沖縄対策本部

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JSN■「日の丸掲揚運動」こそ中国共産党の沖縄侵略に対する強力な反撃!

2011年03月04日 15時20分36秒 | 沖繩からの反撃

■「日の丸掲揚運動」こそ中国共産党の沖縄侵略に対する強力な反撃!

 

中国共産党の最後の沖縄侵略工作、「琉球独立運動プロパガンダ」に対する、最も効果的で強力な

反撃は、「日の丸掲揚運動」です。

「沖縄は日本だ!」

「沖縄県民は日本人だ!」

と見える形で示す事により、彼らのいっている事が真っ赤な嘘である事が明らかになります。

中国人の観光客の集まる所全てに日の丸を掲げれば良いのです。


私は琉球独立運動プロパガンダの存在を知って、初めて国旗を掲揚する事の本当の意味を知らされました。

それは、日教組の教育により、日本国民が日の丸を掲揚しなくなったという事だけで、実は国家を半分のっとられた事と

同じ意味だということです。

つまり、日本国民が日の丸を掲揚しなくなるように洗脳した本当の目的は、いずれ別の国旗を掲揚させるためだったということです。


いま、沖縄県民は、中国人から

「あなたたちは中華民族の同胞ですよ。」

と言われた時、

いや、私たちは誇りある日本人です!」

と反論し、堂々と日の丸を掲揚できるかどうかが問われています。

そうでなければ、沖縄は近い将来、琉球共和国の国旗を掲揚する事になっていまいます。

 

■日本国の存亡がかかっている、沖縄での「日の丸掲揚運動」

もし、このまま沖縄県民が日の丸を掲揚できない場合、日本は沖縄から中国の属領になってしまいます。

沖縄が中国の属領になったら、日本本土も時間差をおいて中国の属領になっていくことは間違いありません。


つまり、現在沖縄では、日本国の存亡をかけた決戦が始まっているという事です。

その決戦の勝敗を決めるのは、極めてシンプルな事です。

それは、沖縄県で「日の丸」掲揚運動を起こす事ができるかどうかです。

 

そして、この戦いに勝ち、日本を守るためには、全国民の力を結集して、

沖縄から日の丸掲揚運動を起こさなければならないと言う事です。


それは、東京や大阪から初めるのではなく、どうしても沖縄から始める必要があるのです。


以下、昨年の12月19日の那覇市で開催した「日の丸行進」の動画です。


人数は少ないかもしれませんが、日本を守るためには重要なイベントだったとおもいます。


是非、拡散をお願いいたします。


(JSN代表 仲村覚)

JSN■平成22年12月19日「日の丸行進」(於:沖縄県那覇市)

http://www.youtube.com/watch?v=AUEtV7LRhis

 

<シュプレヒコール>

「沖縄県民は琉球国独立を望んでいない。中国のマスコミは嘘の報道をやめろー!」

 

「沖縄県民は福建省の子孫ではない、中国は大嘘をつくなー!」

 

「私たちの先祖は人権弾圧国家、中華人民共和国と交流した事はない。

 中国は沖縄県民を同胞と呼ぶなー!」


「沖縄県民は誇りある日本人だ。日の丸を掲揚し、君が代を唱和するぞー!」


「沖縄県民は郷土を愛し、日本を愛している。沖縄を守り、日本を守るぞー!」

 

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JSN■「国連総会琉球臨時政府加盟承認」のチラシを配った運動家は誰だ?

2011年03月04日 03時10分03秒 | 琉球独立工作

■「国連総会琉球臨時政府加盟承認」のチラシを配った運動家は誰だ?

まずは、下記の新聞をご覧ください。

<琉球タイムスのソース>
http://p.tl/h0SK


大きな見出しで

「国連総会琉球臨時政府加盟承認」

と書かれています。

「え!」

と驚くような内容です。

これは、昨年4月25日普天間基地移設反対集会で配られていた新聞です。

新聞社の名称を確認すると「琉球タイムス」とあります。実存しない新聞社名です。
つまり、パロディー紙です。

非常に良く出来ています。

想像力には感服します。

裏面もあります。
http://p.tl/yuiy


「首里城、美ら海水族館も没収へ」

「旧日本国有財産収用法初の執行検討へ」

と書いています。

琉球臨時政府が国連に承認されたら首里城などの国有財産を没収するというものです。

用語解説欄もあり、そこには、

「旧日本国有財産没収法は、1879年の『琉球処分』以降、日本国政府が武力をもって
強制的に強奪した琉球の土地を琉球民族の名の下に取り戻す事を目的とした法律」


と解説しています。

取り戻すも何も、首里城も美ら海水族館も日本国民の税金で建設したものですので、
「琉球民族の名の下に取り戻す」とは理解不能ですね。

これは、シナ人の考え方としか思えません。

このチラシを配布した人を先日突き止める事ができました。

このチラシを配布するために本土から参加した人のブログを発見しました。

【琉球タイムス配布を企画した人を記載している情報源】
<2006年3月6日(月) 還我琉球>
http://www.cyber-rabbit.com/katsu/day/0603/0306.html

上記ブログによると、

このチラシ配布を企画した人は

詩人の高良勉
建築家の真喜志好一
編集者の仲里功

という方々のようです。

このブログは、先ほどのパロディー紙を配った時のものではなく、
その4年前の2006年3月6日に配布したものです。

http://p.tl/0gzD


「独立問う県民投票 75% ・圧倒的支持 琉球の独立決定」
という見出しがあります。

そして、この時に、琉球独立のアピール文も配っています。

<アピール分>
http://www.cyber-rabbit.com/katsu/day/0603/0306a.html

この人たちの頭では、この時、2006年が「琉球元年」であり、

昨年の2010年は「琉球4年」となっているようです。

下記にアピール文を掲載いたします。
恩を仇で返すようなこの文章には、同じ沖縄県出身者として恥ずかしい限りです。

普通の日本人には考えつかない思考パターンですので、支那人の入れ知恵があるような
気がします。

(JSN代表 仲村 覚)


---------------<アピール文>----------------------------
わたしたちは日本とは別の道を進もう
~自己決定権をわれらの手に~

シマンチュ(琉球民族)のみなさんに呼びかけます。
もうそろそろ日本に見切りをつけて、独立をめざしましょう。
わたしたち沖縄住民の自主性と主体性を取り戻し、新しいかがやく「沖縄世」の
政治社会をめざして、未来の時代をともに創っていきましょう。

沖縄のわたしたちが現在負担させられているあらゆる問題は、アメリカとそれに
従属する日本政府の政策に起因しています。
米軍再編の問題も、米兵犯罪、日米地位協定、辺野古の問題も、国民保護法、そ
して沖縄社会の貧困と経済的自立がいつまでたっても実現しない問題なども、そ
の源は日本政府の政策にいきつきます。

さらに、日本国はその良心の宣言でもあった憲法を変え「戦争のできる国家」に
なろうとしています。そして、わたしたちの頭ごなしに日米間で「密約」し、
「合意」し、あらゆる沖縄の負担を「誠意ある説明」として、わたしたちに押し
つけようとしているのです。

わたしたちは、もはやこんな日本にしばられている必要はありません。
侵略国家の国民として歴史に汚名をきざむのか、それとも侵略国家から決別し、
平和と文化を愛するうるわしき琉球国として世界の歴史に参加していくのか。
いまが選択のときです。

わたしたちは、もうこれ以上、相手の土俵にのって日米政府に対し要請や抗議
ばかりを繰り返していても、何の根本的な解決にもならないと考えます。
今や沖縄住民の一人ひとりが決断し、選択するときがきているのです。
一歩も二歩も前へ進むべきです。
自らのことは自ら決める権利を手にすべきです。

わたしたちは、琉球弧の島々が日本国と決別し、平和で豊かな琉球社会を運営
していくべきだと考えます。
平和を友とし、芸術や芸能、文化、スポーツを力とする沖縄として、アジアに
生きる近隣の仲間たちと連帯し生きていく道を選びたいと思います。
わたしたちには、そのような琉球社会を創造していく知恵も、能力も、気概も、
十分あります。ですから、わたしたちはこの島々の政治的な独立を目指します。

軍隊がばっこする社会、従属と隷従、貧困と不平等から解放され、人間として
の尊厳を取り戻しましょう!。
そして、新しい琉球社会を夢みながら、琉球弧の政治的独立のために、ともに
動き出しましょう! ヒヤミカチウキリ!

琉球独立市民連合
琉球国暫定政府創立準備会
沖縄の独立を問う県民投票実行委員会
うるまネシア研究会
沖縄ハブカクジャーの会
琉球独立賛成運動の会
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