↑ ネットより
グーグルフォトから送られて来た数年前のバレンタインデーの写真を数枚載せ
今年のバレンタインの日の話を、、、、。
14日のバレンタインズデーに外食をする人は多い。
隣人が経営するレストランもこの日沢山の予約が入っていた事から
”バレンタインだけど木曜日の夜 手伝いに来てくれる?” と
数日前、連絡が入った。
冬の気配がし始めるとレストランは平日暇になる為
私の出番がなかったので2-3か月ぶりの仕事だ。
木曜の夜だけ隣人のレストランのお手伝いをしています
この夜は想像以上の忙しさで
3時間半はあっと言う間に過ぎた。
この夜のように滅茶苦茶忙しい状態である事を
It's a madhouse と
(マドハウス)
表現出来る。 辞書
忙しいだけあってウエイトレスたちが稼いだチップも
この夜は300ドルを超える。
昔と違い今は
20%のチップを置くのが当たり前にもなって来たから
このレストランのように一品が平均20ドルでも
カップルで食事をすると10ドルのチップになるから
マドハウスの夜は300ドル(3万円)も無理なくたまる訳だ。
店ではバレンタインの夜の為に
週末しかメニューにないプライムリブ を作り
お客さん一人一人にカーネーションを贈った。
私も仕事終わりに プライムリブディナーをご馳走になったよぉーー。
この日必要なタンパク質もこれで充分摂取出来たぞ。
金曜の今日は仕事の後イリノイに帰ります
1週間って 早い、、、速すぎ
ポチっと、、ね
トレビの泉?
ラスベガスですか?
ポセイドンがいる!
おお~ジャックスパロウ(笑)
3万円にしても大きく感じますか?
ここは田舎でもあるし300ドルは大きな額です
いつの間にか20%のチップになりましたが
こうして考えると 何故そんなに多くの額を支払うんだろうとも思います 笑
そうそうここはベガス
数年前はここでバレンタインだったんだ と
何もしない今年懐かしく観ました
最後の写真がいいでしょ
いろんなそっくりさんが歩いています
なんで、そんなことするのだろうと不思議です
日本ではチップの習慣はないので、めんどうがなく助かります。
風景写真を見るのが楽しみです。雪の積もっているのを見ると美しいですが寒いでしょうね
血圧の高い私は、寒い地域では暮らせません。
私が住む地域では、雪が降ることは、めったにないし2、3度降っても積もることはまずないです
それでも、寒くて外出するのが、おっくうです
口説いたのか、口説かれたのか?
> 私は自分自身を紙で包むつもりです、
のりを付けて
私に赤い弓を結ぶ そして、あなた自身にあなたにメールしてください!
雰囲気だけは分かりました
けいちゃんカメ君の幼い顔が可愛いです!
ふたりは、こんなにも大きな愛情に包まれてこの日を迎えたんだ!
「読んでね」も可愛い表記です。
続いても翻訳機→それはマッドハウスです
AIの時代にこれは酷すぎ!
やっはり「混乱の場」の方が理解しやすいですね
>マドハウスの夜は300ドル(3万円)も無理なくたまる訳だ。
ハッピー Thursday でしたね。
(これ中学の頃 木刀腰に サーズデイ、と思えたものです)
イジーさん、お一人で池の淵に腰かけているのはどこの街ですか?
>お客さん一人一人にカーネーションを贈った。
お洒落です。
>1週間って 早い、、、速すぎ
私もそう思います。
日本にはチップ制がないので アメリカに来るとそれがめんどうだと聞きます
アメリカでの最初の仕事がウエイトレスだった事もあり その習慣にすぐ慣れる事は出来ましたが
レストラン以外の場所でのチップには頭を悩ます事も未だ多いです
特にレストランの場合チップが主な収入源なので 簡単に廃止する事は無理でしょうね
彼等は最低賃金より低い賃金で働いていますからチップ制をなくすと 彼らの賃金をあげなくてはいかずそれは メニューの定価をアップする事でカバーしなくてはいけませんしね
チップ制のよさもあるし その習慣がない人達は 慣れるしかないでしょうね
私が育った高知でも雪が見られたのは数回でしたが 冬は冬でそれなりに寒かったですね
ここは気温が低いと言っても暖房が家中行き届いているし主人は年中家の中ではショーつ姿です
お身体にはお気をつけこの冬を乗り越えて下さい
春が待ち遠しいですよね
*小父さんへ
ここはベガスです
この時期バギーコンテストがある為会社もちで社員の何人かがベガスに行きました
バレンタインをベガスで、、、はそういう事でもない限り私たちには起こりません、、、笑
翻訳機はめちゃくちゃですよ。
>イジーさん、お一人で池の淵に腰かけているのはどこの街ですか?
ベガスです
小さくカットしたらちょっとみ ヨーロッパに見えません? 笑