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JSN■【緊急拡散依頼】4・3(日)緊急国難セミナー「今こそ立ち上がれ! 祖国のために」(沖縄県護国神社)

2011年03月29日 08時31分19秒 | イベント告知

       緊急国難セミナー
 「今こそ立ち上がれ! 祖国のために」


日時:4月3日(日)
開場12時30分 開演13時00分
会場:沖縄県護国神社社務所・会議室
会費:1000円

講師:仲村俊子 JSN顧問・元教員
テーマ:「誰も知らない祖国復帰の真実」

講師:村田春樹 外国人参政権に反対する会 東京代表
テーマ:「沖縄の保守よ、今こそ立ち上がれ」

講師:仲村覚 JSN代表
テーマ:「沖縄県民に知られたくない、中国の『琉球独立運動』の宣伝工作手法」


主催:緊急国難セミナー実行委員会
お問い合わせ:仲村雅巳090-1942-1675 Fax098-869-9827まで

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現在、日本は大災害の危機の中にありますが、実は大災害の危機の中の日本は、
国防の危機の中にいる事を忘れてはならないと思います。

つまり、日本侵略を狙う、他国から見た場合この大震災は、侵略の大チャンス
だということです。

日本に積極的に災害対策支援を表明する中国ではありますが、何ら手を緩める
こと無く尖閣諸島海域では活発に活動をしております。

震災後の三月二十六日には、海上自衛隊の護衛艦に九十メートルの距離まで
異常接近しました。この異常接近は昨年依頼四度目です。

中国は憲法九条に縛られた日本がどこまで黙っているのかを試しているのだと
考えられます。

このような国家的危機の中、日本を守る上で私達沖縄県民の担う役割は大きな
ものになって来たと痛感しております。

何故なら、今回の震災は単なる国内問題ではなく、戦後日本史上、最も大きな
国家の舵取りとなる、外交、国防問題が潜んでいると考えられるからです。

つまり、今、日本は、震災復興を通して、日米同盟の絆を固くするか、それと
も中国との関係を重視するかの選択を迫られているのです。

そして、その戦いの最前線が沖繩であるからです。

緊急国難セミナーは、この米中対決の真っ只中にある沖繩において沖繩の保守
活動家、愛国者がどのように活動していかなければならないのかを知るために
最も重要な集会だと思います。

ご多忙とは思いますが、是非お誘い合わせの上ご来場ください。

また、多くの沖繩在住の方に届くように拡散のご協力をお願いいたします。

(JSN代表 仲村覚)



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