5月25日に発売された新書「100%激走する勝負調教大全」はしばらくヘッダーに入れさせてください。
Amazon.co.jpで発売中。
だれの?、シリーズ第二弾は蹄と繋ぎ。
洗い場に入っているところを少し斜めから撮影ものなので、よく分からないかも知れませんが、非常にバネのある繋ぎのサンプルとしてREXSのパドック講義などでも使わせてもらおうと思っています。
どの馬もこんな感じではなく、短くて立っているものもありますし、蹄が立っているものもあります。
同じ馬でも右と左が違う場合なんかがあったりして、それが右回り得意、左回り得意に影響している場合もあるんじゃないかと思っています。
来週から、またREXS講師を任せていただいているので、それまでの間に教材画像をどんどん撮影していかないと。
そして答えは2011年宝塚記念覇者、アーネストリーでした。
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だれの?、シリーズ第二弾は蹄と繋ぎ。
洗い場に入っているところを少し斜めから撮影ものなので、よく分からないかも知れませんが、非常にバネのある繋ぎのサンプルとしてREXSのパドック講義などでも使わせてもらおうと思っています。
どの馬もこんな感じではなく、短くて立っているものもありますし、蹄が立っているものもあります。
同じ馬でも右と左が違う場合なんかがあったりして、それが右回り得意、左回り得意に影響している場合もあるんじゃないかと思っています。
来週から、またREXS講師を任せていただいているので、それまでの間に教材画像をどんどん撮影していかないと。
そして答えは2011年宝塚記念覇者、アーネストリーでした。