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はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

正式に私たちのものになりました

2022-12-16 | 家の売買

目を覚ますと外は雪景色

 

家の中に閉じこもっていることが多い私は

さほど寒さを感じない毎日を送っているけれど

外出した今日はその寒さが体に堪えた

 

 

体の芯まで凍えさせるような寒さに感じ

駐車場を歩くたびに

体が震え出し

怪我をした右手は左右に大きくガクガク震える.

 

 

見ると

指の色が赤紫になっていて

それだけでストーンと気持ちが落ちた

 

最近の私  本当にもろいなあ

 

 

今日の最初の外出先はタイトル会社

 

 

私たちが雇った弁護士,

そして家を買う手伝いをしてくれた不動産屋も集まって

数枚の書類にサインをし家の鍵も受け取った

 

その足で裁判所に行って

引っ越し先の住民になった手続きもした

 

 

 

早くも今週末から家の修理に取り掛かるバッキー

 

 

 

それに必要なものを買いに

隣町のホームセンターにも寄った

 

 

帰宅すると7時を過ぎていた

私はその時点で疲れ果ててもいたので

 

夕飯は簡単に

 

             

 

 

こんな夕飯だけど

二人で美味しい美味しいって言いながら食べて

そんな自分たちを笑った

 

私たちが過ごしたい人生のラストクォーターは

そんな毎日なんだよねえ

 


秋を送った

2022-12-15 | アメリカの家族

先月の末

カリフォルニアに住む義母の誕生日があった

 

紅葉のないその町に住む義母に

秋を感じてもらいたくて

落ち葉をいくつか集めていた

 

 

怪我をして

自分ではそれらをカードに貼ることができないので

ばっきーに任せ

彼の作業を

イライラしながら😜

でも口出しはせず

そばで見ていた

 

 

 

私としては一箇所に葉っぱを集めて

押し花アートのように

貼りたかったので

バラバラに葉っぱを貼っていくバッキーのカードが

気に入っていなかった

 

でも自分では貼れないので

文句が言えなかった 😂

 

 

 

何日かして

カードを受け取った義母の写真が

義弟から送られてきた

 

 

その写真にあったカードを見て

義母にとっては

葉っぱがバラバラの方が

一つ一つの紅葉した葉を

楽しめやすい と思え

気に入らなかったカードがいっぺんに

ファイブスター😜

 


痛い目にあって決めた

2022-12-14 | 定年後の暮らし

 

手の怪我をした日

その治療にバッキーが利用しているM病院に行った

 

 

病院の ERドクターは

専門医のいないここでは治療ができないけれど

すぐに手術をする必要がある

といい

治療をしてくれる病院を探してくれることになった

 

それが見つかるまでの間

そのER で待機

 

そこで破傷風のワクチンを受けたり

モルヒネや抗生物質を静脈投与された

 

時間を測っていなかったけれど

待ち時間は長く感じた

 

やっと

 

 

その町から車で2時間半ほど行った先の大学病院が

私を受け入れてくれると知らされ

バッキーの運転で

大学病院の ER に向かった

 

 

 

そのERの治療室で

局所麻酔を使った簡単な手術が 行われた

 

医者に行くことがない私は

かかりつけのドクターも持っていなければ

医療保険もメディケアしか持っていなかった

 

メディケアというのは

国が運営する医療保険で

障害者や65歳以上の高齢者が利用できる

 

メディケアの中にはいくつかのプランがあって

個人が選択するようにもなっている

 

 

 

65歳で私が加入したのはオリジナルメディケアで

私が知る限りでは

医療費の80%をカバーするようになっている

 

と言っても

その治療内容によってカバーされないものもあるけどね

 

 

 

 

 

その治療費の請求が

電子メールで

今日大学病院から送られてきた

 

 

高額だろう

と覚悟をして詳細を見ると

 

 

 

約6千ドルの医療費のほとんどが

メディケアでカバーされ

私の負担額は360ドルほどだった

 

1ドルを100円にすると

60万円の治療費が3万6千円で済んだ事になる

 

 

 

 

治療費の20%は自腹を切ることになるだろう

と思っていたので

少ない請求額2ちょっと驚いたよ

 

 

私のようにオリジナルメディケアに入っている人は

別に

メディケアサプリメントプランと呼ばれる民間の医療保険に加入でき

メディケアがカバーしない医療費を

その民間の保険会社がカバーするようになっている

 

 

 

自分が健康であるために

その民間の医療保険に加入することを

急いでいなかった

 

そんな時のこの事故だ

 

 

 

今回,

大学病院での治療費は安く済んだけれど

この先何が起こるかわからない

 

オリジナルメディケアだけでなく

メディケアサプリメントも待つことにし

民間の医療保険に加入した

 


来年を思うと

2022-12-13 |  つぶやき

私の勤め先ではパートタイムで働く者も

ある種のベネフィットが受けられる

 

歯科保険に加入できることもそのベネフィットの一つ

 

年2度の歯のクリーニングはどうしても必要なので

それが無料になるこの保険に加入して数年になる

 

月約10ドルの保険料金を給与から差し引いてもらっているんだけど

 

休職中の今は

自分で保険会社に連絡を入れ支払わなくてはいけなくなった

 

先払いができないので,次の支払日はいつか聞くと23日という

 

イブの前日だと なんだか気が急くな あ と

思いながらカレンダーを開くと

クリスマスが来週であるのに気づいた  驚

 

         

 

クリスマスカードを出す人も年々減ってきてはいるけれど

そうだなあ

15人ぐらいの人には毎年カードを送り続けていると思う

 

     

 

カード作りは私の役目なので

右手が使えない今年は

クリスマスカードを誰にも出さないことにした

 

1枚を除いてはね

 

その1枚というのは

ミシガン州に住むバッキーのおばさん夫婦へのクリスマスカードで

毎年バッキーが近況報告もかね手書きするんだ

 

 

おばさんご夫婦への今年の近況報告は長文になった

 

そして私たちの家族それぞれが

良きスタートを切っているという内容が

多かったように思う 

 

 

私自身も新しい家での生活にワクワクする思いが大きい

 

そうして

来年の事をぼんやり想像すると

明るい光しか見えてこない

 

そんな日が最近多くなってきた


ホームセキュリティ取り付けなきゃ

2022-12-12 | 夫の良い顔弱い顔

土曜日は

かめ君とけいちゃんのバスケ観戦にアイオワの町に出かけ

 

その街に住む義弟の家にもよった

 

用件は

家の修繕に使う電動工具を借りことと

家族のクリスマスパーティーに使うゲームや

その景品を手渡すこと

 

今年はパーティーを欠席することにしたので

そのぶんちょっと気が引けてるバッキーは

皆が楽しめるようにって

頂いた試供品他をかき集めた

 

 

家族でもここまでする必要はないと思う私は

こういうバッキーに

ほんと感心する

 

 

義弟の家にいくと

どのドアもロックされて中に入れない

 

ドアベルを鳴らしても

返事もない

 

困っていると義妹から電話連絡が入った

 

義弟の家に取り付けているセキュリティシステムから

彼女のスマホに連絡が入ったようだ

 

 

 

小さな田舎街で暮ラス私達は

ドアもロックせずに家を留守にすることもある

 

郵送物の盗難にあったこともないので

 

セキュリティシステムを利用するなど

考えもない暮らしをしてきた

 

でも

今回引っ越す先ではその必要があるようで

只今検索中

 

というのも

車庫の鍵が何者かによって壊されようとされたり

先日は

枯葉が詰まったゴミ袋が

何袋も庭に投げ捨てられていたりしたのだ

 


大家さんからメッセージ

2022-12-11 | 借家で共同生活

[おい大家さんからこんなテキストメッセージが来たぞ]

バッキーが自分のスマホのスクリーンを

私の顔の前に出して言う

 

その内容は

今回の立ち退きの件で

私たちが大家さんに腹を立てているとか

家を買い,12月末には引っ越す

という物だった

 

内容が内容だけにテキストメッセージではなく電話連絡を入れることにした

 

 

 

これといって腹は立てていないことの説明をするパッキ-の言葉を聞いていて

その噂の始まりになったかもしれない人の立場も考えて

大家さんに説明していることを感じた

 

 

引っ越しに関しては早くても1月末で

2月末までかかる場合もある

2月は10日間ほど旅に出るとも伝えた

 

すると

 

[そうなのじゃ2月いっぱいいてもいいのよ]と

 

機嫌の良い声で大家さんの返事があった

 

 

 

私たちが大家さんに腹を立ててるって言う噂まで話してくれ

本当に良かった

 

だって話してくれたことでその誤解が解けたもの

 


仕事のこと

2022-12-10 |  私の仕事

職場には怪我をしたその日に連絡を入れた

 

その後は医者の診察を受ける度に

メディカル イクスキューズを書いてもらい

それをマネージャーに送っている

 

手の手術をすることになったと伝えた時

部署のマネージャーがお見舞いの言葉と一緒に

 

[店長から

君をフルタイムにする許可が出たよ]

とも付け加えていた

 

週30時間以上働くと

フルタイムでなくても有給休暇などのベネフィットが付くので

週29時間働いている私は

30時間以上に変えてもらいたいと希望を出していた

 

それもあって

マネージャーは私を元気づけようとその言葉を添えてくれたんだろう

 

 

仕事は早くても1月にならないと戻れないと思うけれど

新しい家に住み始めたら

そこから近い店にトランスファーすることを希望している

 

仕事は週3日にして

週末はバッキーと過ごし

残りの平日2日は自分が学びたいことに使おうと思う

 

ぼんやり過ごさないように

平日2日の計画は立てなきゃね

 


3秒間Kiss

2022-12-09 | 夫婦を愉しむ

毎晩のように私たちは映画やドラマを見て夜の数時間を過ごす

 

昨夜 見ていた映画の中の1シーンに

母親の親友と自分の父親が

ハグやらキスをしているのを

目撃してしまった娘が

その二人がロマンチックな関係にあると信じ

ショックを受けるという場面があった

 

 

映画は

難病にかかり安楽死を選択した母親が

家族の他,学生時代からの親友も呼んで

最後の数日間をともに過ごすのが背景になっている

 

 

で そのキスシーンを見て私が言ったんですよ

 

[あれは友達のキスじゃないわね

だって三秒間はしてたもん]  と

 

それに対してバキ-は

キスしていたこの中年カップルの行動を正当化しようと

一生懸命になるんですよ

 

 

 

[あれは友情から来たキスだ

妻を安楽死でなくす男と古い友人をなくす女が

お互いを思い慰めあってキスしてるんや]  と

 

何度も

それこそ喧嘩腰にムキになって言うんですよ

 

 

 

こんなことで気分の悪い時間なんて持ちたくないので

 

[あらそうなの

じゃあ私もそういう気持ちがこもった3秒間キス を

これからお願いしたいわ] と言って

その話を終わらせたんです

 

という経緯で

朝と夜の挨拶であるキスは

それまで1秒間だったのがその日から3秒間になったのでした 😝

 

 

でね

安楽死をするその女性は

自分の夫と自分の親友のロマンチックな関係を認めていて

親友に夫を頼むとも伝えてるんですよね

 

その部分はとても共感出来る内容でした

というのも

4-50代の頃だったけれど私もそんなことを考えたことがあったんでね


今年は欠席する

2022-12-08 | 病気や老い

人間誰でも褒められると嬉しいですが

バッキーもその中の一人です

 

私がもっと頭を使って褒め言葉を選んだら

あの石頭バッキーも

そのうち私好みの男になっていくのかもしれない

なんて思わせるほど褒めると喜ぶ  笑

 

 

来週は家のクロージングがあり

あの家が私たちのものになる

 

その翌日は大学病院で

術後3度目の診察がある

 

 

 

 

そして土曜日は家族のクリスマスパーティー

 

こういったパーティで大活躍するバッキーなので

家族には申し訳ないと思うけれど

私たちは欠席することにした

 

 

手の怪我はまだ痛みも伴っているし

精神的にも人ごみの中に入っていられる自信がないことや

体が弱っている時でもあるので

インフルやらコロナやらに感染しやすくなってるかもしれないしね

 

本当に今回摂らされた抗生物質に体が参っているもの


軽くなった

2022-12-07 | 定年後の暮らし

仕事をしていた時,

睡眠時間は1日6-7時間だったのが

怪我をしてからは

1日10時間以上寝ている 

 

若い頃は不眠に悩まされていたけれど

今は朝までぐっすり

トイレに起きることもない

 

 

相変わらずバッキーは

まめに食事の用意をしてくれる

でも

献立を考えるのは苦手のようだ

 

たぶんそれは

私が喜んで食べる献立にしようと

頑張りすぎるからだろうね

 

 

 

私の食欲も徐々に戻ってきてカレーは

おかわりまでした

 

 

今回の怪我で自分を見つめる時間ができた

 

子供時代のひとつの記憶を辿っていて

それが今までの自分に大きな影響を与えていたことに気づいた

 

気付いたら何故かその記憶には

もう意味がなくなってきて

それと同時に心が軽くもなった

 

とても心地いい気分

 

こんな気分で夫婦ふたり暮らしを続けていきたい

 

私は悲しみ

バッキーは怒りの感情にやられ

バランスを失うこともあるけど

それを深めないように

お互いが支え合えたらいい

今日もありがとう


謎の家の入札

2022-12-06 | 家の売買

今回私たちが買うことにした物件は

元の持ち主がローンを支払わなくなったため

ローン会社が売り出した物件であり

つけられた価格は

多分残されたローンの額だろうと思う

 

物件につけられた価格は

元持ち主が5年前に支払った額の半額だったけれど

何かがあって家の状態はかなり悪くなっており修繕が必要

 

何があったかがわからない[謎めいた家]なのです  笑

 

 

私たちがこういった物件を買うのは今回初めて

 

初めて内見に行った日

すでに二人の人が入札していることを知らされたり

不動産屋から入札は一度きりで

その条件や入札額によって決められると言われ悩んだ

 

 

私たちが初めて内見に行った日

私達のすぐ後にその家にきた男性は手に懐中電灯を持っていた

 

それを見てバッキーが

 

[あの人はプロだぞ見てごらん懐中電灯持ってるよ]

と その人にも聞こえるように大きな声で言う 笑

 

それを聞いたその男性はニコニコして私たちの方を振り向いて

家に入って行った

 

 

 

この物件は

バスルームが二つ以上ある家が多いアメリカで

一つのバスルームしかついていない

それもバスタブがなくてシャワーのみ 

 

それは私たちにとってもマイナスではあったけれど

トイレの方は

将来もうひとつ取り付けることができれば問題はない

バスタブの方は

外のデッキにジャグジーを取り付ければ私はそれで満足

 

 

 

 

 

四畳半あるかないかの寝室が二つで

クローゼットが小さい

 

それだけのことでもこの物件を買う人が決められてくる

 

シングルの人か

カップルだったら私たちのようなシニア夫婦や

子供のいない若いカップルとか

子供を持つ気持ちのないゲイカップルとかになるよね

 

別荘にするにはこれといって何もない街に建つし

 

ただこの家を修繕して売って儲けようと考える人はいると思う

 

私たちが内見し終えた時に

懐中電灯を持って内見に来た男性のようにね 笑

 

 

 

写真はキッチンのキャビネット

引き出しがないところがあったり

壁から取り外されていたりするけれど

新しいので使おうと思う

 

正直私が今まで使ってきたキャビネットの中で一番新しいスタイルだ


プレゼント二つ

2022-12-05 | アマゾンで買った物

我が家の小さなリビングは暖炉をつけるとすぐに温まる

それでも光熱費が気になって

なかなか使おうとしないバッキーが昨日は何度も暖炉に火をつけた

 

 

昨日の気温は摂氏マイナス5度

 

 

首と名のつく体の部分を温めることで

冷えを防げるというので

部屋の中でも寒い日はマフラーを首に巻くことも多い私だ

 

 

 

風邪をひいていた娘1

 

四十歳を過ぎた彼女だけれど

こんなブランケット送ってみた

 

 

首元が開いているのが気にはなるけどフッドとミトン付き

 

写真では熊のようだけどナマケモノslothなんだ

 

 

Amazon でオーダーしたこの商品

配達完了の報せに

玄関前に置かれたパッケージの写真がついていた

 

今まで写真などなかったので二人で顔を見合わせた

 

 

 

 

 

冬は厚地の靴下を履く私だけれど

それでも足の冷えが感じられる

 

娘1は私より冷え性なので電熱ソックスも注文した

 

 リモートコントロール付きだよ

 

娘1家族はウインタースポーツを楽しむのでその時にも役立つと思う

 

体をあったかく保って元気にこの冬を乗り越えろ!

 


年金の満額受給年齢に達したぞ

2022-12-04 | 定年後の暮らし

65歳になると国が運営する高齢者医療保険に加入するようになり

その費用に毎月200ドル近く(178ドル?)支払う必要があることもあって

年金が満額受給年齢になる前の65歳で受け取り始めたものの

受給開始10ヶ月後ぐらいに

 

[やっぱり満額受給年齢まで待つことにしよう]

 

と気持ちを変えた私は受給撤回することにした

 

 

その手続きにそれまで受け取った年金を支払い戻す必要があり

書類とともに小切手を送ったにも関わらず

小切手が行方不明になり手続きがいっこうに進まなかったことがあった

 

何度も連絡を入れやっと手続きを終えることができたのだけれど

そんなことがあったものだからどうもお役所さんが信じられない

 

 

1956年生まれの私は66歳と4ヶ月で満額受給年齢になる

8月生まれの私の場合今年の12月だ

 

オンラインで年金受給の申し込みをしたのは先月か先々月

 

自分のアカウントを見ると

申し込みはあった という記録はあるけれど

その後どうなったのか わからないので

ローカルのソーシャルセキュリティオフィスに連絡を入れ確認することにした

 

係りの人と話す機会なく電話が切れてしまうことが

過去何度かあったので半分期待せずに電話したら

今回はさほどの待ち時間なく係員と話すことができた

 

彼に言わせると

申し込みはうまく運んでいる

近々シカゴのソーシャルセキュリティオフィスから

電話連絡が入るかもしれないので

必ず電話には出るように

という話で今日は終わった

 

仕事を休んでいる今,収入がゼロなので

少ない年金でも入ると嬉しい


むしゃくしゃ

2022-12-02 | 感情と気づき

昼頃シャワーを浴びてネットで用事を済ませ

さてくつろぐか

と部屋を移動している時,

ふと鏡に映った自分に目がいった

 

[誰これ 大奥に出るお歯黒ババアじゃないか]

 

外出はしないけど

こんな顔をした私と話をしなくてはいけないバッキーが

かわいそうに思えて 😂

 

大急ぎで眉を書いて髪を整えた 笑

 

体重が減って頬もこけてきた私は一気に年老いたように見える😂

 

食欲が戻っても

体につく脂肪は下半身ばっかりなんだよなー😂

 

 

 

 

 

6時過ぎに帰宅したバギーが

大急ぎで作ってくれた夕飯はサーモン

 

 

帰宅して30分もしないうちに夕飯を持ってきてくれ

出来上がりの早さに驚いた

 

 

今日は会社の社長から

ある店舗の店長を近々クビにする話があったらしい

 

新しい人が雇われるまで

バッキーがその代わりとして働かなくてはいけないらしく

 

[そんなことになったら長時間勤務になる

家の修繕もあるのにやってられないぜ]

 

と機嫌の悪いバッキーだ

 

帰り道,むしゃくしゃする思いで運転しながら

いろんなことを考えたんだろうね

 

会社に対してとても攻撃的なことをずっと喋っていた

 

 

 

 

言葉にして吐き出すことで

自分をむしゃくしゃさせる悪い感情が薄くなるように

いい聞き役になりたいけど

言葉かけがうまく浮かばなくて無言で聞いていた

 

 

自分を苦しめる悪い感情は深めないのが一番

流していくのが一番


精神的ショック

2022-12-01 | 病気や老い

今日はある予約があって隣の町まで行く必要があった

 

風の強い日で片手運転をしていた私は緊張

 

私が住む田舎町ではほとんどが路上駐車

パーキングメーターも付いてなくて無料だ

 

車2台が駐車できる場所が行き先のビルの前にあったけれど

片手でバックして車を駐車するのは怖いので

ビルから遠くても車が見られない場所を探した

 

元々バッグは苦手だ

以前スーパーの駐車場でバックしていて

小さな接触事故を起こしたことがある私は

それ以後 バックするたびに不安に襲われ

極力バッグを避けて駐車することが多くなった

 

 

今回の怪我をしてから人混みの中に入るのも不安

不安というより恐怖感に襲われる

 

多分,人がさほど多くないところから始めて

徐々に人混みに慣れていくようにすればいいのかもね

 

それにしてもこんな小さなことで

これほどの精神的ショックを受けるとは思いもしなかった

 

 

 

 

 

めまいの方は自分でも驚くほどずいぶん楽になった

コメントで紹介されためまい運動の効果かもしれないし

精神面で以前より落ち着いてきたからかもしれない

 

 

この調子で手の怪我も治って,めまいもなくなり

また元気な自分に戻ったら2月のクルーズも楽しめそうだ

 

焦らずゆっくり時間をかけて

ほんの些細なことでも回復していく自分に気づいたら

それを心にしっかり焼き付けていくことかなあと思う

 

 

 

クルーズ用にオーダーしたペアの T シャツが届いた

 

 

[僕は彼女のキャプテン]

 

[私は彼のいかり]

 

私たちにピッタンコのT シャツ