ピッチャーに入ったビールが昼間は半額である
という サイン につられ その店に入ったが
それが Away Game の日だけ で
この日のように ホームゲームの日ではないことを知り
ちょっと だまされたような気分 にはなったが
疲れていた私たちは その店でゆっくりする事にした
ウエイトレスにビールを頼むと
”Would you like to put it on your tab?"
と 聞かれる
アメリカのバーでは ドリンクを 一杯ずつ
現金で支払う形をとる事が多いが
まとめて 後で会計をする形 もある。
Put it on my tab と言うと
店側が客が飲んだドリンクを書きとめ
出る時に まとめて 会計をしてくれる。
”そうしてください”
と言った バッキーにウエイトレスが こう言った。
”あなたの運転免許証と クレジットカードを
こちらで 預かることになりますので、、、”

こうした経験のなかった私は 一瞬ととまどった が
バッキーは すぐに 自分のクレジットカードと免許証を
彼女に手渡した。
”客が飲み逃げしない為にするんだろ、”
と 言ったバッキーに
”でも 客は 店の従業員を信じていい訳?”
と 疑い をもった私がつぶやいた。

ウエイトレスが持って来た ピッチャーに入ったビール を飲むや
それが 私たちがオーダーした ビール
ハイネッケン (Heineken) と違うことに気づいたバッキーが
”俺 バーテンダーに言いにいってくる。”
と 言い カウンターに行った。
バーテンダーが私たちのピッチャーに入れたのは
数年前から販売されている ライム味のバドワイザー
バドライト ライム だった。
”ハイネッケンの値段では 請求しないでくださいね”
と ウエイトレスにいい 私たちは
ちょっと フルーツ味のする そのビールを飲むことにした。
バーテンダーが この間違いを 故意に したかどうかは
分からないが
高いビールの代わりに安いビールを まちがって出したり、、、
充分な情報が入っていない 半額サイン を
店の前にかけてあったり、、、
なんとなく しっくりいかない 私は
ウエイトレスに預けている クレジットカードのことが
また 気になり始めた。
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