今朝は快晴で調教が行われましたが、前日夕方に降った豪雨の影響で馬場は重ため。
坂路もCWもそこそこに時計の掛かる馬場状態となっていました。
そんな中、2歳馬がぼちぼちと速い時計を出し始めています。
安田先生から「今からフランベルジュが坂路でやります」と教えてもらって、モニターで確認したのがグレープブランデーとの併せ馬。
時計自体は速くありませんでしたが、終始余裕の手応えで相手と並んでいました。
グレープブランデーは連対を外したことのない3勝馬。そんな先輩と併せて脚色が見劣らないんですから、入厩当初に先生が非力と心配していた点は解消されているのかも知れません。
すでにゲート試験には合格していて、デビュー戦も決まっている馬。
あとは順調に調教をこなしていくだけです。
先生から「良くなってますねえ」と聞いたのがスノードン。
こういうタイプは走ってくる可能性が大きいだけに、明日受ける予定のゲート試験次第では、POGドラフト指名候補として名前を連ねる必要があるかも知れません。
あとダヴィードも一緒に試験を受けるようですが、こちらはまだまだ成長途上。
入厩当初からのトモの緩さはこれから解消されていくような感じなので、現段階では見守る感じかも知れませんね。
最後は画像の母エルフィンパーク。
こちらは「最初は小さかったんですが、ここにきて大きくなりましたね。胴詰まりの体型なので、距離はマイル近辺かも知れませんが、母系がしっかりしているので、これからが楽しみですね」と先生でした。
坂路もCWもそこそこに時計の掛かる馬場状態となっていました。
そんな中、2歳馬がぼちぼちと速い時計を出し始めています。
安田先生から「今からフランベルジュが坂路でやります」と教えてもらって、モニターで確認したのがグレープブランデーとの併せ馬。
時計自体は速くありませんでしたが、終始余裕の手応えで相手と並んでいました。
グレープブランデーは連対を外したことのない3勝馬。そんな先輩と併せて脚色が見劣らないんですから、入厩当初に先生が非力と心配していた点は解消されているのかも知れません。
すでにゲート試験には合格していて、デビュー戦も決まっている馬。
あとは順調に調教をこなしていくだけです。
先生から「良くなってますねえ」と聞いたのがスノードン。
こういうタイプは走ってくる可能性が大きいだけに、明日受ける予定のゲート試験次第では、POGドラフト指名候補として名前を連ねる必要があるかも知れません。
あとダヴィードも一緒に試験を受けるようですが、こちらはまだまだ成長途上。
入厩当初からのトモの緩さはこれから解消されていくような感じなので、現段階では見守る感じかも知れませんね。
最後は画像の母エルフィンパーク。
こちらは「最初は小さかったんですが、ここにきて大きくなりましたね。胴詰まりの体型なので、距離はマイル近辺かも知れませんが、母系がしっかりしているので、これからが楽しみですね」と先生でした。