井内利彰

競馬に携わってます

今週も東京競馬場

2013-10-22 | Weblog
天皇賞秋・特集号。

今回も4面、5面の見開きで書かせていただきました。
紙面を見せていただきましたが、本文をサポートしてくださる写真が入り、より分かりやすくなったような。

特に先週の東京競馬場のレースをイメージすれば、あの天皇賞秋はぴったりですよね。
台風の影響も心配されますが、無事、施行されればよいですね。

今週は競馬予想TV!はお休み。
しかしながら、東京競馬場でのお仕事はあります。

26日はREXS講師、27日は天皇賞秋セミナー。
セミナーは竹山まゆみさんと一緒で、午前の部、午後の部とあるようです。
せっかくの時間ですから、天皇賞秋の調教解説なんかもやりたいと思っています。

参加資格はREXS関係になると思うので、詳しくはREXSのHPをご覧ください。

特集号の反響

2013-10-18 | Weblog
前回、紹介させていただいた、日刊スポーツの菊花賞特集号。
かなりの反響をいただいたようで、ありがとうございます。

最終追い切りが終わった時点で、特集号と照らし合わせて、買える買えないを判断していただけると思います。

ただし、エピファネイア、マジェスティハーツ、フルーキーは最終追い切り場所が「Cウッド」で文を書いています。
よって、今回の芝追い切りはいいのか、悪いのか。この判断ですが、追い切り場所に関してはプラスだと思います。
その理由は、ナリタパイレーツのところに書いているので、お読みください。

また、天皇賞秋特集号はすでに発売中のようですので、ぜひご覧ください。
実は、自分もまだ手にしていないので、明日東京への移動中に入手する予定。

ちなみに、今週末の予定は、

(19日)
・REXS講師 in 東京競馬場
・毎日新聞夕刊コラム(菊花賞予想)
・競馬予想TV!

(20日)
・オープン型レーシングセミナー in 東京競馬場

となっております。
日曜日は東京競馬場へ遊びに来てください。

最後に。
画像は菊花賞で◎を打っている馬です。

参上、させていただきました

2013-10-08 | Weblog
本日発売の日刊スポーツ「菊花賞特集号」。

すでにインターネットでの告知を見ていたので、表紙がこんな感じというのは分かっていましたが、実際にコンビニの新聞販売スペースで、これを見ると、すごく目立ちます。

しかも、キャッチが『調教捜査官が日刊スポーツに参上』ですからね。
はい、参上させていただきました、って感じです。

紙面も、非常に見ごたえのあるつくりにしてくださり、文章を盛り上げてもらってます。
編集部の皆様には感謝です。

今朝、音ちゃんにもしっかり宣伝しておいたので、購入してくれているといいんですが。
(かなりイイこと書いてますから)

全体的な内容は、菊花賞について、しっかりと書かせてもらっています。
これを踏まえた上で、最終追い切りを確認していただくと、馬券取捨の判断に困らないのではないかと思います。
ぜひとも、予想のお供にしていただければ、幸いです。

告知させてください

2013-10-04 | Weblog
☆10月5日 「毎日新聞 夕刊コラム」スタート

 記念すべき、最初のレースで予想したのは、京都大賞典。
 この画像がアップされているということは、どの馬が◎なのか、見当つくかも知れませんが。

 大阪本社発行分にしか掲載されませんが、見ることができる環境の方はぜひご一読ください。
 ちなみに、単行本プレゼントも掲載されています。

(注意)
 制限があり、他媒体よりも予想印が少なくなっています。
 すべての印、買い目などは、競馬予想TV!他でご確認ください。

☆10月6日 オープン型レーシングセミナー

 東京競馬場、開幕週のオープン型に出演させていただきます。
 G1ではないので、調教VTRの解説はありませんが、毎日王冠、京都大賞典のお話をたっぷりさせていただけると思います。

☆10月8日ごろ? 日刊スポーツ別冊「菊花賞特集号」

 今回から名前も出て、原稿のボリュームも大幅アップ。
 菊花賞出走予定馬について、しっかりと書かせていただいたので、ぜひご覧ください。

Nご夫妻から頂戴しました

2013-10-03 | Weblog
今日は、普段からお世話になっている皆様を招いて、競馬予想TV!でのG1回収率優勝の勝ち祝いを開かせてもらいました。

それが、びっくりするようなプレゼントを頂戴することに。
今日の会は単行本の増刷祝いも兼ねていましたが「これ、出版祝い」と頂いたのが、画像の胡蝶蘭。
僕がすごく好きな花ですし、こんな豪華なものをいただくなんて。

早速、玄関に飾らせていただきました。
Nご夫妻、本当にありがとうございます。

今日もまた、勉強になるお話をたくさん聞かせていただきました。
そして、皆様。お忙しい中、参加していただき、本当にありがとうございました。

また、今シーズンが終わった時、このような会を開けるように、頑張りたいと思います。

追伸
S厩舎の会は凱旋門賞が終わってから開催する予定です。