5月7日(月)
市民と市の協働事業、生ごみの循環・減量の大切さを知ってもらうための4年生の授業の2回目が行なわれました。この日はゴーヤの苗をプランターに植えつける作業と、質疑応答、考える授業でしたが、こどもたちがインターネットで調べてきているのには驚きました。
理科の授業で3月末に種まき、まだ寒い中こんな工夫をして育ててきました。(3/30写真) 夏休み前にゴーヤがなってほしいとの願いから早く種を蒔いたのです。普通は5月になってから蒔くぐらいなのに、挑戦して成功してしまうのだからすごいです。
環境教育チームの下準備 生ごみ堆肥を土に混ぜ込み
ベランダのプランターに生ごみ堆肥(段ボール法のとじゃがいもの会の堆肥)を入れた
ここまで3/30
ここからこの日の授業 5/7
ゴーヤが植わりました
2回の授業を終える前に、質疑応答、考える時間です。