聞は、沖縄県民が独立を望んでいるかのような記事を掲載しています。

そのような中、もし東京で大規模な偽装琉球独立デモが行われたら、火に油を注ぐような事になりますので、決して行わせてはなりません。

特に東京から海外に発信されるようなことになると、従軍慰安婦プロパガンダのように米国在住の中国人、朝鮮人が琉球独立支援デモなどを始められる危険性があります。


■偽装琉球独立デモに対して打った3つの対策

そこで、沖縄対策本部では、3つの対策を開始しました。

(1)目的:琉球独立デモの開催阻止→対処:公官庁へ情報提供、要請

(2)目的:偽装琉球独立デモの偽装暴露→対処:琉球独立デモへの抗議集会と抗議行動の準備

(3)目的:琉球独立プロパガンダの海外発信阻止→対処:声明文の発表

つまり、最善の策はデモの開催を止めること、止めることができなかったら、抗議活動で彼らのデモの写真、動画などを海外でのプロパガンダ(捏造報道)に使えないようにすること。もしそれを止めることが出来なかったら、海外通信社やテレビ局がそれを鵜呑みにして報道しないように手を打つということです。

どれについても、最も重要なのは、沖縄県民がどう思っているかということです。

琉球独立を望んでいない沖縄県民の声を発信することが最も重要なため、急遽、沖縄県出身者の有志を募って「中国・朝鮮による琉球独立を許さない沖縄県人会」を設立し、その団体名で活動を行いました。

1)については、国会議員や自民党本部、警察、自衛隊等に詳細の情報提供を提供し、道路使用許可などを承認しないように要請しました。特に警察・公安へは早い段階から提供しました。しかし、今の日本ではこのようなデモを中止させる法律が無いため実現可能であることがわかりました。

(2)については3月21日に開催した集会です。後ほど詳細を報告致します。

(3)については、デモが開催される前に外国人記者クラブで偽装琉球独立デモへの抗議声明を発表したいと思っていましたが実現ならず、海外通信社へ日本語文、英文の声明文を送信しました。コンタクトがとれた通信社は、AP通信東京支局、AFP通信東京支局、CNN東京支局、星条旗新聞(横須賀)の4社です。中国における琉球独立プロパガンダの実態に関する情報も合わせて提供し、万一の時にはデモの主催者の主張だけではなく、それに抗議する沖縄県民のグループの声も報道してくれるように要請いたしました。

<■東京で開催される偽装琉球独立デモに対する抗議声明(日本語文&英文)>
http://goo.gl/T6AQx2

 

東京都へのデモの申請の期限である、3日前になっても彼らは申請をしていないという情報も入りました。

しかし、彼らがホームページでやると断言しており、沖縄の独立デモの主催者に確認したら担当窓口の方が「東京でも命がけでやる」といっているという情報も入りましたので、万全を期して集会を断行することにしました。

そのようにして、迎えた3月21日、デモ開催当日の朝、偽装琉球独立デモの告知ホームページに赤く大きな字で「決死隊参加! 行動貫徹」と記載されていました。

また、「ヘルメット着用!」「コースは変更」と記載し、参加者に通知したコース別サイトで案内、ここのホームページには記載しないと書かれていました。

偽装琉球独立デモ集団は、どこに現れるかわからない、またどこにも現れないかもしれないという中、3月21日の琉球独立工作阻止決起集会を迎えました。

しかし、当日の警視庁の軽微は、予想以上に厳重でした。

途中、警察もNHK警察も彼らの姿を一生懸命に探していましたが、彼らは結局姿を現しませんでした。

それは、日本の中で本気で琉球独立運動を支援する集団は存在しないということを世間に晒す結果になりました。

琉球独立プロパガンダを阻止する私たちの戦いの目的は完全に達成され、琉球独立デモに対して完封勝ちを収めることができました。

集会にご参加いただいた皆様、カウンターに駆けつけてくださった皆様、応援をいただいた皆様、そして、厳重な警備をしてくださった警視庁の皆様ありがとうございました。

以下、当日の集会の動画を7本掲載いたしました。

■ 中国・朝鮮による琉球独立工作阻止!国民大決起集会(動画7本)


<水島 総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)>
http://youtu.be/FxKGNtpcQEQ


<上地 国三 (那覇市出身)>
http://youtu.be/94TvDNsPT6E


<兼次映利加(那覇市出身) >
http://youtu.be/fPH6Q3NMWj0


<永山秀樹(台湾研究フォーラム代表)>
http://youtu.be/a9tsQ2AT2fg


<仲村 覚(沖縄対策本部代表・那覇市出身) >
http://youtu.be/50jGTjxDzBE


<村田春樹 (自治基本条例に反対する市民の会代表)>
http://youtu.be/q-yialeWnNQ


<坂東忠信 (元警視庁通訳捜査官)>
http://youtu.be/C_zKZnVXpBA

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東京の偽装琉球独立デモのホームページは、3月21日の夜にデモの決行日が3月30日に変更になったと掲載されていました。

http://www.ntt-i.net/heiwa/tokyoheiwa.html

再びやるやる詐欺をしようとしているようです。

既に、このデモは沖縄県民の意思では無いという事が証明されましたので、いまさら何をやっても日本国民をだますことは不可能です。

現時点で対応は不要です。

同日、同時間に沖縄で開催されていた琉球独立デモは、参加者が約30名程度で悲惨なようでした。

日の丸を持って講義している人が多いぐらいです。

沖縄県民の意思でないことを証明しただけでした。

どこかから現れたちんどん屋のようなデモでした。


 

<ぼくが見た沖縄■「琉球独立パレード(60人)」を見た!パレードのコースに日の丸小旗配ったったww>
http://bokugamitaokinawa.ti-da.net/e6073881.html


ただし、主催者が出発前の挨拶で中国語で行っていましたので、今後も警戒・監視が必要です。

中国人民解放軍の尖閣・沖縄侵略の尖兵は、武器を備えた部隊ではなく、沖縄で米軍基地撤去工作、琉球独立工作を進める統一戦線部隊の工作員です。

それに対する最前線の国防を担うのは、自衛隊や政府ではなく、民間の私達です。

間接戦争における祖国防衛の沖縄決戦の主役は、政治家でもなく自衛隊でもなく民間にいる私達です。

油断することなく、引き続き頑張ってまいりたいと思います。

(仲村覚)

<【3月21日・那覇】沖縄県民が独立を望んでいないことを証明した琉球独立デモ>
http://youtu.be/qWJsEnMhJ68

 

<【3月21日・那覇】出発前に中国語で挨拶する琉球独立デモ>
http://youtu.be/leePEcGMpoM

 
 
 
------------------------------------<近日開催予定のイベント>-----------------------------------------

<PDF版のダウンロードはこちらから> http://goo.gl/jcbcjd

◎日時:4月6日(日) 受付:13時30分 / 開演:14時
◎場所:沖縄船員会館(第1会議室)
    〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-25-50
◎参加費:500円
◎主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

第一部:講演 
  講師:仲村覚(沖縄対策本部代表)
  演題:「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」
       ~密かに目論む琉球独立派知事の輩出~」

第二部:決起大会
  テーマ「沖縄から目指す起死回生の日本再建の提言!」
  <登壇予定者>
   ◎我那覇真子
   ◎森田草士
   ◎外間完信
    ※ その他調整中

 
 
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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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